つづくことば3



つづくことば3


次の言葉の続きを考えま
しょう。

詩や小説のタイトルにす
るのも可


*痛みと声
→締め上げたような嗚咽を漏らす

*聞こえない水音
→シャワーの流れないバスルーム

*浸るための音
→水の中はあまりにも静か

*何もいらないって嘘
→欲張りが見栄を張っている

*おなかすいた
→その感情はスパイスになるか

*食べたい物はない
→飽食気味に舌なめずり



お疲れさまでした。


感想などありましたら…
*







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秋学期の授業は、これでおしまいかな。

拳銃を持って



どうも、ハウリルです。



昼間、なんだかんだグダグダとしていたらコロッと忘れかけ、結局あんな時間に更新となりました。
orz



ハイ。
新作、更新いたしました。
お話は短編小説の方にあるので、ご注意を。
BLじゃあありません。


珍しいとか吐かすな喰らすぞゴラァッ。←

とりあえず、一つの形として。
これは本当に、別ver.を書きたいんだけど。書けるかなぁ…。




とりあえず。


次行ってみよー。



あ、拍手も作らなきゃだ。
ついでに、3年目にも突入しそうです。わー。早ーい。

僕は一足先に



どうも、ハウリルです。



一応、後は公開するだけなんですよ。
準備は万全です。

何が引っ掛かってるって、読みにくくないかって…。
もう、ソレが。


ケータイ小説の利点は、読みやすさだってのが持論なんですよね。

画面を下げながら、ケータイ程度の幅に広がる文字を読む。
少ない文章量だとしても、それがあまり気にならないシステムだと思います。

紙媒体の小説の利点は、ページをめくる行為ですかね。
行動って、一つの区切りにもなるし、一つのページ内に収まる情報量は決まっていてるじゃないですか。



ま、別に、だからどっちが優れているって話をしたいワケじゃないんですけどね。


大きな違いは、縦書きと横書きにまず表れるんですよ。

さらに、一行に入る文字量も、大分変わってきます。



つまり、見づらいのが心配、って話に繋がるのです。


(´・ω・`)




まぁ、明日の昼頃には、腹括って更新しますので…。

つづくことば20



つづくことば20


次の言葉の続きを考えま
しょう。

詩や小説のタイトルにす
るのも可


*僕と君はたぶん
→見てる世界が違うんだ

*世界は終わる
→僕らの意思を尊重して

*隣が空いてるよ
→背中を守られるより並んでてほしい

*ここに来てよ
→寂しいワケじゃないんだけど

*ふたりだけの眠りを
→僕らは甘受しよう

*絶望の朝が来る。
→禁断には程遠い関係を清算できない



お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*






つづくことば20


※つづくことば13より前をやりたいという方が居ましたら、「次の言葉の続き」で検索してみてください。


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最後のページ構成中。
ケータイで読みやすいように改行してみたりみなかったり。

その日常に一石を



どうも、ハウリルです。



明日か明後日あたりに、新しいお話をアップしようかと思います。

…まぁ、まだ自分にも色々と思う所はあるのですが。
それはいつか、パラレルワールド的なアレとして、別バージョンとしてアップしたいと思います。


それくらい、納得がいかない話なのです。
でも、あの話の中の彼女が辿り着いた世界を無下にできるほど、私は強くないのです。

“彼女”と、“彼女”は、同じ登場人物であり、違う世界の人。
そんなカンジの。
そんなことをしようかと思ってます。


まぁ、新作は、気軽にお読みくださいませ。
BLではないですので注意。





木曜日に学校に置いてった自転車を、やっと回収できました。

これで来週は、自転車で学校に行けます。
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