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何が最善だか!

結局来年度も学校行こうかなと思いました。が、休んで何かするっていうのができるのも今のうちだわなあ、と思うと惜しい。苦労は買わないでも、経験は買いたい。
カバン選ぶ時につい学校で使うこと前提にしちゃってたあたり決まりが悪いったらないですがね…
代わりに相当フットワーク軽くしようと思います。それでも不満だったらまあその時はどうしようね。助けでも呼んでみようか。
カバンはそこそこ納得いくものが見つかりましたよ!内容量的な意味でな…!

考えてみれば、銀銀描かないのとクローンに惹かれない理由は別かなって。
銀銀やら高高やらは、実際のじゃなく皆の共通イメージが大体固定だからで、クローンは大体病んでるから。
実際よりこうあるべきみたいなイメージの方がなんとなく厄介で、病みはそんなに嫌いじゃないのだけど、病んでるのが流行るって状況はなんとなく気味が悪い。
描くにあたっちゃ原作軸より自由なはずなんでただの言い訳なんだけれども。ひねくれたもん描いてみたいなあ。


原稿引きこもりしています。
新刊ちゃんと出せるかな…というか受かってればいいなあ。


添付:どこぞの元親さん

思い上がりもいいところ

ハイパー中の人の話です。


過去形半分進行形半分で何を迷っているかといいますと、まず、漫画が描きたいなあと思っているのです。
危機感も執着も足りないけど学校でも家でもしたいことは同じで、学校に行ってて思ったのは、こなしてきた数の少なさと、経験値の少なさが、どうしたって足りないなということ。
それと、それはそれで別の努力を払っているのでしょうけれど、身内には大学経験者がおりません。
それでどうにも大学が必要なものか分からないまま、ここにいることが必要なのかよくわからないまま、ここまできてしまったことがあります。
学校で吸収しうることはまだたくさんあるのだろうし、そもそも学校にいてできないことが余所でできるとも思ってはいません。現に春休みの私がこうぐだっているのですから、私の意志一つに自分の行動全てが任せられたとして、その時間を有効に使えるとも思えません。
曖昧なまま四年間を消費するくらいなら、一度その時間の一部を別なことに使ってみたくて、ここしばらくふわふわしてました。今もけっこうふわふわです。
具体的に考えようとして、養われないで生きてみようかなって思って、できなくてまあ今がこのザマというわけです。何もできてない最悪のパターン。
描くことも読む事も足りていませんが、何より足りてないのは物事と直接関わることかなと思って。人にしろ物にしろ。
元々があんまり食べていけそうにない話ではあるし、なおさら真剣味も現実味も足りていないし、その割には動きやしないしで、ちょっとどうするのがベストやらいまいち分からなくなってるのが現状です。いや技量や行動力的には描けって話なんだけど、内容的にはワンパターンさと世界の閉じっぷりが目に余って仕方なくって。
まあ別にそれで食べて行けなくてもいいっちゃいいのだけど、結局描きたいことには変わりないので、余所の仕事についたとして、まあそれもできるものかわかりませんけれど、うだうだ言う部分は変わらないのかなあ、って。
何にもやもやして、何をしたら解決するのかなって考えて、結果馬鹿な所にきてしまったのだろうけど、真面目に考えた話です。真面目に考えてこれな辺りがいろいろと甘く見すぎなんだろうけどさ。
あとはなんだ、折角学校行くならもやもやしたまま行きたくない。通うなら無駄にするような気持ちで行きたくない。
それにしても学校ってなんだったっけ。
中卒じゃ働けないからとか、進路早く決めないと周りが困るとか、そんな基準でいいんだっけ。
知りたいことがあるからいらないとは思わないし、そういうことを放置されたら自分でなんとかできる気もしないけれど、でもそういう言われようでいいんだっけ。
事実は何がどうあれ事実で、理屈は理屈だからアレだけれども、疑問くらいには思っといてもいいよね。選択肢が増えるって言った人もいなかった気がしないでもない。
成人だからって中身の何が変わるでもなし、立場を指して○○でしょなんて言われたら反抗心しか起きないけれど、だからこそどんな立場でもない自分が何よりしっかりしなきゃいけないよ。
勝手に決めるんじゃないとは思うけど、責任逃れがしたいわけじゃない。そういう人になりたいわけじゃない。
学びたいなって思ってる。なんでもかんでもというわけにはいかないけど。感化と言われればそれは認めるしかないけれど、姿勢にしても技量にしても、学びたいことがたくさんたくさんある。しとかないと後悔するような気がすることがある。黙ってみることが増えたから言い辛いことも増えたけど、とてもとても尊敬しているんだよ。全てが是とは思わなくたってさ。

ちょっとひさしぶりに日記でとてもうだうだうだうだしたような気がします。
見苦しいなー!見苦しけりゃしなきゃいいんだけどさ!一応そのつもりでいたんだけどさ!
誰かにどうしろなんて言われたくないけど誰かにどうしろって言われなきゃ何一つ決められない情けなさですよ。涙が出てくるね!
ちゃんと考える。もういっかい。
時間は時々突然消えてなくなるもんだって、忘れてた。


添付:初々しさにやられてパーンした。穏やかに爆発しろとの供述を以下略

ふなれ(´・ω・`)

スマートフォンになりました。おかげで携帯打つよりも、苦手なパソコン打ちの方が文字が早く打てるといった有様です。このままついでにブラインドタッチできるようにならんかな。
慣れでしょうけどね!しかし出先でお話打てなくなるのはなあ…指がすべる…

