“やっとかめ”という名古屋弁があるでないですか。
使ってる人聞いたことないけど……と思っていたら、昨日祖母と祖母を尋ねてきた人が使ってました。びっくり
これまたなんでこの言葉が久しぶりだなんて意味になるのかわからなかったけど、実際聞いて“やっと”のニュアンスはわかった。
“かめ”は何だろ……かめ…かめ…かめへん…構わへん……はっ!!
やっとかめ=やっとかめへん=しばらく構わなかった。だから久しぶりって意味になるのか!!納得した!!!!







 ここからは番組感想です。




・黒執事 最終話

 死神の審査は、いずれ例外が出てくるという前提の元の設定だと思うんだけど、やっぱエリザベス女王とかが該当するのかな。そして該当したら生き返るの?
そろそろ他の死神も出てきて欲しい。何よりもデスサイズが気になる。あと女の子来ーい。

 シエルがやったことはかなり残酷かつ命令違反なんだけど、おしおき程度で済むのが凄い。
凄いといや、ジョーカー達が抜けても機能するサーカス団も。ちゃんと基盤固めてたんだなぁ。

 孤児院へ向かう途中、セバスチャンなら丘登ってるくらいで、人間の匂いしないから気付いてそう。
そしてシエルが自虐的に笑うシーンは、声がある分心に響いたー。
……って、なんだそのアニメオリジナルシーンは!泣いてしまったじゃないかっ!!うぅ、天国で幸せになっておくれ(涙)
ある意味これでハッピーエンドになったかも。代わりにセバスチャンの冷酷なお片付けシーン無くなっちゃったけど、これはこれで♪

次は映画でセバスチャン殺人事件だー!








 本日の添付は夕輝です。
昨日の続き。