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沁みる

大体バクホンアルバムきゃっほうって話。

いつものドアを を聴きながらなんでか銀高考えたりする。
音楽て初期好きな人が多くて、あっちの方が好きな人多くて、それは私も好きなんだけど、綺麗系バクホンもそれはそれで好き。なんとなく言いにくいけど。
らしいか、とか、求めてるのはそれかって聞かれたら、まあぽくないんじゃないとは思うけど、ぽいかどうかと、曲として好きかは別じゃない。好みではないなとは思うのあるけど。
何より言葉にしろ旋律にしろ、音が好きなのがかなり大きい気がする。不安な歌も結局音がしっくりくるから聴いてて安心する。
最近思ったけど光舟のベース好きなのかもわからん。楽器詳しくないからアレだけど別件でこのベース怖いなって思ったことがあってな…かっこいいんだけども。鋭かったんかもわからん。
まあ最近聴いててどっち系かよく分からんなってなるから気にせんけども。
シンフォニアやべえ!ってなりつつも意外に全体的にぐるぐる聴いてますリヴスコール。
でもあれな、今回好きだけど何度も何度も聴きたいってことは怖くはないのかもしれない。前の方の好きな歌って流れてくるとイントロでぎょっとして心臓縮み上がってしまうのよな。聴くのに勇気がいる曲がある。単純ながらそれしかないというか、直接刺してくる曲がある。
そういう良し悪しは分からないからなんとも言えないけど、少なくともかなり聴きやすいんだろうなこれ。詳しくない人間には好き嫌いしか基準がないってのにこの有り様ですよ…結局好きなんやもんて…
ていうか音楽聞いたら銀高変換してみるのは通常運転だった。特にそれに限らなかった。

音楽やってる人が歌の中で音楽の力を信じてる歌詞を出してくるのが実はちょっと不思議なんだけど、絵描きも何かあったら絵で状況をどうにかしようとしてくるとこ、思えばあるよね。実際あれに何らかの効果があるのか、それよりは直接の助けになる事柄も存在はするだろうに、まず手段としてそれを選ぶ。それを不思議だなと思う。
まあ食う寝るだけが人間じゃないし、それをつくる人はそれによって何かの力や影響を受けた人、音楽や絵により強く心を揺さぶられたり助けられたりした人なのかなって思うとまあそれもそうかなと。支えになったり、叫びを託してみたり。
一番不思議なのは、だってそれでお腹いっぱいになるわけじゃないのにって言いながら私が絵も文も漫画も音楽もなんだかんだ手は出してるあたりだけれども。食べる心配をしてないからかもな。
別に描く目的が趣味だろうが仕事だろうが手段だろうが芸術だろうが発散だろうが目的がなかろうがいいんだけどね。嫌々描けるもんでもないし。

そんなこんなで自宅待機の今日です。わーい課題消化日和だね!!(しろめ)

文章更新

しました。
日記にでも置いとこうかと思った内容だけれどもうちょっとフリーダムにいこうと思って、少し支離滅裂ながら文章の所に収納しております。あと推敲ほぼしてない。
なんかちょっと調子違うなって思うけどスマホなのと眠いのと前日まで尾崎豊聴いてたせいだと思います。違うもの聴くとなんか妙な介入を受けるよね。パロとかはしてないはずだ。タイトルはなんかアレだけどもまあいいや。かぶれてるくらいのアレで。
前から聴きたくはあったけど今回は機会があったというか、某山田氏のせいで借りてきたようなものです。
やっとちゃんと聴けたなとか気迫やばくてちょっとたまに怖いとか昭和(だっけ違ったっけ)の歌なんでこんなやけにドラマチックなんとかカラオケで歌う山田氏が時々想像されて吹き出したりとか。

全然描写しなかったから気になんなかったけどよく考えたら一応裏だったでござる…?おう…?深夜ってすごいねえ。
ところでなんでうっかりと起きてしまったんでしょうか。早起きじゃねえよこんなん…!!
(夜中打ち)

得体の知れなさ

幽霊も妖怪も、正直なところビビります。その暗がりに何かいるかも、目を開けたら何かいるかも、と思うと、いるとかいないとか関係なくこわい。
けれども読んでて一番びびるのは神様。妖怪も幽霊も書きようでは人間味溢れてたり、襲いかかってくるしビジュアルもこわいんだけれど、神様、襲いかかってくるとかじゃなく、関わってくるでもなく、見たりとかした時点で現象として既にアウト感がある。
民話思い出した限りでの話なので神話はまた違うと思いますが、相手がこちらに危害を加えるとかあるはずのない場所に何かいるとかそういう危機感じゃなくて、理不尽と不可解が音もなくねり歩いているような。理解がない。できるできないじゃなくて、ない。そんなのが例えば草むらを掻き分けて海から山へと進む。見れば三日後とかになんかよく分からんのによくないことが起こったりする。
なんで?の通用のしなさヤバい。最早怨念ですらない。なんなの…なんなの…行動や思考の読めないものほどこわいものはあるんだかないんだか、でも背筋が裏返りそうな心地です。恐れてるとか敬ってるとかそういうアレがあるわけでもないのに、なんなんだろう。とっても不条理。
そんなこんなでついに日本の神話に手を出しました。届くのが大変楽しみです。ジークとらいの!ジークとらいの!

単体か眷属とのセットが多いのでそろそろ本人達の絡みに手を出したい気持ち。
銀高したいなあ。というかそろそろ…くっつけたい…

凪ぎ風



「変なの」
「何がだ」
「何にも起こんない」
「それが当たり前だろう。てめえはそっちの方が好きじゃあなかったか」
「そうだけど、そういうんじゃなくて。災厄の元がこんなところにいるのに」
「ひでえ言われようだな、俺は災厄かい」
「そうだよ、いつも引っ掻き回していきやがって。台風かっての」
「引っ掻き回すのはテメーの十八番だろう。それとも噛みつくの方がよかったか?」
「こっちで顔合わせるたァ思ってなかったけどよ。俺がここにいんのもおかしなもんだが…おめえと会うのは砂埃の中だと思ってた」
「そんなかわいいもんかよ。俺達がいたのは、血の嵐の中だ」
「…なあ、高杉。お前なんだな?」
「違うと言うか?てめえの心は」
「いや、ちったあ成長してろってんだよ、大馬鹿野郎」
「クク、てめえは老けたな」
「テメーがガキなんだよ、シバくぞ」


転生したら転生したなりにめんどくさい3Z銀高くださあい!でもこんなおっさんな高校生どうなんだ。
それはそれでエンジョイというか彼なりに何か楽しいこと見つけてくれてればいいのだけれど。設定こじらせて終わらないに一票です。
ぱったかはねだらなくてももらえるもんだと思っているところがなきにしもあらず。
しかし転生てほんとになったらどんな気持ちなんだろうね。あれっ俺なんかやらかした??ってならないのかな。ラッキー!なのかな。


貼付は特に関係ない亥さん

六月う!

・トップページにオフ活動と通販についてのページ置きました。長らくお待たせいたしました。
諸々不備などあればご連絡ください。

かきものに関しては原作ものばかりのこの私がうっかりと隙あらば神様版寅亥ばかり描いています。二次どころかうっかり三次じゃねえか!たぎる上に的確にこちらのツボを狙って突いてくるお父様が大体の元凶です、ええ。とらいのください。
なんで片寄るかって何が嫌いじゃなしに原作好きすぎる残骸みたいなもんだと思います。
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