製本出来ましたー時間かかったー!他にもやりたいことあったのに録画消化と製本でもう日付変わっちゃってました。

それと予定外にパソコンを起動することになったから、余計に時間かかりました。
ウォークマンをコンセントで充電してたら、コンセントで充電可能にする機器が壊れていたのか、全然充電されなくて。最初ウォークマン自体が壊れたのかと思って試しにパソコンで充電をしたのですが、そっちでは出来たからやっぱ機器のほうがダメになっちゃってるみたい。

パソコンに用事はなかったですが、充電終わるまで切ることが出来ないし、そういや格闘倶楽部のマニフェスト動画アップされてたなーと、あれこれ見てました。
下記でまとめて感想書きます。

んで、眠くなってきたところでやっと充電完了したのが嬉しくて、安全に外すことが出来ますな手続きせずに引っ込抜いてしまった……やらかした……。






 ここからは番組感想です。




・銀匙 4話

 確かに八軒の数字部分がたまに飛びます。
なんやかんやでちゃんと道路安全運転してくれるマロンは良い馬だなぁ♪
そして乗馬服格好良い。




・ハピプリ 1話

 初見に「どうしたこの絵柄は」と思った方は多かろうに。ドキプリとかなり傾向変わったし。
放送後には「奇面組に似てる」との意見を見て、いやいやそこまではと思ったら、納得しちゃったじゃないか!
しかし絵以上に、キャラのノリと全体的な雰囲気がとにかく懐かしさ滲みます。口の中にズームインとか久々に観た。ある意味斬新なのかもしれない。
大人には懐かしい雰囲気どんと来いな気がするけど、ちびっこたちにはどう映っているんだろう?

 ハピプリは一般人にも既にプリキュアの存在知られてるし、サイアークが侵略を始めている状態なんですね。そうとなると、結構シビアな話になるのかも。
変身にカードで着せ替え状態になるってことは、衣裳お色直し的なことがあるのかな。
天高く拳を突き出すプリンセスの決めポーズがかなり好きです。強そうに見えるけど弱いという……いや、弱いからこそそのポーズか!

 EDの雰囲気が全然違うのもびっくりした。キラッキラしてる。
そして二人しかいないってことは、ハニーが仲間入りするのはそんなに後なのか。フォーチュンは中盤以降だろうけど。

 友情の証だ決めポーズだの次回も楽しみです♪




・マギ 18話

 雨の演出素敵だった。戦いというのは最初に優勢な側が負けることが多いから、マグノシュタッドぴんち。
レーム側も悪人ではなく、むしろ国民としては理想の国なのかもしれない……んだけども、それだけ素晴らしい考えを持てるのに、何故ティトスにあんな仕打ちが出来るのか解せぬ。ファナリスに至っては、散々自分達が化け物扱いされてきたから、その言葉の痛みを知ってるはずなのになぁ。おまえも同じ気分になれとばかりに八つ当りしてるようなもんなのかな。

 最近次回予告がないアニメ増えてきましたが、流行?
CMでやってたマギのゲームも気になります。姉さん料理ダメなのね……。




・めちゃイケ

 (仮)兎めっちゃ面白かった。金かかってんなー!
ばっさりカットされた生田ちゃんにはユースケがついているから大丈夫だ!




・ミラクル9

「僕がいかに優しい司会者か覚えて帰ってくださいー」
クイズ番組でヒント与えすぎるとか無意味で嫌いなんですが、ミラクル9は上田氏がこういうこと言ってくれるから気にならない♪

有吉さんが澤部さんに「ナイトスクープで行ってぬぇの!?」て言ってたのがツボだった。




・格闘倶楽部マニフェスト実行 カンスケ君プレゼンツ対局解説

 東風はダメダメだから、勉強になったし楽しかった。説明もすごいわかりやすかった。
プロサイドのプレミアムエリアああなってんだなぁ。




・KAC2013

 まだ頂をあまりプレイしてないから新人御一行様をよく知らないんですが、つくつくつくしの可愛さに一撃ノックアウトされました。目が悪くて画面が見えず、話に入っていけないまりちゃんもやっぱり可愛い。機械操作にあたふたな会長も可愛い。
会長は一般人にも辛口なのね。まぁ、確かに対局画面流れるのに見にくい牌を使ったり、何故か伏牌するとか意味わからんけども。

プロには待ち牌出ない仕様になってることが判明したのは良かったかな。




・X 4巻

 18話。ホラーシリーズ第二弾。黒猫には気を付けろ。それはゴッドの回し者だ。『怖い!!ゴッドの化け猫作戦だ』……だ。
博士を猫にしたら、頭の回転も猫並になって困るという失態は間抜けにも程がある。

女子大生コンビは一緒に住んでるんですね♪


 19話。ホラーシリーズ第三弾。幽霊が出るよ。一人でトイレ行けないからついてきて。
コンコン。コンコン。コンコン。コンコン。コンコン。……あ、ここは空いてるみたい。ガチャリ。
「きゃー」バタリ。二人目もバタリ。三人目逃亡。

個室にいたのはトイレの花子さん……ではなく、首を吊り、口から血を流し、その状態で笑う女性。
……そら気絶しますわな。
そして首吊り人間オンパレードです。そら少年も「きゃー!!」と言って逃げていくわな。
Xが打ち切りになった要因は、こういう話の重さにあるのではないのかと思い始めてきた……。
女の子なのに、トイレでぶっ倒れなきゃいけなかったのも大変だー。


 20話。ホラーシリーズ第四弾。「お化けの写真撮ってきて欲しい」という弟のワガママを聞いて上げるやさしいお兄ちゃんとその友人。
それで片や怪人に捕まり片や精神的ショック。そして逃げる大人たちを尻目に「オレが兄ちゃんを助けに行くからね…!」と正義感溢れる勇敢な……て、兄貴がそうなったのはオマエのせいやっちゅーねん!!


 21話。「例え相手が怪人でも命は大切にするもんだ」
とっても同意なのに、怪人を倒せなかったライダーに「お前が倒さなきゃ誰が倒すんだ。倒すまで帰ってくるな」的なことを言う貴方が言いますかおやっさん……。

「敵にでも良い印象を与えておきたくてな」と敬介さんの香典を先渡しのアポロガイストさん半端ねぇ。
敵を君付けで呼ぶし。
クルーザーも意志持ちバイクなのかー。


 22話。バイクは基本浜松ナンバー。
花を持って出かける女子大生ズに「デートかい?」と聞く敬介さん。「デートに花なんか持っていかない」と二人。……何故?プレゼントするなら持っていく可能性大いにありますよね。時代的に、男性が女性に花を贈るとかしょっちゅうありそうだろうに。逆だから?
「亡くなったお兄さんのことは早く忘れることね」てチコさん、いくら諦め精神強いからて、身内亡くなったばかりの相手にそれは……。
そして、怪人がただもんじゃないこと知ってるのに、「32階なら安心よね」の台詞が出る不思議。

なんで女性陣の台詞チョイスが全体的に嫌な感じなんだろう。当時のスタッフ女嫌いだったんかな。


 23話。ガマゴエモン。神話どころか歴史上の人物もモチーフになってきた。
怪人は道連れ自爆が多いなぁ。成功率0%なんだから、止めりゃ良いのに。









 本日の日直は、2年F組出席番号男女3番。大和実琴です。
ブーメラーン。