スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

名称設定[メインチーム編]

名前の由来を纏めてみる←

・九龍颯刃
由来:「クーロン」、掴み所無く変容する風の刃

・七虎勇音
由来:勇ましき音色にしなやかに舞う虎

・六凰鳴狐
由来:魂を詠う凰、雪原で孤独に鳴く白狐

・八蛇火澄
由来:八又の大蛇、純正の炎、暗闇を微かに照らす灯火

・五鴉斎
由来:知識の闇を舞い裂く朱鴉、罪無き者

・四魚綺咲
由来:綺羅に輝く物語を泳ぐ魚、可憐に咲く小さな花

・三狼夕華
由来:夕暮れに咲く花、活発な子狼

・二猿鏡人
由来:相手を映す静寂の鏡

・一馬漣
由来:騎手を選ぶ駿馬、暴れ馬、波の様に荒く激しく静かに揺れる

・法水月影
由来:清められた水、月の様に影の様に付き従う者

・ミミイ(赤兎)
由来:M.I.M.I、赤い兎
続きを読む

些細な疑問点

あ、ネタバレ注意です












クリートだったか誰かが「横浜支部」みたいな事を言ってたんですが…

つまり他支部や本部もあるって事ですよね?;

考え過ぎなら良いけれど

教団巡回の旅なんてなったら凄い事になりそうだなぁ;

次は幕張…でしたよね〜…

どうなる事やらですな

まぁ、楽しみにしつつCP稼がないとなぁ…(苦笑)

猛烈ダッシュで滑り込み

え〜…

一応…昨日EP3クリアしました←

重課金者の仲間入りだぜひゃっほう!!(ぁ)

すいません…テンションおかしいです、ハイ…;

雑把に説明しよう!
(ネタバレ注意!!)







学園でちょっと教団探れやと言われた颯刃君
(*プレイキャラは勇音でしたが基本主人公は颯刃です)

よし、行くかと聖域勇音と悪魔斎をパーティ選択
(目下新エピ突撃隊状態な組み合わせ)

学園にて司書セーラーを取引購入

が、バザーで500CP易く売ってるのを多数目撃…勇音落胆←

麻痺技ゲットでCP不足…最早貧乏で済まない金欠さに勇音胃痛発動←←

いい加減に出発(ぁ)

中華街でパンダとご対面…可愛いねぇ…

ミミイ:Σうぉ!パンダ可愛いぜ、パンダ
颯刃:ミミイも(外見は)可愛いよ?(にっこり)

レッツ中華ストリート←

鼠4匹…4匹!!?と思うも無事駆除

斎:ククッ…まさか3匹が皆俺を歓迎するとはな…?(ニヤニヤ)

道中でいきなり青龍に噛まれかけるが撃退

颯刃:四聖獣相手とはなぁ…;
斎:所詮偽物、只のガーディアンに過ぎん(シレッ)

朱雀・白虎撃破

颯刃:…まさかの投石とは…;
斎:嫌われたものだな(ヤレヤレ)

玄武撃破

颯刃:胡弓良い音だったなぁ
斎:皆転倒し立ち上がった瞬間、亀出血死とは…とんだ聖獣だな?(ククク…)

タワー目指せ言われたアルよ←

学園戻る道中、煌と接触

煌:龍、力を貸してくれ
颯刃:良いよ?(早っ)

以下チョイチョイ通話連絡を取ってた(余談)

タワー侵入アルよ!!←←

煌:じゃあ、気を付けて…
颯刃:あぁ、解ってるよ(笑)

機械にバレた!やられる前にヤレ!!(ぇ)

階段昇る〜も…颯刃の天然さで露見(ぁ)

勇音:気を付けろ言われたよなぁ!?;
斎:まさかこんな所で押し倒されるとは…(ニヤニヤ)
颯刃:…すいませんでした…;(滝汗)

昇る〜昇るよ、みらいタワー

颯刃:購買部員の潜入スキルって実はかなり凄いんじゃ…?
勇音:まるでスパイばりだな…抜けてるけど…;←

機械戦、勇音悟りを開く

勇音:機械に出血は無意味だ…(遠い目)

カレーを拾う

ミミイ:取り合えず貰っとけ
颯刃:そうだな
勇音:イヤイヤ…それで良いのか?;

謎本多数ゲット

斎:ククッ…コレは興味深いな…(ニヤッ)

ゴリラ再び

勇音:バナナ投げたら楽だったか?
斎:正しくゴリマッチョだが、全く興味が無いな
(屍踏み越え←)

信徒テラ多す

勇音:多勢に無勢!;
颯刃:でも、ノーミスだな(笑)

ミミイの妙技、ご覧あれ!

