前回も書きました私は閃の軌跡1からずっとラウラ一択なんですよね。
なのに…アリサのヒロイン気取りにただもう戸惑いでしかないw
え、彼女でもないのに背後からハグしてくるとか一体何事ww
一瞬、何が起こったのかポカーンとしつつ、これまた彼女気取りで何か言っていたけど、激しく動揺が隠せないwwww
もうね、アリサのこういうところが嫌いなんだよね。
因みに私は1でリィンがアリサを助けようとしたにも関わらず事故でリィンの顔がアリサの胸に埋まり、平手打ちをくらった恨みはまだ忘れていませんよ？(爆)
あの時点で私の中でヒロインとしては見れなくなりましたw
かなり序盤w w w
これがまだサラ教官やフィーだったら許せたのに。
えぇ、ラウラ、サラ、フィーの順で旧Ⅶ組の女性キャラが好きなんですね。
新Ⅶ組だとアルティナ択一なんですが、ラウラがいる限りは揺るがないかな～(苦笑)
で、まぁアリサの彼女気取りに辟易していたんですが、何気にデュバリィが可愛い件www
なんて言うか彼女としては不本意なんだろうけど、以前敵として戦って、仲間になる事なんて微塵も考えつかなかったのに、こうして一緒に戦えるのを見ていると感慨深いものがありますね。
感慨深いといえばクロウもですね。
まぁ、彼に関しては仲間になるだろう事は予想ついていました(苦笑)
だって最初からリィンはクロウをこっち側へ連れてきたい感じ丸出しだったし(笑)
ミラの利子を理由にして、仲間に引きずり込むんだろうなと思っていたらまさしくその通りになったしwww
そして絆イベントでラウラがもう！(≧∇≦)
あらヤダ珍しく積極的！とか思っていたら後で照れているラウラが可愛すぎる(●´ω`●)
弱っているリィンに喝を入れるのはやはりラウラが1番適任だと思うし、真剣な話をするのはサラ以外ではラウラが1番良いんじゃないかな。
同じ剣士同士、お似合いだと思うんだけどなぁ…
まぁでも、今回もラウラ択一に変わりはないです。はい。
さて、今回やたら呪いという言葉が多くて、少し違和感を覚えています。
何でもかんでも呪いのせいにし過ぎ。
やたら攻撃的な性格になったのも呪いのせい。
これ、最初は何も思わなかったんだけど、あまりにも呪いのせい、呪いのせいと呪いのせいで済ませている事に疑問を感じています。
見ていて思ったんだけど、これ呪いというより本来心の奥底にしまっていた黒い部分が呪いによって表に出ただけなんじゃないかなと。
だから、攻撃的になったのは元々その人が持っていた部分が増幅して現れているんじゃないかと思ったりするんですが。
これはアランを見て思ったんですね。
彼女の為に。共和国との戦争で前線に立って帝国に勝利をと、その部分が悪いように増幅してあんな感じになってしまったのかなと。
ま、それもこれも全ては呪いのせいらしいですがwww
そして、その呪いを帝国全土に撒き散らした原因がリィンな訳で、リィンはその事がトラウマになっているようで。
まぁ…私だったらもうめちゃくちゃ気にするわな笑
下手したらもう生きているのも申し訳ないくらいにwww
なので、ラウラの死に場所を探しているように見えるという言葉はかなり響いたんですが…
ただ、そのトラウマのせいでリィンがダサく見えてきてもう…(><)
えぇ、アルティナとの絆イベントで、リィンってこんなに頼りなかったっけ？と。
ミリアムの事がフラッシュバックしてああなったんだろうけど、あんな背が低くて、どちらかと言えば幼女な顔をしているアルに顔を埋めて抱きついて、あの感じからすると多分リィンは震えていたと思うんですが、私の中にあるリィンのイメージが見事に崩れていきまして（笑）
…弱い部分を見せるのはラウラだけにしとけや←
いや、仮にもアルはあんたの教え子でしょうが。
生徒に弱音吐いてどうすんの。
まぁ、アルティナはリィンが本校の生徒だった頃からの知り合いだけども！笑
たしか黒兎としてリィンと戦った事もある笑
健気にリィンをサポートしているアルが可愛いんだけど、でも一応生徒だからね？笑
後は…2まではユーシスが好きだったんだけど、いつの間にかミリアムミリアムとミリアム病(笑)にかかったみたいで、興味が一切なくなりました←
ユーシスも性格変わったよね。
別にミリアムとくっつくのは構わないんだけど、ただ、ミリアムミリアムとうるさくない？
もうミリアムしか見えていないんかと言いたくなる。
そんな時に意外とアッシュが男らしくて、結構好きなキャラになりました。
彼、ワイルドだよね(笑)
リィンは…なんかもう、シリーズを重ねていく度にヘタレになっていっている気がして、何とも言えない(苦笑)
しかも白髪と赤目だし←
そして不運な主人公だよね。
オズボーンの息子で、幼い時に大怪我をしてオズボーンの心臓をリィンに移植、エルゼの父親に預けて行方不明。
宰相まで上り詰め、オズボーンと敵対。そんな中オズボーンが実の父親であると判明。そしてオズボーンの心臓が原因で贄に選ばれて大イナル一を引き起こす為に黄昏を発動。
それを阻止しようとしたのにミリアムか余計な事をした挙句贄だから、結局は鬼化の暴走で黄昏を成功させてしまい全土に呪いが蔓延するという事態。
アッシュはアッシュでハーメルの遺児で片目に呪いがかかっていて、皇帝に銃をぶっぱなし、それを利用して共和国のスパイとして汚名を着せられた挙句に、共和国との戦争を起こす大義名分とされてしまい、今は戦争が始まる直前という感じですね。
この辺だけでも詳しく書くとかなり長くなるのでもう割愛しまくりですが笑
ただ、結社と地精とアリアンロードが帝国に協力している感じですか？
…敵が多すぎ（笑）
今、ティータと皇女を助けた所で終わっているので、まだ謎がありますが、引き続き進めていこうと思います。
