どうも、ハウリルです。
私は、設定を組むのが、そこまで好きじゃないんですかね?
こう、骨組じゃなくて、大まかな大きい骨しか作らないみたいな。
まぁ、細かくなれないって、ヤバいかな。
そんなわけで。
螺旋階段を緩やかに降りる
ツイッターでとある話になり、それで書いてみたモノ。
これをさらに膨らませて、ちゃんと一つの話にもできるはずなんだけど。
あーあ。
ま、どうしてかこうなった。
そんなわけで。
どうも、ハウリルです。
昨日から、ずっとピクシブで小説読んでたんですよ。
タイバニのクロスオーバーで、タグは「いろんなキャラがおじさんを助けにきたようです」。
要するに、21話あたりのおじさん包囲網頃に、おじさんを色んな人が助けてくれるという二次創作です。
を、ずっとずっと遡りながら読んでいたら、もう。
ヤバイ。
昨日はヤバイ。4時前まで起きてて。
で、良い感じに頭が「文を読む」モードに入ってるなーって感じたから、積んでた『鬼物語』『恋物語』をようやく読む。
今、私、漫画すら積んじゃうくらい気力が違う所に流れてるから、ようやくってカンジ。
感想は、次のページにざっくばらんに書きましょう。
ネタバレとか考察とかをパレードしていくので、ネタバレが嫌な人はこのページで踏み止まって下さいね。
っつーか、今更ネタバレもクソもって感じかもしれませんが。
この調子で、お話書けないかなぁー。
なんか、テンションハイのまんまいけないかな。
では、次ページからは感想。
閲覧注意ですよ?
グロくもエロくもないけど。
……阿良々木君は、相変わらずの変態野郎で安心したけど。
本日も異常無し。
以上。
冗談です。すいません。
いや、普段書く日記(現実)が、本当に「特に無し」と書くばかりなもんで。
便りが無いのは良い便りってね。
うん。違うね。
ピクシブの小説を読み漁っていると、一日があっという間に過ぎますね。
うん。
久々に文章に触れまくり状態ではあるものの、それが自分の中で創作ゲージに変換されているかどうか…。
モチベが上がらない一つの理由なら、心当たりあるんだけどね。
言うても詮ない。
あ。
ハウリルを自分の会社や店、畑で働かせたいという企業、自営業などの方がいたら、どうぞ連絡下さい。←
どうも、ハウリルです。
まあまあどうしようもなくてイラつくことこの上ない日々ですが、如何お過ごしでしょう?
私は実は風邪気味です。
水の味が変わって感じるのは、体調の変化だと思うのです。
特に、うがいの時。
で、まあまあ節々痛んだり、まあまあ頭熱かったり。
そんなに本調子ってカンジを感じない。
そんなこと言ってらんない世間って目まぐるしい。
ので、気味悪い感覚なら無視しちゃえばいい。
オカルトもメディカルも、すべて飲み込んで消化してしまおう。
はてさて。
要するに、就活関連で呼び出されるのにウンザリなワケです。
ハンデが多いですね。
でも、見せられるマニュアルを信用なんてしてないのです。
夢見てらんないんなら、さっさともぎ取ってやりましょうぞ。
そんで、私の価値を知らないまま死ねばいい。
当たって、砕いていきましょう。