ミミイ:オレ様にはチョロいぜ!
斎:やり方がこそ泥レベルだがな(シレッ)

カルロスさんご対面

カルロス:不法侵入者め、死ね!!

颯・勇:だが断る!!←
斎:と言うか、廃墟とはいえ元は別建物だからお前達も不法侵入だろうが(スパッ)

まだまだ昇るよ〜!

颯刃:…長いな;
勇音:エレベーター使える分、地獄の電波塔よりマシだな…;

角付き信者があらわれた!!

勇・斎:ダサッ!!(ドーン)

怪しい男と対面

男:私は怪しく等無い…!

勇音:ホテル在住ですか;
斎:きっとローブの下は…クククッ…←

しまじろうが現れた!

斎:HP60代で190ダメ…無謀にも程がある…

敗北…

斎:トレーナーの方が弱そうだが?
勇音:…それを言うなよ;

そして、作戦開始!

颯刃:コレでリベンジだな!
斎:…さぁ…イクぜ?(ニヤッ)
勇音:Σ異議あり!俺に拒否権をくれぇ!!;←

しまじろう再戦

颯刃:砕・岩ッ!!
勇音:…ここまでして麻痺抵抗された俺…ドンマイ…(遠い目)
斎:俺も変容してヤっているだろう?(ニヤニヤ)

フェリックス参上!

フェリックス:聖なる裁きだ!!(爆弾ぽーい←)

勇音:Σ嘘吐けぇぇ!!;
颯刃:うわぁ!目がぁぁ〜…!!;←←
斎:目からビームで大佐に憑依されたか…

クリート様参上!

クリート:是非仲間に…

颯・勇:だが断るっ!!!
斎:宗教など興味無い(スパッ)

ジ・エボリューション☆

クリート:真の姿を見よ!!

颯・勇:あ、茸だ(指差し確認)
斎:さしずめエリンギ辺りだな…

戦略的敗北

勇音:この方が戻るの楽なんだよな←

怪しい男再び

男:ガラスを割るのだ!

斎:この露出狂め←
勇音:や、違うから;

ガラスクラ〜ッシュ!!!

ミミイ:ふ…オレ様を…なめんなよ…!;
颯刃:ミミイ…ありがとう!

エボ茸再戦

斎:悪魔の神髄…魅せてヤるぜ…(悪魔装備)
颯刃:…クッ…!;(戦闘不能)
勇音:喰らえっ!!(とどめ)

怪しい男vsK

男:ソレを渡せぇ!!
K:早く!挿すんだ!!!

斎:…そういう趣味か?
勇音:Σえ…!!?;

ミミイ、行きま〜す!

ミミイ:オレ様が挿入してやったぜ…ケケケ…

颯刃:う…何か凄い事に…;

崩壊カウント…開始

颯刃:Σマズイ!!早く避難させてくれっ!!;
煌:ム。了解した!!(通話先)

崩落

颯刃:九龍、出来るだけ被害を食い止めるっ!!(覚醒)
斎:チッ…世話が焼けるぜ…!!

その後ー…

…???…

メイファ:済まない、助かったよ

煌:…礼は要らない…龍の導きだ…

…学園…(保健室)

颯刃:…ん……そうか…中華街の人は…

ミミイ:煌がある程度は避難させたぜ…
……早く元気になれよ…颯刃…

…学園…(図書館)

勇音:…以上が…報告結果です…

図書館長:ご苦労様でした…

…学園…(屋上)

漣:…それで…?

斎:仮説だが…やはり関与しているな…

漣:…チッ…胸糞悪ぃぜ…

……そして、静かな反旗は風を受ける……




はしょりました(長いよ!!)

まさかの+αまで…!!

あ、でもまた金欠貧乏になりました;

次は…静かなる反逆者達目線でEP3予定です(何)

祭火に揺れる幻色の…

独特の熱気と胸躍る囃子

誘われて踏み込めばそこはいつもとは違う世界…

カランカラン…と下駄の音

周りの露天は賑やかに夜の一角を照らしている

「祭りなんて久々だよ」

にこり、と笑う男子

その横を少し落ち着かない様子の女子が歩いている

「…颯刃…」

「ん?」

名を呼ばれ振り返る

その姿は本来の白灰の髪に緑の瞳ではなく、濃茶の髪に群青の瞳だ

対する女子も濃茶の髪を結い上げ、戸惑いがちな紫の瞳を颯刃に向けている

「鳴狐、どうした?」

普段と変わらぬ口調に少し落ち着きを取り戻す

「あの…変…じゃ、無いかしら…?」

本来は真っ白な髪に映える赤の姿である自分に今の状態は違和感が有るのだろう

一見すると解り難いのだが、今は不安と困惑が伺えている

何故、有るべき姿では無い2人が居るのか?

