スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

真矢ヘス

少数より多数を。多数より力ある一握りを。
切り捨て、踏み躙り、己が守る命を選別する。
できるのだ。それのみが救いへの道であると、あの人なら高らかに告げるだろう。
指先で鉄の冷たさを確かめる。

「だけど、私はそれを選ばない」

祭篇メモ(ほんとにメモ)

神楽ちゃんのどろどろおままごとですらおなかいたい

源外さんの「仇を取ろうとは思わんのか」の言葉の裏にそのまんま高杉がいる

土方君の初マヨネーズ

確かに高杉君のそれは今でも思想ではないな

過激なテロのほぼ全てに高杉が関わってる疑惑なら、シリアスのたびに銀ちゃんとバッティングしてもあんまりおかしくはなかったんだな

後ろに立たれた時に抜刀するってことは、別れ前に揉めてたか、別れた後の高杉の動向を何かしらで知ってたか、殺気ばりばりだったかの三択になるかな。
でも声かけられるまで気づかないのはほんとに鈍ってんだろうな。でもそれじゃ元は後ろそうそうとれないのか。

昔率いてた鬼兵隊って扱いだから四巻時点でやっぱり鬼兵隊ないな?紅桜までに再結成かな?

高杉君殴られてるの右顎のような気がしてきたけど振りかぶってるコマは左のツラか土手っ腹だよな

紅桜でも今回でものうのうと生きやがってみたいな台詞があったから、四巻も多少怒ってたのかな、高杉君
紅桜の方が後だからまあ後付けとかはおいといて
でもそういうことのような気がしてきた

コンプレックス

以前、
「悩んでること言ってみなよ!」
「いや、別に言うほどじゃ…」
「せっかくだしね!ね!」
「うるせえ!長年困ってんのに言ってどうにかなるもんか!できるってんならなんとかしてみろよ!」
というキレ方をしたことがあります。
それまでは諦めるというか、あんまり気にすると平常心で過ごせないことは気にしないようになっていました。
意図的にしていたのではなくて、自然と無意識にです。
なので、いままでさほど気にしないようにしていたことをつつかれすぎて、お前にサンが救えるか状態になってしまったんですね。
私に限ったことでもないし、むしろ逆の人もいるのでしょうが、問題点とか困ってることって自覚があるとは限らないよなあ、と。

何の話かといえば二次元の人間の話です。
 この台無し感。

でもそれって性格とか行動原理とかの説明されないところにも出るかもしれない…?かな…?

目的、とか、漫画書く時のあれこれを、教わる時には簡潔にやっていただきましたが、感覚的に落ちてこないと理解できないから本当に困ったシステムの脳味噌です。
腑に落ちた時の爽快感や、大事なものを手に入れた感の為にやってる節があるよ。

ふしぎだね

・起きる直前まで悪夢見てたり、あまりに印象的な夢であれば思わず呟いたりすることがあります。
でも忘れるんですよね。メモしようがするまいが。
夢が忘れやすくできてるのかな。

・Photoshopさんのペン編集機能、思ってたよりいろいろできるの知りませんでした。へえー。
デジタルが不得意でも動画の枚数と動きチェック面はかなり便利ですので、頑張ろうと思います。
アナログ道具は自分で使いこなす面が大きいですが、デジタルはカスタマイズして自分の使いやすくする方が強いのかも。
アナログでもカスタマイズする人いるけどねえ…

・プリギンに参加してました。
エロのリベンジしたい気持ちはありつつ、銀高描きたい気持ちもあるのに、「銀高でエロ」って言うと「嫌です」って言う我が脳内。
よく分からない境界線ができている。

まだつぶやく

そういえば、辰馬の人間力については頷くしかなかったです。
ゼロから鍛えてああなるもんでもないだろうし、長所やら才やらはベースにあるんだろうけど。
人間の魅力って不思議だなあ。どこから湧いてでんだろ。
最近初対面の人にその場限りでよく会うんですが、その中に「人間大好き」と言い放った超人がいて、そりゃ嫌いじゃないけど口に出すほど!?と驚愕してました。
あとなんか、どんどん自分でやっていく人は手伝いたくなる。自信なさげでも。
これが…!主人公力…!

あと、違うページに書いてあったはずなんですが、空知先生がプロフェッショナルを尊敬してると言ってたのと、地雷亜さんへのコメントが頭の中でクロスして、大変なことになってます。
prev next
カレンダー
<< 2024年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30