激動?

金曜は大学から閉鎖病棟へ。

土曜は職場からライブハウスへ。

日曜は小学校(選挙会場)からカラオケへ。

そして月曜は家でゴロゴロ。

こうやって書くとなかなか濃い終ま…週末でしたな。

今までにない感じの動き方。

いくつかの新しい刺激と新しい見識と新しい問題。


まだ何も考えてないのにもう何も考えたくない。

そもそも僕は人の感情が読めないんだからそれを考えて立ち回るのなんてもっと無理なのに。

なかなか難しくなってきたぞ。

ただでさえ現実に意識残ってないのにさらに飛んでっちゃいそう。

もう面倒だからラフィーに癒やしてもらおう(指揮官並感



そしてすかにめ5巻の発売日は明後日だぁぁぁぁ!

円盤の売り上げは初動が命なのだ!!!買うのだ!!!


フリル万歳

終末なにしてましたか?忙しかったですか?

…週末はバレエ見てきました。

相変わらず地方の一教室とは思えないセットと衣装とゲスト。

素晴らしい。


昔は自分もあそこにいたと思うとなんだか変な気分。

あれから10年もたったとか考えるともっと変な気分。

今年の衣装がやたら気合入ってかわいくて変な(マテ

小っちゃかったあの子たちも随分お姉さんになったなぁ。

あのちっこい男の子凄い踊れてたなぁ。

もし辞めずに続けてたらどれだけ踊れてたかなぁ。


今思うとこのあたりの経験もちょっと歪んだ原因かな。

何が、とは言わないが(

おかげでクラシック耐性も付いたのは良かったけど。



潤沢に貰った食費、なかなか使わないねぇ。

というわけで食堂のプリペイドを買うことにした。贅沢ぅ(ぇ

サラダ付けたの初めてだったわ。

いくら残して返せるかチャレンジとかやってみたくもあるけどね。

明日あたり何か買いに行こうかなー。

あぁ××

気分よさそうにいろいろしてくれるので金の話を少しだけ。

しかし長々と遠回りな良い訳を語るのみ。

あのね、僕に向かって言い訳する意味、ある?

最後にはあいつも痛みを知ればいいとか言い出しましたわ。

なるほどそーゆースタンスですかそーですか。

それ、言う先間違ってるから。

なんでどいつもこいつも僕のことを避けるんでしょうねぇ。

ここで対応間違えたら終わるんだけどイライラするぅ…



あと昨日の今日で酒飲んで見舞いに出ようとするのを止めろ。

酔った足で礼をしに行こうとするな。

僕の行きつく先がアレだとすると随分と沈めるね。うん。



あさりボンゴレソースには千切りキャベツ入れると見た目華やかでぐっど。


こうもり音源と3本目のXBも届いたし聴き込みスタートっすね。

今日の記録

朝から眩暈、立ち眩み。

その状態でクソ重いスーツケースとっとと運べは拷問かと思いました(小並

なので母を送り出して昼まで寝ました(問題

で、今日は大事を取ってお休み。

決して音が取れていないからサボったわけではないのだ。



夜、うちに警察来ました。

何かと思ったら玄関に若い男女の警官が1組2人。


そして連れられて引き渡されたのは泥酔した実の父。

ん?いつの間に出てっていつ何があっていつ保護されたの?

ま、何事もなく帰ってきただけマシか。

通報してくれた近所の人に感謝だな。

あれがなかったら道端に寝こけたまま一晩放置だったろうし。



その後が疲れたからもう詳細は書かない。

や、話聞いたところまではよかったんだけど。

後半がね。長かった。

人はなぜ過去を語りたがるのだろうか(自戒)


気付いたら身柄引き渡しから4時間経ってたのね…

後半一時間とちょっとは音声録ったけど、一番欲しかったのは最初だな。

んもぅ、明日こそ出掛けたかったのにぃ。



閑話休題。

ネットニュースで、うちの大学の教授が2人ほど自宅待機になってることが判明。

そういえば、担当する2教科を2週連続で休講にした後に降板したひといたけど…

まさかその人か?

2つの話と3つ目の

常に死んでいる状態で聞くことも話すこともできないわたしが今日は話をした。


1つ目は将来、それも近い時期に関するもの。

かつて同じ塾に通い、同じ授業を受けていた年上のG氏。

5年以上空けて彼に再開したのはつい最近なのだけれど、

ただ死ぬ勢いで働いていた訳でなく、いつのまにか俳優・声優業へと進んでいたらしい。

その彼、これまたいつの間にか事務所所属になっていたようなのだ。

あとオペラ(それも国立で)やその他の舞台にも乗ったりもしていたらしい。

この時点で驚きなのだが…

何と、全て報酬が出ているそうなのである。

それも、事務所に何割か持っていかれた後で数万単位。

もしくは日当7千円で、その他映像作品に出る案件もあるそう。

詰まる所、我々とは反対側なのだ。

恐るべき事務所と言うべきか、世界が違うのか。

勿論、あっちにもままならない部分が多くあるのは察するし、

G氏の(総合的な)能力や、所謂当たりを引いたことは言うまでもないのだが。


それでフリーで業界に残れないかと言えばそうでもなく、

こっち側で生き残りを図ったのがI先輩やH先輩で、その延長が我らの先生たちなのだろう。

というのもようやく今日理解した。

思っていたほど救いも夢も無い訳ではない、と思えたのが今日の収穫。




2つ目、金と学校と精神のこと。

わたしが通う学校は腐っても四大で、私立で、本人が一番驚くことに音大なのだ。

要は身の丈を超えた馬鹿みたいな金額の学費を払っていただいているのだ。

そこで留年までした僕は最低であり、詰られ殴打されて然るべきなのは明白であり(※どちらもされていない)

休学中に碌な貯蓄をできなかったことからも真正の屑であることは疑いようもないのだが。

しかし、だ。

わたしがわたしである間、何故その結果であったかは全く察されないのだ。

いやそもそも察せる行動はなければ言葉も何もなかったのだから当たり前なのだけれど。

…と言うと酷い摩り替えだな。

これでは余りに向こうが敵になってしまう。

ひとつだけ言えと、わたしの存在を把握しているのは僕だけなのだけれど。

そんなことどうでもいいよね。


ついでにもっと言っておこう。

程度が違いすぎるし、それを向こうに求めるのは酷だとわかったつもりでいるけど。

わたしには叫ぶという選択肢はないのだ。

疑うならまともな理解力と思考と行動力を期待しないで欲しいのだ。

だからただ、自己補完で保全するしかないのだ。



ようやくトラウマから脱しつつある奴との関係に、まともな会話の機会が増えてきた。

とても喜ばしいことである。

時には談笑さえできるようになったのだ。

世話もかけた、苦労もかけた相手には少しくらい報いてやりたいとは思う。

のだが。。


わたしの問題と、もうひとりの屑の問題があるのだ。

元来クソと言い切るには、とどめを刺したのは奴でもあるから。

だからわたしは踏み出せないのだ。



金はないけど、今日は少しだけ出掛けようかな。
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