それは少し時を遡る話でー…

ーーーーーーーーーーーーーー

唐突に斎に颯刃と鳴狐が呼ばれたのは、既に夕刻を回る時間だった…

「話、と言うのは他でも無い、お前達についての事だ」

いつもの不遜な口調に2人はただ静かに話を促した

「最近、色々と物騒だからな。お前達は目立つし、少し変容させる」

さらり、と凄い事を言った気がする

「…変容…?」

鳴狐が訝しげに斎を見ている

鳴狐は地味に斎を疑うのだ

…尤も、不信感と言うより、突拍子無い言動に呆れている様にも見えるが…

「何、たわいない事だ。現に俺も勇音も経験している」

薄ら笑いを乗せたまま斎は『何て事は無い』と言外に伝えて来る

そういえば以前、勇音が絶叫し落胆し苦悩と羞恥に葛藤していた姿が脳裏に浮かんだ…

「具体的には?」

正直、性転換は避けたい

勇音には悪いがやはり我が身となるとそこは避けたくなる

「髪と目と若干顔立ち等を変える。今回は様子見だがな?」

…最悪の事態は避けられそうだ…

鳴狐に視線を向ければ、言外に判断を問われてしまった

無論、斎の事だ…下手に断るのは得策では無いだろう

そうして、頷いた俺達に楽しげな笑みを浮かべ、斎は変容方程式を証明した

…痛みも異変も特には感じなかった…が…

「…何で、浴衣?」
 
何故か俺も鳴狐も姿だけで無く服装まで変えられていた

「今日は祭りがあるみたいだからな、ちょっと行って慣らして来い」

ニヤリ、と斎はそう言って俺達を残し立ち去った…

ーーーーーーーーーーーーーー

とまぁ、こんな具合で…

鳴狐は依然慣れていない様なのだ

「変じゃないよ、似合ってる」

素直に思った事を述べると

「…そう…」

とだけ言われた

何とは無しに人混みを進む

不意に鳴狐が立ち止まった

「……?」

じっと一点を見つめる姿にコチラも同じ様に視線を向ける

そこには、一件の出店があった

学園も地域との連携はしているのか、見知った購買員があくせく働いている

本当に仕事熱心な事だ…

「……………」

無言のまま見つめる鳴狐の視線に「あるモノ」があった

なるほど、アレが気になっているのか…

「少し、待ってて?」

「…え?」

軽く鳴狐に話し、俺は購買員に話掛けた…

「はい、どうぞ?」

差し出す手には見知った顔の玩具

「赤いミミイので良かったよね?」
 
躊躇する姿に『気に入らなかったかな?』と苦笑する

「2人で持ってれば違和感無いと思うんだけど…」

自分の分として買ったお面を身に着けてみる

驚いた顔をしていた鳴狐は軽く瞬きをしてから俯き

「……ありがとう……」

と呟き、大事そうにソレを両手で抱えた

少し顔が赤いのは夜店の明かりのせいとしよう

「さ、行こうか?」

にこり、と笑い歩き出す俺の袂が小さく引っ張られる

視線を向ければ白くて細い指先が摘んでいた

何だか自然と笑顔がこぼれる

そのまま、はぐれ無い様にゆっくりと雑踏の中へ…

帰りには皆に何か買って行こう

無数の光、行き交う笑顔

人の心を楽しくさせる祭りの世界

もう少しだけ、彷徨わせていてー…?
続きを読む

付き合い方の分岐点

何となく他人受けするのとしなさそうなキャラが居るんですよね〜w;

火澄は人当たり良いし何だかんだで斎も許容するから好かれやすそう

夕華も若干我儘に見えるけど友好的だしなぁ…

斎と漣は好き嫌いに別れそうな気がする;

綺咲はどうだろ?
酷評とは行かなくても出番の無さがアレ…か…?;

皆良かったり懸念したりだけど…

シークは嫌われそう←

やってる事えげつないし、性格道化だし…;

…もの凄く嫌われそう(滝汗)

当人は気にしないですがね、取るに足らないというか、慣れで…

斎より好かれなさそうなのは何でだろ?

…う〜ん…;

まぁ、人それぞれだからなぁ…(苦笑)

個性が強過ぎる皆だから、他の方の印象が気になりまくっていますよww;
(やはり小心者←)
カレンダー
<< 2009年07月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