ゆめのなかのきみ



ゆめのなかのきみ

「だいすきなきみ」の第三十六弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。



床の下
→色んな物を隠しております。

目玉が
→じっとこちらを見つめている

飲んで
→一滴も吐き出さないで

流れた、
→笹の舟に乗せた想い

かぐわしい
→誰かさんの人生のよう

のんびりと
→ただ毎日を生きています

気がつけば
→僕って一人ぼっち?

見た空は
→まるで前触れのように真っ赤だ


 
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「ゆめのなかのきみ」です。
何か感想があればどうぞ。





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(∩゚3゚)(゚E゚∩)

つづくことば75



つづくことば75


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*会えなくて今日は
→布団の中で震えていました

*誰かの事を
→憎む自分も愛おしい

*金色のピンセット
→大切な宝石をつまみ上げた

*落としてさして
→きらいきらいなこのこころ

*失くしたと思っていたのに
→どうして大切に想っていたんだろう

*朝日は昇る
→体温だけが上がらない




お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*






つづくことば75

※つづくことば13より前をやりたいという方が居ましたら、「次の言葉の続き」で検索してみてください。


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ふあああー…。

『絵空事の世界』



どうも、ハウリルです。

ついに、二次創作を本格的に投稿しちゃいました。

T&B×Ib プロローグ | ハウリル
m.pixiv.net


しかも、イヴとタイバニをクロスオーバーさせちゃうという。
暴挙暴挙っ。

まだIbっぽさはほとんどないですが、話が進むにつれてでてこればいいかなっと。



どれだけかかるんだろ……。

すりきれたきみ



すりきれたきみ


「だいすきなきみ」の第三十七弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。



「好いとうよ」
→飾らない言葉で言う

りっちゃん
→なんで独り占めするん?

木の下で
→仲良く遊ぶ歳でもない

レプリカの
→輝きを醜いと蔑んだ

立ち止った
→三叉路の真ん中

キミは
→女神の悪戯の化身

三つ目の
→角を左に曲がれば、消えていく


 
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「すりきれたきみ」です。
何か感想があればどうぞ。




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(´ω`)

つづくことば76



つづくことば76


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*だからもう
→手を離していいんですよ

*痛くて痛くて
→締め付けられるようなんだ

*青が限界だから
→空に飛び降りてしまいそうだ

*流れた色で
→下流を彩ってやろう

*嘘ばっかり
→そんなに弱い武装も無い

*雨がとにかく
→僕の体を強く撃ち抜く




お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*






つづくことば76

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新しい顔文字のレパートリーないかなぁ。
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