だんだんと運回りが悪くなっている。

…と言うと某身内から

それは××のせいだ掃除しろだからお前は×なんだだいたいお前の父親は―ー

と何時間でも罵倒される気がするので、余り言いたくはないのだけれど。

確実に、落ちている。

何もかも。


10月の本番が終わって気力が失われてしまったようで、何にも身が入らない。

練習時間が無いことを嘆いてはいるけれど、

あったとしてもなにもできなくなってしまったのでは意味がない。

そうこうしているうちに時間が経って。

今月は、小さな演奏会がひとつと大きな演奏会がひとつ。

そして大きな公演に潜り込んだのがひとつ2日4公演。

そしてさらに小さな演奏会が一つ。

頑張ったのかな?いや、頑張れてないな。

どれにも殆ど身が入っていない。

大きな演奏会は全力で歌えた(どっぺるさんは覚えられなかったけれど)。

本番は3公演目だけ集中できた(最期まで音は取れていなかったけれど)。

あとは全てだめだった。



そういえば、後半2週間はJとほとんど毎日行動を共にしていたような…

相手が僕でごめんね。でも楽しかったよ。

I先生、お食事とても美味しゅうございました。



失せ物も本格的に増えてきた。

月頭にはなんと現金(先月の稼ぎの1/3)をゴミ箱へ捨てていたことが発覚。

9年乗った自転車はついに盗られた。

それじゃあ気を取り直してと夏以来の遠出をすれば、きっぷを失くして続行不可。

(ゴニョゴニョ)しながら逃げ帰って来るという…

その他細かい失せ物は数知れず。



あ、悪いことだけじゃなかったよ。

冬の聖戦で遂に同志様とお会いすることができたのですよ!

とっても愛の深い、素晴らしい方でしたよ。

あのイラスト、本当に私が貰ってしまっても良かったのだろうか…

とりあえず額縁を買ってこなければ…



そして現在、絶賛氏に体であります。

限界まで落ちております。

叱責されても困るのであります。

2018年はこうして終わりを迎えるのです。



ごめんよネフレン。

君はそろそろ私から解放されるべきかもしれないね。

私なんかが縛ってしまって本当にごめんね。