サイト云々のあたふたはかなり気持ちが落ち着いたのに、12月から見事に仕事関連でのあたふたと苛々が募ってげっそりです。
仕事が忙しくなったのはいいから、どうか願わくは毎日奥さんがあまり事務所にいない流れになりますように。1日1時間も要らんです。1日30分だけ居ればいい。
毎日あんなんじゃ、工事現場でこの事務の仕事してた方が遥かにマシ。工事音は一定だし、その音自体に感情とかないし。


あ、願いといや、最近またミサンガ流行ってるんですかね。モレラの100均や雑貨屋で結構見掛けてびっくりした。
懐かしいなぁ。小学校低学年くらいに流行ってて、みんなつけてたなぁ。前も言ったように私は肌に何かつけるのが苦手だったから、私はつけてはなかったけども。小学校はいろいろ禁止されてた割りには、ミサンガは禁止されてなかったような…。
昔から思ってたけど、あれが本当に自然に切れた時て、ミサンガ自体は相当菌まみれですよねー。洗濯しちゃったら摩擦で薄くなるだろから、自然に切れたとは言えなくなりそうだし。


 モレラ繋がりで、今モレラのテレビ画面は大抵ミナモ及び来年の清流国体関連が流れてます。
すっかりメジャーに……なったと思ったのは間違っていたと、愛知の友2人にそれぞれ別の日に「あの物体は何?」と聞かれて判明しました。
しまった、岐阜以外にまだ進出出来てなかったのかミナモ…!下手すると飛騨の方も知らないかも?いや、でもスキーの会場とかはあっちの方だったような……。








 本日の添付は、ようやくお披露目な12月前半のトップ絵!…として、なんとか後日設置したい。
ルカの全世界善人化計画は、インカローズに会ってきた者たちの想いを見る。
会話文は下記です。



「……あの……」
「何を見ている原界人。消えろ」
「す、すみません!……て、“せるれいど”って……なんか聞き覚えのあるような……」
「……」
「あの……怪我しているんじゃありませんか?僕は…あ、いやまだまだだけど、医者を目指してるから、何か助けにならないかなと…」
「……無駄だ」
「な……りませんよね!すみません…」
「……キサマのような原界人が、我らの身体を直せるはずがない」
「せ…せめて、バンソウコウとか……あ、もっと酷いですか……?」
「……」
「あ……っと……左手のどこでですか?」
「早くしろ」
「あ、はい。この赤いとこなのかな」
「どこでもいい。私はクリード様の元に行かねばならない。クリード様のために……私は……」
「……あれ。イライラしてるように見えたのは、そのクリードっていう人のところに早く行きたいから……?……じゃあ、今まで会ってイライラしてた人達も、ひょっとしたら……」