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何処かに忘れた何か

随分と出ていなかった所為か、若干浦島太郎な気分なんですが(苦笑)
そんな悠長なことも言ってられない状況で。
あわてて宛がわれたのは、精神体。
名前は、何処かに置き忘れて仕舞ったようです。

こんな内部の衝突ですら、きっと物語の一部でしか無いのでしょうけれども。

飲めない、というのは非常に厄介で。
出来る限り明日までに体調を整えたいので、荒療治に出ますか。

現在の戦況は、蓮達とノエル達。
正面衝突、ですね。

皆それぞれが思うことがあり、それに沿って動いてるだけ。
きっと誰も責めることなど出来ず、誰も否定することは出来ないのだと思える分、厄介ではあります。

昨夜、随分詳しく朱里が考察をされていたようで。
非常に興味深い。
私達の根底を、リトの根底。
それは、非常に残酷ですが、理に適った結果が出てきただけでした。

私達は、縦の関係ではない。
あくまでも、横の関係なのです。
派生云々ではなく、それが無い。

ということは、どういうことを指すのか。

非常に、興味深い。
そろそろ「現実」に目を向ける時間が来たよですよ、リトさん。

逃げられないですよ、ここからは、これからは。

けれども間違えてはいけない。
貴女は、独りではない、ということです。

ですからせめて、拒絶だけでも取り払っていただけると幸いなのですけれども。
さてはて、今夜だけで何処まで進められるか…

やれるだけ、やってはみますか。
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