ゆめのなかのきみ

「だいすきなきみ」の第三十六弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。



床の下
→色んな物を隠しております。

目玉が
→じっとこちらを見つめている

飲んで
→一滴も吐き出さないで

流れた、
→笹の舟に乗せた想い

かぐわしい
→誰かさんの人生のよう

のんびりと
→ただ毎日を生きています

気がつけば
→僕って一人ぼっち?

見た空は
→まるで前触れのように真っ赤だ


 
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「ゆめのなかのきみ」です。
何か感想があればどうぞ。





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