学生諸君、『掘宮』を見よう。
ハウリルです。


リビングのワックスもまんべんなくかけられました。
物が無くなった部屋って、すごく広く感じるんだぜ。



美化委員を体験したことがある人ならわかると思うけど、学校で使うワックスって、白濁とした液体だよね。
ドロッとはしてないけど、サラッとしたカンジの液体。
高校の時、教室一部屋でペットボトル一本分を使ったんだけど、こう、ペットボトルからワックスを床にばらまく時がね。こうさ、なんというか、ね?察せ。←


本当、人間の発情力ってすごいよね。

かと思えば、どうでもよくなっちゃうし。



どうでもいいといえば。

今書いてる小説。
いきなりちょっと書きたい話が浮かんで、早く書かなきゃ的な。どうでもよくない状況。
早く書き上げたいと思いつつも、ぞんざいにしてしまったらどうしよう。っていう不安。

ってか、書き直したい話も色々だし。





あー。
もう、なーんもやりたくねー。