スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(´・×・`)

黙ってると、無駄なものが少し分かるようになった。
私は思ったことを伝わる言葉にできることに憧れている。
けれど言葉は思ってなければ意味がない。
絵に何かないと描いてて仕方ないと少なからず思うように。
感じた事について考えたのでなければ仕方ない。好きの上に立っていなければ、何の意義もない。
重箱の隅をつつく事そのものが目的ではないから。

その他に余計な事をする必要はない。その分、深く掘れ。
余計な事なんて意識しないでも勝手にやる。言い訳は、主旨が見えなくなるから、いらない。
反省は次はやらない為のものであって、反省が目的ではない。


本当はこのくらい略せたんだなっていう←
余計がいらないものなわけじゃなく、余計は楽しみとかのくくりなんじゃないかなって、書いとかないと傷を付けそうで、言い訳しとかないと怖いんですけどね。私も息が詰まるし。楽しみないとへたばるし。
傷付けたり揉めたりが怖かったらそれこそ無言で描いちゃうのが吉だなって思った。
せ…せこい(笑)


自分を省みないのはばかだけど、省みすぎるのもまたばか。

びびっと

つぎはぎ、って言葉が愛しくなった。案外そうやって生きてくのかなって思った。どんなに不揃いででこぼこしててもそうやって強く結ばれた絆なのかもしれないと思った。どんな形だってそれが彼らの形なんだろうって。
誰の人生、って言い方をするけど、人生って誰かと誰かと誰かとのたくさんの人生が絡み合って離れられないようにできていて、絡まって、接ぎあって、数え切れないほどの誰かと繋がって、伝わって。人生というか世界というか。

万事屋が擬似家族と誰かに表現されたのに、リゼンブール組もそういえばいつだか雑誌で家族と捉えてみたらみたいなページが組まれてたのを想い出したんですが、家族ったってそういう家族じゃないと思うんです。誰が父で母で子でってピースに当てはめた形でたとえられるような緩さじゃないと思うんです。
血の繋がった家族の絆が弱いとは思わない。だけれども血の繋がりに頼ったような模倣なわけでもないと思う。
彼らが弱くないとも言わない。だけどなんだか、そういう捉え方になよっちさを感じることが多いのも確かだったりなんだり。悪くはないけど、多分そういう雰囲気の彼らが好きなわけではないなあって。

いつもの弁解は割愛します。
ただまあ、実際のところどうなのかの追究ならまた話は別になるってことは足しておく。


びびっとした時以外はやっぱりミッフィー大作戦してようと思います。有効っぽい。
(´・×・`)ムグッ

(´・×・`)

完全沈黙というわけでもないですが、話して発散するエネルギーなら貯めてみようかと思って。更新する為に描くんでも、描くために描くんでも、多分なかったなあと思って。
もちろん遊びで描いてる部分もそうじゃない部分もあるけど、すごい人みたいに絵に関して大層なことも思ってないけど、私が一番思ったことをどこにぶつけやすいかって。百語るより一描いた方が、一打った方が、稚拙ながらも余程誰かが受け取ってくれることも知ってる。

根っこがどこなのか確かめてみるのも悪かないかもね。本当の得意分野がなんなのか分からないんだもの。

なんとやら

飢えてると訴えるより話すより求めるより、実際描いた方がよくおさまるし喋るよりかいたほうがいいんじゃないかってこれ何回目だごろごろ!ごろごろ!
不満があるうちは生き甲斐があっていいわな。描かないとうまくもなんないしな。多分確認とか気をつけたりしないとどうにもならないとは思うが…てか原稿すれば全ては解決するんじゃ…?
やらないと要領が掴めないものだらけです。私の場合もしかすると教わるよりね。指摘はされたいが。


添付:ハム辰馬も、ハム陸奥も、いるんだよ

たるーん

高銀のターンは今日でとりあえず終了です。ほっといたら銀高しか描かないけど余程意識しないとあいつら力関係的にはどっちもどっちだよね…


友達のいいところっていつも必ず一緒にいなくていいところじゃないかな。一緒にはいたいけれど、それが義務ではないってこと。
男友達がいるわけでもないですが、女の子のグループってちとこわい。人にもよるけどなんか粘着質なイメージがあってこわい。一緒にはいるけどくっついてはないくらいが好きっていうより安心なのかもしれない。わがまま言ってるから友達増えないんすね分かります…
でも友達がいるから単独行動が全然苦でないのよ。話しかけたら応えてくれる人がいるのを知ってるから一人で平気なんだよ。

「思わず泣く」とか「思わず笑う」とか、そういったものを悟られる方になんとなく恥を覚えてるんじゃないかなとふと思った。
緊張すると基本発言が頓珍漢だからそっちの方が余程ボロなんですけどね!生き恥曝しってマリアさんが歌うのが聞こえてくる気がするわ!

喋りたくないポイントと触れられたくないポイントってまた別なのかもしれないな。銀時さん的にはどうなんだろう、って考えるまでが一連の流れです。安心のオタク思考。
過程おいといて銀時さんから始められるといいんですが、どうもいつも気付くとこから始めなきゃいけないようです。人の気持ちにまで気が回らないのはそういうことなんですかね。


さぼり癖がじわじわついてきていてあぶない!ぴや!
朝出る時間がまばらって駄目だなあ。きりきりしないと!な!取り違えるのはいけないよ!
prev next
カレンダー
<< 2011年06月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30