曽根発明後日も走る

2010年8月29日は放送時間を18時からの60分間に拡大。 「一家富山へ」
富山駅北にて富山ライトレールへ乗車するシーンや、
庄川遊覧船、高山本線富山-越中八尾間も登場。

2010年8月26日、大阪上本町駅南側の近鉄劇場跡地に 複合ビル「上本町YUFURA(ユフラ)」 グランドオープン（大阪 新歌舞伎座のこけら落しは9月03日）。　同ビルの4F・5Fは、近鉄百貨店上本町店の4F・5Fと連絡通路で往来可能。　但し、百貨店の当該フロアの営業は（7・12月などを除き）原則19時まで。　19時以降の鉄道地下駅とは、地下1階の連絡通路（20時まで） 若しくは 地上を往来することに。

山崎製パン広島工場（広島市安佐北区）は2010年8月28日、広島電鉄（中区）と共同で企画した「路面電車パン」を広島、山口、島根県で発売する。　袋に広電の路面電車「グリーンムーバーマックス」のイラストを描いた。　　路面電車をイメージした細長い形の甘みのある菓子パンで、プレーンタイプとチョコレートを練り込んだタイプの計2種類。　希望小売価格は150円（税抜き）。　3県のスーパーやコンビニなど 約1600店で扱う。　月間販売目標は約1千万円。　同工場は「多くの子どもたちに食べてもらいたい」 とアピールしている。　（中国新聞ウェブ）

関西汽船ダイヤ改正。大阪南港コスモ１９：０５発別府行（翌０６：５５着）。
２０１０年９月０３日以降、金曜・土曜・日曜出航に限り、大阪１９：５５発（別府翌０７：４５着）へ変更。
新聞広告には「関西から大分へ行ける交通機関の最終便です。」の記載も。
（２０１０年８月２２日付読売新聞朝刊など。）

新大阪１９：２９ のぞみ５３号東京発博多行→ ２１：４６小倉
小倉２１：５３ ソニック５７号博多発大分行→ ２３：２２大分
よりも遅く出発することをアピールしたいのだろう。
しかし２４時以降の到着になるとはいえ、
山陽新幹線＋日豊本線（ソニック５９号）との乗り継ぎはその後にもあるので、
この表現とは正確とは言い難い。

＜記録＞
2010年8月15日(日)
広島 15:28-快速安芸路ライナー（広乗換不要）安浦行4連2両目モハ115-3502→16:33�@
安浦 16:38-貸切バス代行 中国JRバス 3号538-7951→17:28
竹原 17:45-105系2連 車掌乗務 全駅全扉開閉→18:20�@
三原 18:25-4連3両目モハ114-1119→18:57�D
福山 �E19:11-快速サンライナー（岡山乗換不要）播州赤穂行4連4両目クハ116-11　岡山から車掌乗務→21:17�A
播州赤穂 �B21:30-快速野洲行8連2両目モハ223-2019→23:32�G 大阪

代行バス所要50分最終日は、いわゆる終戦記念日。
帰省復路客で車内が賑う和気経由の山陽本線よりも
岡山を22分早く出て、大阪へ３４分遅く到着する閑散車内快適移動行程。

上述の広乗換不要、8月16日以降は通常ダイヤと同じく乗換必要に。
安浦へは地上設備の制約から、上り列車は駅舎・改札がある海側の�B番線への入線が不可能。
⇒常日頃から折り返し列車が使用している山側�@番線へ全列車が発着。
⇒乗降には、エレベーター・エスカレーターの無い階段の昇降が不可避。

黒瀬の車庫を入出庫する代行3号（車）は午後、安浦13:41発から安浦21:45着までの3往復を担当。
三原駅員の名札着用者が勤務する安浦の駅前を19名乗車で定時発車。
国道185号線の風早駅口バス停にて1名下車。
安芸津の市街地を通り越してから、立体交差とトンネルとで山側へ大きく迂回する経路で、
安芸津駅前4名下車4名乗車。 
トンネルと立体交差を逆戻りして、国道へ復帰。
東広島市と竹原市との境界付近で2分程度の時間調整。
国道上の吉名バス停で2名下車。
定時到着の竹原駅前で16名下車。
同じ駅前にある芸陽バスのりばの掲示によると、安芸津支所（旧・町役場）前の道路通行止めが8月13日に解除となった由。
代行バスの風早-安芸津間も15分必要な迂回路経由から解放されて、16日以降は7分短縮の8分へ。

因みに移動当日はリトル・マーメイドの日。　竹原駅前のショップでも、630円以上お買い上げのお客さまへ小皿もしくはジャムの小瓶をもれなくプレゼント。

さらに因みに2010年8月21日（土）、朝一番の安浦駅05:51発竹原行は 9名乗車で出発・終点で10名下車。
竹原20:54発安浦行最終は 12名乗車で出発・終点で8名下車。