オリジナルの勇者話にて、ほったらかしにしすぎていたことを反省して、昨日から前世編と来世編のデザイン見直しを始めました。
まずは現世編では作ったあったけど前世&来世編では作ってなかったキャラ別デザインノート作成です。キャラ名を書くだけで余裕で4時間くらいかかりました。
ペンだこが悲鳴を上げています。朝起きたら腫れていた。これでは今日はあまり文字を書けない……。

他にもやりたいことあるし、1日2キャラとかで長期見据えてやろうと思います。これこそ、慌てない慌てない〜。








 ここからは番組感想です。
やっと録画ルーズベルトゲーム以外全部観れたー。




・グランスピアー 6〜8話

 6話。願いが「お母さん生き返らないかな」の方を採用してくれないのね。ゴリラも名古屋弁ですやんー。サブタイにもなってるのに、あんまりゴリラ関係なかったけど。
ふりゃーでーのおじさんのおほほほ笑いが異常に上手い……と思ったら、この人ラジバンダリか!

グランが何時の間にやら技いっぱいでびっくり。大河のスーツも新鮮♪

 しゃびしゃびは基本カレーにしか使わないのは何でじゃろな。


 7話。誰だ。オタクスタッフをハッスルさせたのは。やりすぎなくらいにやりすぎ。
お母さんが書いた台詞はお父さんに言われて嬉しかった台詞かと思ったけど、そんなことはなさそう?

黒鯱様は笑いで復活するんですね。そんな明るくじゃんだらりん〜♪と変身し、ちょっと目を離した隙に凄い姿になっていた。かなり美味しいお姿で喜ぶかと思った。そうか。黒鯱様は自分が笑われるのはダメなのね。

「わやだでかんわ」は、なんとなく耳にしてきた言葉だったから、知れてよかった。と同時に、長年の空耳状態だったあのCMの謎が解けた。
そうか『かまくらさんはわやだでかんわ。美味すぎるもん』だったのか!!


 8話。願いは「髪型を変えたい」じゃなくて「髪型が似合うようなモデルになりたい」なんだ。結果、モデルどこ行ったんだという河童誕生です。
結局ラストはキューに乗り換えちゃった…?

お約束だけど、大河、グラン、楓、お母さんがモテモテすぎる。

 次回は下呂温泉?何故か三怪人たちと夕飯食べているのが気になる。楽しみ!




・ぷっすま

 おっ。ゲストに嬉しい企画になっ……てもいなかった。子ども使えば1品は貰えそうな感じ。
その代わりに悪魔の(!?)招待状ぼっしゅーとされましたが。

麻雀部屋すげーな!全自動卓どんな仕組みになってんだろ。牌以外設置しても一応大丈夫なんだ。
きっと最後までバレなかった時にびっくりさせたかったんだろなー。




・アメトーク

 はて……ゲボって中部弁ですかね?あんまりテレビで聞いたことない気がする。
バイクの存在感てあんなにでかいんですね!




・怒り新党

 ソファーより夏目ちゃんのネックレスが気になります。

 ゴキブリゴキブリクワガタ吹いた。名前が覚えられるか否かはみんなそんなもんだ。
私も飲食店でぶーぶー言う人は苦手だけど、この投稿者さんはまっとうなクレームだから問題ないと思うな。

 電波映像を電波で洞察する3大はめちゃくちゃ面白かったです。UFOだけを観察するのかと思ったら、人の演技力メインです。
何故代わりの映像が全部日本……。

ただ、この方の言わんとしていることは何となくわかる。
て、よく考えたら、確認が出来ていないものを未確認飛行物体と言うなら、飛行機ですら未確認飛行物体と言えますよね。見掛けたって、実際上空に飛んで自身の目で確認出来るまでは、それは未確認飛行物体だわさ。




・ナイトスクープ……と思いきや、なるみ岡村の過ぎるTV

 ナイトスクープの代わりに録画されていた番組。関西で2013年10月13日放送されたもの。……えっ、何故今頃。
ホームが嬉しいのか、隆史輝いてるよ…!オカムーランド楽しみにしている♪

 高級品の過剰梱包は異常。卵もチョコアイスも食べてみたいな。
つめ切りは、つめ切りの価値でなくダイヤの価値ですやんー。

「ゆる〜い話をする自分をきつーく縛ります」
このタイトルで最優秀賞。よーく考えよーう。タイトル大事だよー。




・死神くん 4〜5話

 4話。こき使われすぎ死神くん。死神なのに生きるように説得しまくりな矛盾。

今回はゲストキャラの印象がマイナスからスタート…からの、団結力を経て誰も死んで欲しくない流れになるのは流石です。
「ヒーローだって人間だよ!」はホント同意。つーか、なんで他力本願なんだろ。警備員さんが最初に助けた、高い所から動けなくなった子とかさ…まずお母さんが助けに行けば良いのに。自分が行けなくて「早く助けてあげてください!」と警備員さんを責めるて……。
そしてこっちのお母さんも“健康な身体”が真っ先に浮かばないとは……。

人間模様ががっつり書かれていたから、悪魔の存在忘れかけてた。ただ、登場したら流石の存在感。
なんで3つ縛りなのかは今後判明するのかな?

 緊迫したシーンで夕焼けが綺麗だなと思ったら、火事だからか!
つーか、廊下が火まみれなのに3時間余裕があるのは何故だ。

 ラストはみんな生きててよかったし、そういうカラクリだったかと感動したけど、だけど…生まれる前に生命を失ってしまった我が子への悲しみをもう少しだけ欲しかった……。
我が子が死んでくれたからみんな助かってよかったね。これからは改めて二人で幸せになろうねと、そんなすぱーんと切り替えられるのは……。確かにその心情を想像は出来るし、尺の関係だろうけど、ちょっと切り替わりが早すぎて悲しかった。
こんな感じに2〜4話は何かしらの小さなモヤモヤが残っちゃってるんですが、原作読んだらモヤモヤ解消するのかな?
話自体はどれも好きで、毎回感涙してるだけに、疑問点がちょっと目立っちゃうんだよなぁ。


 5話。この手の入りだと重い話だぞと思ったら、想像以上に重かった。
今回は、結果的に誠君も助かったとはいえ、彼はおばあさんに振り回されただけで終わりなのかー…とがっくりしかけたから、ラストのシーンはめちゃくちゃ好き。
今回はホントのホントに大満足♪
悪魔の願いの部分も面白かった。一応、悪魔の力は3回発揮されてるけど、正確に叶えないとダメなのか。

 次回は鈴木さんが鈴木さんに見えないキャラで楽しみ。役者さんはキャラによってこんなに印象が変わるのか。今回の徳山さんも最初誰かわからなかった。

そういや、今更ながら、カラスちゃんは帽子を被ってるんだとずっと思っていたら、髪型でした。
あと、死神くん割烹着似合いすぎ。









 本日の添付は、またまた昨日に続いて現世編から。ずっと描こう描こう思って描けていなかった、レナと、レナを助けてから一緒に暮らしている、ミツキ&ラコル姉弟です。