・友達と呼んでもいいのか、しかし好きなものを神様みたいには思いたくないんだけど、そういう気持ちがあるのにそう思ってる時点で既にかなり盲目になってたんだなとふと思いました。
音楽ファンや宗教的な何やらの他のものへの攻撃的なイメージから、あと好きな相手に対してどういう自分でいたいかという気持ちから、あまり崇拝とかはしないようにと思っていたのだけど、「好きなものがない」と言うのに、好きなものを好きにならないように避けてるのと似たようなことをしてるのかなとか思ったりなんだり。
困ったな。あばたもえくぼって言うし好きなものけなされたりそういうんじゃねえんだよって思ったりしたら私だって怒ると思うんだよ。それでいいと思うんだけど、かといって他の人が好きって言うものを貶める人にはなりたくないものでな…嫌いって言うのと貶めるのはまた違うか…ううん…
ついでに、今の私が分かる範囲では、この辺りが一番恋に近いのかなとも思っています。ものに対しても人に対しても。
どちらも多分本来の使い方ではないんだろうけどな!いいじゃん色恋に限った使い方じゃなくても。どきどきするほど好きならそれで。
というか今更なんだよ!崇拝なんかしないって思った時点で気をつけなきゃいけなくなった時点で既にほぼ盲目なんだよ!orz

・感想書くのなんて苦手じゃ馬鹿野郎って感じなんですが、なんだ、ものならかける気がしないでもなかった



文字打ちに慣れたら分かりませんが、もしかしたらしばらくは現れる頻度が低くなるかもしれません。
うう…打つのが億劫だ……!

あっぷっぷ

銀高に限らずあんまりエロなくていいというか、まああったら見たいし気が向けば描くけど、要るかと言われたらそれほどでも?って答える。恋愛感情に関してもそこまで執着はなさそう。見る側じゃない時は。
理由とか趣味とか抜いてしまって、なんとなく、っていう場所で今はそう思ってる。その気持ちにも固執はないけど。
銀時から高杉に、高杉から銀時に、恋愛じゃなくても何らかの特別な情がはたらいていたら、それで正しい意味じゃなくても銀高!って思ってしまうものでな。
でも恋愛がある種の前提というか、そう見る人がいるから安心してこういうことも言える部分もある。そんでどっちの立場とも決めないでいたい。見えてないままに決めたって妙な葛藤が増えるだけだしな。銀高は葛藤してりゃいいけど。

足し算かリバかに名乗り変えりゃいいのかしらと思ったこともありますけども、銀高って関係性まで含めて攘夷ズって呼び方するには私には少し辛いものがある。状態は別にいいんだけど、言葉と捉えてる意味の違いをそこは明確に線引きしておきたくて。
攘夷ズを仮に友達とするなら、銀高は恋愛にならなくてもなんかちょっとただれてる感があって、私が「攘夷ズ」って言う時は、銀時高杉はそこまでのことないつもりでいる。強い気持ちがはたらいててそれが同じような感情だったとしても、そっちはそっち、こっちはこっち。
あくまで言葉の上での意味の線引きなんで実際かいちゃえばあんまり関係ないんだけど、でもまあ銀+高メインにも攘夷ズメインにもそれはそれでなりきれないって話です。ぽくなくても銀高それそのものへの執着がある限りは銀高って言い張ってるかな。多分な。

銀高の周りの人間かいてみたらまた違う見解になるのかもだなあー…視野の狭さったらもう…


添付:舌打ち
CP色が薄くてもまあ、気にしないでやってくださると幸い。

びたーん

・全然ヘルシング読んだことないからアレなんだけども、「諸君、私はGEDO坂田が大好きだ」ってやりたい。「よろしい、ならば(´・ω・`)だ」ってやりたい。
本当にやりたいというか誰かにやってほしいのはこの間の演説部分なんだけれど。
いやあ…多分ひっどいことになると思ってな…?妊娠したての高杉に無体を働くのを考えるだけで胸が踊る的なな…?
具体的な無体が何故やら思い浮かばないので、GEDOちゃん好きなわりには全然なんにもできません。
高杉すきすぎて頭悪いことになってそうだよね。やることのひどい単純な生き物っぽい。
まあ(´・ω・`)だけだけどな…ほんとはリアル坂田やからな…
ショボンにやられすぎだなあと思いますハム銀高といい。(´・ω・`)の顔文字に似てるとまで言われる始末ですなにそれ!なにそれわかんない!
なんかこの訴えかけてくる間の抜けた顔に弱いっすね。こっち見んな。

・最後まで美しく生きようじゃねーかの場面までに、あの二人は仲間と引き離されるなり殺されるなりしてあそこに二人しか残っていなくて、その前もその前の日にも戦で仲間を失ってきて、その上で「ここまでか」とか「立て」とかなのかもしれないと思って、そしたら第六訓を読むのが少し怖くなってしまって読むのを先送りにしました。
攘夷観が変わるだろうと思った。変えるために読んでんだけど、誤解無く理解するにはもれなく飲み込むのに時間が必要なのです。
というわけで、昨日は読み描きできずに寝ておりました。ふとんやでー!おふとんさまやでー!
多分周りからしたら今更な話か的外れな話だろうと思います。そんな今更な話を年単位で後から「あっそうか」って言い出すのか桐生という名の阿呆です。


添付:「張り倒す」
親父にもぶたれたことなかった総督
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