以前、
「悩んでること言ってみなよ!」
「いや、別に言うほどじゃ…」
「せっかくだしね!ね!」
「うるせえ!長年困ってんのに言ってどうにかなるもんか!できるってんならなんとかしてみろよ!」
というキレ方をしたことがあります。
それまでは諦めるというか、あんまり気にすると平常心で過ごせないことは気にしないようになっていました。
意図的にしていたのではなくて、自然と無意識にです。
なので、いままでさほど気にしないようにしていたことをつつかれすぎて、お前にサンが救えるか状態になってしまったんですね。
私に限ったことでもないし、むしろ逆の人もいるのでしょうが、問題点とか困ってることって自覚があるとは限らないよなあ、と。

何の話かといえば二次元の人間の話です。
 この台無し感。

でもそれって性格とか行動原理とかの説明されないところにも出るかもしれない…?かな…?

目的、とか、漫画書く時のあれこれを、教わる時には簡潔にやっていただきましたが、感覚的に落ちてこないと理解できないから本当に困ったシステムの脳味噌です。
腑に落ちた時の爽快感や、大事なものを手に入れた感の為にやってる節があるよ。