つづくことば226



つづくことば226


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*嵐と駅前
→喧騒の直前の静寂

*ファーストフードと女の子
→真偽不明の噂話

*黄色と青と電車の音
→赤い信号カンカン響く

*背中と夏風邪
→君を汗を拭く手が熱い

*遊園地と終焉
→夢はさめるから夢である

*霧の中と風の中
→光の見えない明るい世界








お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*


つづくことば226

※作者:さかなさん


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こういうの思い付くのもセンスだよなぁ。
226回もあるわけだし。

どうぞ、ゆきなさい



どうも、ハウリルです。

今日は久しぶりに外出をしましたねー。(←ニート)

まあ、大学なんですが。



どうしても、たまに人とかかわりたくなるんですよね。
だったらせめてバイトくらいしろって話ですよね。わかってます。
わかってても知ったこっちゃないんです。(爆)

そんなわけで。


まぁ。
ぶっちゃけちゃうと、一番の目的は麻雀なんですけどね。(爆)


でもやっぱ、人とのコミュニケーションとりたいしー。

もっかい学生やりたいなー…。



明後日からもう六月ですね。


はぁ…。
早いなぁ…。

つづくことば225



つづくことば225


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*ケータイをくわえて
→アイボが走る!

*ぬむりを妨害する
→猫撫で声のお猫様

*手のひらに落書きを
→汗でメモが滲んでいく

*デタラメな鼻歌は
→不意打ちで聞かれてる死にそうになる

*青い空の果てで
→青い星の行く末を見る

*失われた日々
→リセットボタンに飛び込め








お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*ぬむりは誤字なんです…?


つづくことば225

※作者:さかなさん


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仮にリセットができるとしたら、私はどこでセーブをしていたのだろう。

とけてゆくきみ



とけてゆくきみ

「だいすきなきみ」の第三十四弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。



吐息と温度
→ゆっくりと混じり合う

計算よ
→全て私の盤上遊戯

手を
→叩いて誘い出して

ゆりかごに
→若者の頭蓋骨

喰い千切れ
→野生の本能を剥き出しにしろ!

君が好き
→ちゃんと伝わってますように

見ていて
→君の瞳で見定めて


 
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「とけてゆくきみ」です。
何か感想があればどうぞ。



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最近、二次創作ゲームで、敵モンスターを仲間にするのに躍起になってる。
0.1%ェ…。

つづくことば224



つづくことば224


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*翻訳されない気持ち
→このニュアンスは伝わらない

*届かないの。唇が
→5cmだけでいい。かがんで?

*急がないから
→ゆっくりあなたに追い付くよ

*退屈は失われる
→それは、慌ただしい未来の始まり

*誤った推理は
→誰も彼もを巻き込んで悲劇を起こす

*それは隠された
→真実だったから








お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*


つづくことば224

※作者:さかなさん


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カラオケ行きたい。(´ω`)
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