ちょっとしんどいことが立て続けに起こって、昨日よりはマシになったけど愚痴にはなりそうな感じ。だから2日はあえて日記書くのも遅らせてました。後ろに流れちゃえば若干マイルドになるんじゃねーの!?と思って。はい。そんなことはない。すみません。
これでも昨日よりはマシになってるゆえ、途中から話は愚痴から切り替わります。あ、違うな。2日を愚痴で終わらせて、3日にその話にすれば良いんだ。そうしよう。

しかし悲しいかな。あえて1日日記を置いてたら、嫌な出来事更に追加されたよ。なんだろう。厄週かな。




 嫌なことその1。いつぞやに黄色信号で停まったら追突事故未遂になった時に、追突スレスレの後続車のおばさまが「黄色は行かなきゃダメじゃない!!」と謎のマシンガン説教で開いた口が塞がらなくなった事件がありました。
それと似ているような……いや、もっと酷いような……とにかくおまえは何を言ってるんだな車関係の話。

今日お店に駐車して、携帯をチェックしていたのです。そこに通りかかった車がやたらクラクションを鳴らしている。
何事……?と思ったら、中からおじさまが妙に怒った顔して出てきて、私の車のガラスをガンガンたたくのです。
突然のことでびっくり。ひとまず可能性としては、ひょっとして今駐車した場所をこの人も狙っていたのに、私が駐車したから怒ってる?いや、でも停めようとした時に周りに車なんていなかったはず。

ひとまず話を聞いてみたら「待ってやったんだから礼くらい言え」とおっしゃる。ま……待つ……?
予想外の単語に思考停止していたら、何かよくわからないことをたくさんおっしゃっててよくわからない。な、何の話?私は何を怒られてるの!?
しばらく怒鳴り散らして去って行き、私はやはり開いた口が塞がらない。

 日記書いてる今現在は落ち着いてるから、暑さのせいかな……とか思うけど、当時は意味がわからなすぎて半泣きです。そして窓が……大丈夫かな……(涙)




 嫌なことその2。引きこもり個人サイトの日記だから、いつもいろんなことをそのまま書いてる訳ですが、これはストレートには書けない内容なのでオブラートにがっちり包んで要約すると『おまえはゴミだけど仕方ないから自分が処理してやる有り難く思え』みたいなことを言われた話。
やはり開いた口が塞がらない。ってか、何故に急にこんな話になったのかもわからないし、すげー失礼なこと口に出してることわからないのかな……。
話が全然違う方向に飛躍しただけでかなり困惑したのに、飛躍した内容が酷すぎる。
そしてゴミと思うならもうほっといてくんないかな。私も関わらないからさ。

すげー嫌な思いはしたけど、前々から予兆はあったから、言うべくして言いおったなーという気持ちでもある。
むしろそういう人間でないと信じたいけど最後に見極めたくて会った感じだったかな。で、やっぱそういう人間だったか。判断はちゃんと正しかったね。

しかしなんでそんなこと言われなきゃならんのかは腑に落ちない。繰り返すけど、全然違う話を普通にしてただけなのに、急に話題が飛躍して言われた。もう寝耳に水状態です。
私が異常らしいけど、そんなこと言うのが正常なら、私は異常で良いや。




 嫌なことその3。嫌なことってか……たぶん状況によっては嫌なことではなかったかもしれない。
「毎日楽しそうで良いね」みたいに言われた話。
事実、毎日が楽しいことが大半なら「そうだね♪」と返して終了だけど、私は「ふざけんな!!!!」と泣き叫びそうになったですよ。

そう思った根拠としては、最近リアルで愚痴を言わないとか、日記が毎日楽しそうとからしいのです。
おかしなことをおっしゃります。形にしていないものが無であるとは限らないのに。

私は油断すると愚痴っぽくなるから、極力出さないようにはしてます。だからそう言われたことはちゃんと暗い部分隠せてるから喜ばしいことではあります。
だけどまぁ、アレですよね。言い方ですよね……そんなに嫌味っぽく言われたら、咄嗟に隠してた負の感情が爆発しそうになります。耐えたけど。

