原稿完成しましたー。今日は帰りにコピー行ってきます。
まだイベント準備残っていますが、ひとまず一段落。
後回しにしてたこといろいろ再開したいです。止まってるロンパ2超やりたい。が、やりだしたらまた睡眠時間放ぽりだしてのめり込みそうで、睡眠不足でイベント臨むのはどう考えてもよろしくないので、ひとまずイベント終わるまで我慢我慢。
ちょっと喉の様子がおかしいから風邪引きかけてる気もするし。喉痛すぎて喋れない夢とか見たし……ヤな夢……。

 バラエティは観たけどアニメ録画がちょっと溜まってるから、今日は製本しながら消化したいな。






 ここからは番組感想です。




・リーの青春

 雲隠れの里は初めて観たんですが、あんなドストレートな名前のキャラばかりなんですね。
日向家のいざこざが雲隠れに関係してるとかもびっくり。そうだっけ!?

 次回のテンテンVSテマリ非常に楽しみです。




・にけつ

 ポールマッカートニー=歴史上の人物のライブ。競争率の高いライブにも関わらず、豪華な子守歌を聞きながら爆睡の隣のおっさんに対して「きっとチケット取るだけで必死やったんやな」「あー、休み取るために仕事頑張ったとかかもしれませんねぇ」と結論付けた二人の考え方が好きだなぁ。
面白かった!




・X 3巻

 12話。ユリゲラーブームだったんですねぇ。スプーンを曲げまくってたけど、正直だから何だって話なんですけどね……手品師みたいに誰かを楽しませる形ならともかく。
超能力少女がテレビに出まくってたけど、その両親がそれを利用することないのが微笑ましかった。こういう時利用パターン多いから。そして自力脱出はちょっと頼もしかった。すぐ子どもに戻っちゃったけど。


 13話。ゴッドラダムスの大予言。笑うところしかない。
言っといて自分で実行するくせに、『99%当たる』という1%保険を付けちゃうゴッドラダムス。

 Xがいまひとつ機械感がないなぁと思ったら、あれだ。服にパジャマ感があるからだ……。
あーあ。ライダーマン準レギュラーなXも観てみたかったな。


 14話。敬介さんの「望みとあればお相手しよう」に痺れた。
アポロガイストの「君は最高の好敵手だった。最後の握手を……」にも痺れたけど、アーム爆弾で道連れ自爆だったからな……何故か助かったけど。

敬介さんが毒虫でゴッドの部下脅してたけど、殺人鬼になる毒だから、もし毒与えちゃったら敬介さんピンチになるんでは。

 ところで、Xとアマゾンが、Xライダー、アマゾンライダーと呼ばれるのは何でなんだろ。アマゾンに至っては主題歌まで。


 15話。よく見たらサブタイは手書き?
最近指令テープがカセットテープでなく、映画のフィルムみたいなテープになりました。でかい。もしくはカセットテープだけじゃ音出ないやんというツッコミ受けた?

 改造人間は変装が上手いらしい。
怪人が部下に「念のため、時間に遅れないように」と一言添えたのに吹いた。


 16話。アポロガイストの「おまえにとって(私は)迷惑な奴なのだ」の台詞は前々から知ってて、アポロガイストはギャグキャラだと思ってたっけなぁ。超渋い紳士でびっくりだった。
 女っ気がなくなっていたXに女子大生二人がレギュラー化しました。捕まって「諦めよう」と言ってしまうチコさんが好きです。

 敬介さんは改造人間であることもXであることもバレてるライダーなのかな。
そして手をケガしてて腕を上げられないと変身が出来ないとは……風で変身な3号までは便利だったんだなぁ。
「正義は必ず勝つ」
「悪ほど強いものはない」
のやりとり妙に好き。


 17話。今日の総司令は達磨です。
人間が気にされて、森から聞こえる助けてくれーは相当怖い。どうも放送時期が夏だったみたいで、ここからお化け話続きます。

 今になって気付きましたが、敵がゴッドで敬介さんの名字は神。
この作品は神々の争いだったのか…!!









 本日の日直は、2年F組出席番号男女2番。冬夜です。
こないだも描いたけど、流れで2回目。