今日はライブのため大阪まで出かける予定でしたが、若干体調が怪しくなってきたので今日は諦めです。元々3月にも行く予定だったから、素直に3月を待ちます。
そして家でおとなしくトーン貼りしてました。効果トーン貼り楽しいです。

 休憩中、そういやそろそろムービー大戦のDVD出るなと調べていたら、いつもはコレクターパックと通常版の2種発売なのに、今回は4種あってびっくり。何これ。
1つはパーフェクトパックて……パーフェクトて何さ。もう1つはディレクターズカット版……て、え?いつも1年後に出る、金と収納の幅取りすぎて買うのを断念してるあの?じゃあパーフェクトパックはこれも付いてるのか。

ようやく1つにまとめてくれたから喜んでパーフェクトを買うけども、欲を言えばディスクは分けず1枚にまとめて、映画バージョンディレクターズカットバージョンを選べる形式にして欲しいなぁ…。大部分は同じ内容なんだから、そんな感じに出来たりしないのかな。





 ここからは番組感想です。




・ビデオ

 ヒカ碁、ぴたテン、女神候補生、ちょびっツ、マンキンとラベルにかかれたビデオ再生しようとしたら、ビデオテープが劣化してたのか、映像が乱れまくってたので諦めました。この頃から深夜アニメが増えてきた時期かな。

次にまたテニプリを観ていましたが、そうだったそうだった。アニメは立海戦前に合宿で氷帝と試合するっていうオリジナル回があったんだった!
すっかり忘れてたのに、対宍戸さん戦での副部長の台詞がぽんぽん頭に浮かんだ自分が怖い。シングルスで試合するわ、ジュニア選抜の合宿ではダブルスペアだわ、互いのアルバムにゲスト参加するわで、私にはパラダイスでした。

今は彩雲国、リボーン、ナルト、ハヤテ、ケンイチなビデオ流し観中。ぬおおお……夏ほのか……!!
ケンイチのDVDBOXはまだかー!!!?




・チルドレン 5話?

 いくらなんでもあの場でネックレスを落とすだなんて、わざとか。わざとだよね。
たぶん1クールエンドなのにエンディングは何曲あるんだろ。いや、キャラソン含めて何曲作っちゃってるんだろ。
いやいやそれより、1クールエンドとはいえ5話にしてヒノミヤの正体正式発覚早くね?と思ったら、6話からはあの過去編となー!?すっげぇ楽しみだー!!




・科捜研 4〜5話

 ファンタジーじゃない面白さが現代サスペンスにある。
ファンタジーじゃない残酷さが現在サスペンスにある。


 4話。マリコさんが奢りだなんて、珍しいー!!雪降るんじゃねーの!?いや、冬の京都は既に雪降ってるよ!!……なーんてギャグみたいなシーンが、今思えば予兆だったのかもしれない。……しかし新人コンビ仲良いなぁ。
あとシリアスな流れなシーンで「あれ、権藤君、お金払ってないよ。土門さんに払わせるの?」とツッコミ入れる虚しさ……。

 芝さんは合理主義すぎて冷たい印象ばしばしで何度もヘコむけど、でも何も間違ったことは言ってないんだよなぁ。


 前も言いましたが、冒頭観た時点で科捜研視聴者の異変に気付いたので観るの止めてましたが、止めていて本当によかったです。
あのテレビジョンですら5話のあらすじは『犯人に襲われた権藤刑事』としか書いていなかった。
だから、まさか4話ラストの時点で、どう見ても命尽きたようにしか見えないうえ、直後の次回予告で『権藤刑事が殉職!』のテロップに司法解剖シーンとか、私これ観てから2週待たされる拷問に耐えられる気はしない……。


 5話。美貴ちゃんのピンチの時より取り乱した土門さんに、こっちもあわあわ。
実行犯が4話のキャストテロップで「え……いたっけ?」と思ってた横山さんとは……なんかいろいろと衝撃だった。
そして二人は似たもの同士というか、真の刑事だったからこそ犯人に消されるという……良い話だったけどいろいろキツイよ……。

2週、レギュラーキャラの死、警察の不祥事と、もうどう考えても最終回クラスなのに、まだ4、5話でやってしまうとは、今期のラストは何をブッ込む気なんだ科捜研。まぁ、後半戦は芝さんの話だろうなぁとは思ったけど、今回さらっと過去が説明されちゃってた……それを2、3話に分けてやるとばかり……。


 なんというか、マリコさん土門さん日野さんといったベテラン役者陣キャラは大丈夫だけど、科捜研においては下手に長い間レギュラーキャラになっちゃ危ないんだなと実感。……や、木場さんという例があるから、ベテランでも危ういんですが。もうレギュラーキャラの殉職は無いと思い込んでた。土門さんのパートナー刑事は期を跨ぐとあきなりいなくなるってのが当たり前で少し淋しかったけど、その方が全然マシなんだなぁ。

何やら役者さんの都合で降板するからこうなった的な噂も目にしたけど、役者の都合でキャラ殺されたなんてたまったもんじゃないので、それはただの噂と信じたい。
確か6期でも途中降板あったけど、あれはキャラの異動って流れだったからいいんだ。サブキャラなのにこんな有終の美を飾れたから幸せなのかもしれないけど、それがどんな綺麗な最期だろうと、無理矢理異動させられようが生きていてくれた方が嬉しい。いつかの再登場の希望も持てる。死んでしまったら終わりなんだよ…!


 この流れで、まさか6話からもう新しい刑事加入されるとは思わなかった……結構なプレッシャーじゃないのかこれ。
同時に、観てるこっちの気持ちの切り替えもキツイっす。もう公式サイトのキャスト欄入れ替わっとるしー!!(涙)

えーと、ひとまず宇佐見さんと風丘先生は、かーなりフラグ立ってきたから頑張れ泰乃さん…!











 本日の添付は『かわいいミラルド』
誉めない賛辞。