ただその子も空白が無でないことを十分知っているような子だと思っていただけに、そんなことを言ってきたという事実もショックです。
ひょっとしたらその子もあまりにいっぱいいっぱいで咄嗟に言ってしまったのかもしれない。
私だって楽しそうなことばかり言う人を見たら「いいなぁ。悩みとかないのかなー羨ましいー」みたいなこと思っちゃうし、そのことを友人と話したりもします。人間だもの。嫉妬や羨望なんてあって当たり前であります。
でもそれを本人に言うことはありません。悩みとかないんだろちくしょーなんて思いつつも、悩みのない人間なんてそうそういないことは重々わかっております。
私は結構愚痴とか書いたりするのに、日記で私生活や負の部分を一切晒していない人は、むしろ尊敬します。すごい。
もちろん、本当に負の部分が存在してない人もいるだろうけど、それはそれで良いことですよね。悩みなくて良いなぁなんて言いつつ、本当にないならないに越したことはありません。

でもやはり大抵の人は悩みを持ち、それを極力晒さないでいると思うのです。
そしてそして大抵の人は「言わないだけで何かその人はその人なりに悩み抱えてるだろうな」と深層で理解してると思うのです。だから安易に「悩みなんてなさそうで良いね」みたいなことを本人に直接言っちゃう人ってあまりいないと思うのです。
もちろん思ったことを何でも言っちゃう性格の人もいます。でもそれなら気にならなかった。
で、話が戻りますが、そんな性格じゃないかつ、嫌味っぽい言い方なんてしないはずの子に急に言われたから、ショックだった話。

 今日話した中でなにげに1番ショックだった。嫌と言うよりショック。そんな言い方普段絶対しないと感じなのに。
そりゃ、私のその子に対する認識が間違っていたのかもしれないけど、合っているなら、普段と違うことを言ってしまうくらいにその子も何かに追い詰められているのではないかと心配です。

そして……私も咄嗟に感情が爆発しそうになるくらい、自覚しているより追い詰められていることに気付いたことがショックです。心の余裕がなさすぎる。
楽しいことを楽しんでいるのは事実です。でももうホントずっといっぱいいっぱいなのです。言わないのではなく言えないことも多すぎる。言いたくても言えない。しんどい。本当はせめて全部聞いて欲しい。助けて欲しいとは言わない。ただせめて聞いて欲しい。でも職業柄とか倫理の理由もあって言えない。だから楽しいことで気持ちを紛らわすしかない。

でも楽しいと思っていたことを楽しめなくなっている。たぶん負の感情が楽しさを越えてきてるから。
だから負の感情に勝る楽しいことがかなり今減っています。それでもなんとかまだ負の感情に勝ってる楽しみで心を落ち着かせてる。
そんな状態だから、そんな風に言われると本当に辛いなぁ。


 なんとかたぶん言えることも言えないでいる話もあります。それが、前からちょいちょい言ってる「ただじめじめ暗い話」
それを選抜戦終わったら日記に記しておくと言ってましたが、未だに出来ていないのは、記す心の余裕が思っていたよりないと自分で判断したからです。たぶん今書いたら、言ってはいけないことも記してしまいそう。それはやはり避けたい。
でも、記していないからいつまでも時が止まったままなんじゃないかとも思ってます。だから書いておきたい。でも書きすぎてしまいそうだから今は書けそうにない。書きたくても書けない。
本当はもう言うことも書くことも疲れて闇に葬ってしまうのが1番の正解なのかもしれない。










 本日の添付は、未来へ・中学生編から、青葉です。
青葉はとにかく特殊能力なぞ何もない、でもヒーロー。というイメージのキャラです。
厳密にはヒーローってよりサッカー部のエース。でもエースってよりヒーローの言葉がふさわしい。そんな感じ。