曽根発明後日も走る

京都線・三次線キャンペーンのお知らせ
2019年1月15日〜3月20日で下記の路線でキャンペーンを行います。
※小人・障がい者運賃は通常料金の半額となります。
みやこライナー(福山ー京都線）
大人往復　7,600円→5,500円
※キャンペーン期間中はおこし安セット券は販売しておりません。
※往復利用のみ適用。

きんさいライナー（福山ー三次線）
大人片道　1400円・1300円→800円（三次駅・三次ワイナリー・塩町・三良坂ー福山駅）
800円→500円（道の駅世羅→福山駅前）

（中国バス　2018年12月26日）

山陽新幹線福山駅前と甲山（こうざん）にある道の駅との間が、ワンコイン僅か５００円というお試し価格。

平成30年10月より、当社の美祢駅〜秋芳洞間の運行は廃止となりました。
美祢駅〜秋吉方面は、 船鉄バスの「あんもないと号」が運行しています。

（サンデン交通）

●開催日：平成31年（2019年）2月9日（土）・2月10日（日）
●会場：シーモール下関　2階　シーモールシアター1（最寄りのバス停は「下関駅」です）
●上映時間：両日とも全6回
�@10時〜�A11時〜�B12時〜�C15時〜�D16時〜�E17時〜　※開場は30分前、全席自由
●トークショー：両日とも　13時〜14時30分（上映を含む）
●チケット：一般・大学生　500円、高校生以下は無料
●上映会に関するお問い合わせは山中プロダクション様へお願いいたします。

山中プロダクション様プロデュース、弊社協賛による「懐かしの路面電車　復活上映会」が開催されます。
弊社は大正13年（1924年）9月27日に「山陽電気軌道株式会社」として創立し、大正15年／昭和元年（1926年）12月25日に松原〜壇の浦間・5.4キロの電車営業を開始しました。
昭和29年（1954年）には鉄軌道業の総延長が17.7キロとなり、昭和33年（1958年）には年間で2,470万人の方にご利用いただいておりましたが、自家用車の増加やバス利用への移行などの影響もあり、昭和46年（1971年）2月6日をもって電車事業を廃止致しました（ご利用いただいたのはおよそ5億8,600万人）。
この度、最終運行日に撮影された戸村誠一郎氏の8ミリ映像をもとに、上映会が開催されることとなりました。
当時路面電車をご利用された方はもちろんのこと、電車が走っていたことをご存じない方もぜひご来場ください。


（サンデン交通　2019年01月15日）

苫小牧と仙台と名古屋を結ぶ太平洋フェリー。　従来の「きたかみ」は、2019年１月19日午前の名古屋入港で運航終了。
25日に、（かつて吉田拓郎が歌っていた）苫小牧発仙台行きフェリーで「新きたかみ」デビュー。　その後、名古屋へは、１月29日(火)・２月04日(月)・10日(日）に入出港。

その２月10日の13時半から２時間、船内見学会を名古屋港フェリーターミナルで開催。
申し込みは2018年12月10日から2019年１月10日まで。
因みに「新きたかみ」は２月中旬以降、少なくとも2019年11月下旬まで、苫小牧ー仙台往復に専従する計画となっています。

平成31年、初回は１月15日(火)00:25（14日深夜24:25）から。　名古屋テレビ（メ〜テレ）で毎週火曜(月曜深夜)に放送、全10話。
2012年12月放送開始以来、毎年レギュラー出演の松井玲奈、今回は恋のお相手が鈴木福くん。　実生活では豊橋出身の彼女が、名駅東側のナナちゃん人形の下で、どのようなときめきと出逢うのか。　どちら様もお乗り遅れの無いように！