いつも昼から稽古。
なのだが今日に限っては某団体のリハがあるので稽古場の隣町へ。
朝出発前に現像やろうとして失敗してたのは秘密。
ねむいので簡潔に。
預かってたSDカードは電車内で後輩に渡して任務完了。
その分早めについてしまったのでキャ○ドゥでお買いもの。
傘とかファイルとか手袋とか。
会場では諸々のセットをマネジャーから奪って、宅の前に陣取っておりましt
生ピアノでエアピアノ…公開処刑か?
撤収はかなり頑張ったよ。
でも肝心の某氏はお茶して30分も遅刻してきたよ。
許さーんぞ。許さーん。
そしてオペラの稽古では昨日に引き続いて指揮者さんのカメラでカメラマン。
ペン他のデジは初めてだけど、撮るだけなら初見で十分。
設定は先生がしてくれたし。
あの最悪の空気の中、しゃった―を切り続けた自分を褒めてあげたい。
やっぱり私は記録写真には向いているようでし。
帰って動画を上げて連絡を取って…そしてアクロスを2本処理。
アホかな?
やること。
・バンドの日程調整
・No.29の音取り
・スキャン/更新
・母の誕生日に何かする
・psrの音源を焼く
あと何かあったけ。眠くてわからん。
時々例の××が発症するの、もう一生治らんかもしれんね。
とっても興奮しましたです(ヤメロ
明日は昼前に楽譜を刷って夜まで稽古で夜からバイト。
あれれれれれ?
朝起きれない。約束に送れる。
昨日のカギを返し忘れる。
書類を忘れる。
資料を作れない、配れない、そして失くす。
指示が遅い。
挙句何も言えないまま後輩がすべて仕事をしてくれる。
やるなと言われたことを何度でも繰り返す。
そもそも音が取れてない。
自分の役の音はさらに取れてない。
サボる。
人の好意を無下にする。
ふて腐れたと思われ気を使われる。
気づいていながら改められない。
そんな自分が死ぬほど嫌いだ。
憎い。
…私のメンヘラなんて誰も食べたくないよねぇ。
わかっちゃいるんだがやめられない。
でも一部で言われてるほど病んではいないのですよ。これでも。
もう少しだけでいいから、まともになりたいと思う日々。
書いて残しておかねばならない。書け。
再留年が決まったかもしれない。
と言うのも、5日にあった成績発表を夕べ見まして。
最後の1ピースだった教養A-2群1科目2単位の講義が「不可」を押されていたのであります。
つまり、たったこれだけのために卒業要件を満たせないことになる。
何年にも渡ってあらゆる科目をお情けで通してもらったのがいけないのかもしれない。
遂に来たかと言うよりは、またか、と言った感じである。
実際またなのである。
100万円払ってまでまだ懲りてないのか屑。
その借金もいつになったら返し切るんだよド屑が。
救えないな。○ねば?
教務のお兄さんは判定会議までわからないと言う。
会議の結果次第では追加の認定試験があるかもしれない、と。
ま、こんな科目にあるわけねーわな。
諦めたいわけではないのだけれど。
先生ごめんなさい。
僕を捨てなかったことがあなたの唯一の間違いだったのです。
もうこれは潮時ですね。
次こそは辞めなければいけないね。
前のアレだって立ち直った訳ではないんですよ。
ただ許容量を無理やり引き上げて、その上に汚泥を積み続けているだけなのです。
もういい加減、限界なのです。
おきのどくですが ぼうけんのしょ 2 は きえてしまいました
今日は5年間でようやく初めて掴んだ演奏会。
オペラは崖っぷち。
私はなにもできないのだ。
皆はやく目を覚ましてくれ…