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広島空港 バスアクセス 【平成30年7月豪雨】

広島空港からのお知らせ
バスの運行状況について
三原駅行・尾道駅行・福山駅行 運行中
新幹線東広島駅行臨時バス 随時運行中(所要時間 9日時点で約50分、10日時点で60~180分)
その他の便は運休します。
(広島空港 2018年7月9日・10日)

通過列車のほうが多い山陽新幹線の東広島駅、その存在をご存知ない方への丁寧な表記に感心。
広島を離れて久しく、古い知識しか持ち合わせていない方や、こういう非常事態で誤解を招かない為に、「広島市内の広島駅の直ぐ近くにあった、貨物列車用の山陽本線東広島駅」のことではないと伝えているのであれば、実は奥が深い表記なのかもしれません。

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さようなら ANAのガラケーサイト 6月末で終了です

全日本空輸(ANA/NH)は、「ガラケー」と呼ばれる従来の携帯電話(フィーチャーフォン)用ウェブサイトを6月30日を最後に廃止する。 スマートフォンの利用増加と、ガラケーユーザー減少によるもの。 1999年2月のサービス開始から、約19年4カ月で幕を閉じる。
ANAのガラケー用サイトは、1999年2月22日にNTTドコモ(9437)の携帯電話向け情報サービス「iモード」のスタートと同時に開設。 当初は国内線の予約や空席照会、発着案内などから始まった。
その後はクレジットカードによる航空券決済にも対応。 2004年10月1日には、開設以来5年ぶりに全面リニューアルを実施し、ANAのウェブサイト「ANA SKY WEB」と同様の機能が使えるようになった。 2006年7月14日には、国内の航空会社が運営するケータイサイトでは初めて、通販に対応した。
現在はNTTドコモ、KDDI(9433)、ソフトバンクの3社に対応。 ANAのガラケーサイト向けサービス「ANAマイレージクラブモバイルプラス」の契約は、サイト運用最終日の6月30日を最後に自動解約になるという。
ANAでは、今後はスマートフォン用サイトやアプリの利用を呼びかけている。
Aviation Wire 2018年06月09日13:53)

昨今のスマートフォンユーザーの増加やフィーチャーフォンサイト利用者の減少に鑑み、2018年6月30日をもって、当社のフィーチャーフォンサイト(モバイルAMCアプリ含む)を廃止いたします。 
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、今後は当社ANAウェブサイト(PC・スマートフォン)やANAアプリ、ANAマイレージクラブアプリをご利用いただきますようお願い申し上げます。
(後略)

(全日本空輸 2018年03月06日)








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Uターンラッシュの最中だが 広島空港リムジンバス運行見合わせ

山陽自動車道(上下線)で事故渋滞のため、広島市内⇒広島空港行きリムジンバスは下記便より運行を見合わせます。
広島空港のアクセスは山陽本線をご利用下さい。

広島駅新幹線口18:15発便
広島バスセンター18:35発便

(広島電鉄他 2018年01月03日17時30分現在)
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徳島空港に水素燃料のフォークリフト

(徳島)県は排気ガスを出さない水素を燃料とするフォークリフトを徳島空港に導入するとともに、燃料の水素を供給するステーションを空港の敷地内に整備することになりました。

県は二酸化炭素の排出量を減らすため次世代の技術として注目される水素エネルギーの普及に取り組んでいて、水素を燃料とする車を公用車に導入し、燃料の水素を供給するステーションも県庁に設置しています。

県はこうした取り組みを更に進めようと、今月(2017年12月)新たに日本航空と協定を結び、徳島空港で旅客機からの荷物の積み降ろしに使うフォークリフト3台のうち1台を水素を燃料に使う車両に切り替えることになりました。
燃料となる水素を供給するステーションも新たに空港の敷地内に設置することにしています。
このステーションでは、水素を作る過程でも二酸化炭素を出さないよう太陽光で発電した電気で水素を発生させるシステムを採用することにしていて、県は来年3月までの導入を目指しています。

県は「県の玄関となる空港で水素エネルギーを活用することで、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを全国に発信していきたい」と話しています。


(NHK徳島 2017年 12月19日 05時27分)
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佐賀空港デッキ23日から無料に

来年(2018年)で開港20年を迎えることなどから、佐賀空港の屋上の展望デッキは、今月(12月)23日から無料で開放されることになりました。

佐賀空港の屋上にある展望デッキは、有明海や佐賀平野を望めるほか、晴れた日には長崎県の雲仙・普賢岳も見ることができ、昨年度はおよそ3万5000人が訪れています。
これまで、中学生以上は、入場料として100円が必要でしたが、管理する佐賀ターミナルビルは、無料にしてほしいという要望が多数寄せられたことや、来年で開港20年を迎えることから、今月23日から、無料で開放することにしたものです。
これによって、空港内の飲食店やみやげ物屋の売り上げや、空港の利用者の増加につながることを期待するとしています。
佐賀ターミナルビルは「減収にはなるが、飛行機の利用に限らず、日頃から空港に遊びに来て親しんでもらい、利用を促したい」と話しています。

(NHK佐賀 2017年12月18日 06時41分)
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