スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

教えて所長さん!〜果たして状来ちゃったよ編〜

(ガチャバッターン)

「はいっ!てな訳で今回は俺達サイレントメビウスが何かと怪s(ドスッ)…謎多き我等が所長に突撃☆ドッキュン!!しちゃいに来ました〜!」
(わ〜ぱちぱち)

「5秒下さい、今ゴミ屑を処理しますから」

「姫菜、目マジ過ぎてお兄ちゃん怖いデス…」


「うん、まぁ話は聞いているよ。宜しく頼む」

「はいっ!!」(目を輝かせる)

「はいは〜い、前回から頂いた質問を軽〜くサラッと答えて貰いま〜す!

ではでは第一問!(デデン)
『所長様、ダンスはお得意ですか?』だって〜」

(所長とダンス…な、何という!!!)

「う〜ん、どちらかと言えば不得意かな?
鑑賞する方が好きだね」


「あんまり社交界とか良いもんじゃ無さそうだもんねぇ?
続いて第二問!(デデン)
『所長様、貴方が人に勧められる一番いい読み物は何でしょうか?』本も異常に有るしねぇ、此処」


「興味を惹かれた本を読む事をお勧めするね。
他人の勧めも良いけれど、論理抜きの単純なキッカケの方が良い本に当たる時が有るからさ…強いて言うならば私は哲学系等の本が良いね。
先人の言葉は為になるよ?」

「是非、読んでみます!」(キリッ)

「ん?そうかい?」(にこり)

「じゃ〜勢いに任せて第三問!(デデン)
『所長様、コレクターですか?
コレクターなら何を集めておりますか?』色々有るけどどうなんです〜?」

「収集家…と呼べるかは解らないが、本を集めるのには多少苦労してるかな?」

「廃墟で見付けたら回収しておきますね!」

「それは助かるな」(にこり)

「はいっ!!」

(あ〜。その拾い集めた本、絶対俺が持ち歩く羽目になるんだろうなぁ…)

「気を取り直して第四問!(デデン)
『所長様、忍者について一言どうぞ』…忍者って今時居るのかねぇ?」

「忍者とは忍ぶ者、諜報や暗殺を担う人の総称だからね、大きく言えば不識達も忍者になるんじゃ無いかな?」

「わぉ!じゃあ俺忍者でござったか!?にんにん!!」

「ウザイ」(シレッ)

「…くの一殿が辛辣だったの巻」(シクシク)


「一言言うならば『ご苦労様』かな?」

「うぇ〜、所長スルーとかひd」
「いえ、所長の元で働けるならばそれだけで恐悦至極です!!」

「はは、姫菜は仕事熱心だな」

「そ、そんな事は…」

「ん〜?姫菜ひょっとして照れてる〜?」
(へらっ)

「っ、早く次行く!!」
(ガッ!メギメギメギメギ…)

「いだだだだだだだっ!?
間接!間接は止めてぇぇぇぇ!!」

「早くする!!」

「ほげぇ、何で俺こんな役ばっか…第五問!(デデン)
『所長様、今幸せですか?』」

「幸せだよ?こうして皆と談笑も出来るし」
(しょ、所長が私との会話を楽しんで下さってる!!?)

「あ〜、でも、満足はしてないよねぇ〜?」
(にやり)

「…何だか棘の有る言い方だねぇ?
それは確かに、現状には満足は出来ないよ。
まだまだやりたい事は沢山有るからね」

「いやぁ、棘なんて無いよ。
俺も姫菜も貴方の役に立つのが嬉しいからね」

「……。それならコチラとしても嬉しい限りだ」
(にっこり)

「あ、ほら!まだ質問残ってる!!」

「んぇ〜?施設の設備とかは後でエゼル達にでもして貰えば良いじゃん、所長も忙しいんだしさ?」

「む…ぅ…、解った」

「あ、でも最後に!!」(ズビシッ)

「何だい?」


「好みの女性(または男性)のタイプか女性遍歴を教えt…」
「黙れこの変態!!!」(顔面グーパンチ炸裂)

(バターン!!!!)


「すいません、職務に御戻り下さい!
このゴミ屑は責任もって処分します!!」

「え、あ、うん?」

「しっ、失礼しました!!!」
(不識を引き擦りながら撤退)


(ガチャ……パタン)



「…不識は後で医療室に向かわせるべきかな?」
続きを読む

教えて所長さん!

(コンコン…ガチャ、パタン)

「所長、失礼します。
今回所長宛てに特別処理事務が舞い込みましたので至急対処して下さい」
(机上に紙類ドサッ)

「……東條君。
私は今上に対する報告事項を書き書き上げいる最中なんだが…?」

「問答は時間の無駄です。
書類はその後にお書き下さい」

「はぁ…君がそこまで言うなら本当に急ぎなんだね、解ったよ。
それで私はこの紙類で何をしろと言うのかな?」

「質疑応答を。
質問は私が読み上げますので、所長はそのままお答え頂ければ結構です」

「ふむ、理解したよ。では、始めくれ」

「了解致しました。
『所長といつも呼ばれて居ますが、シヅキさんの本名は何と言うのでしょうか?』」
(ペラリ、と机上の紙を一枚取り音読)

「私の名前か…確かに正式に公開はされて居なかったね。
『紫月・シェルディアート・仁志』と言うんだ、宜しく頼むよ?」
(にっこり)

「漢名だけならば『シヅキ・ヒトシ』ですね。
まぁ、私達は所長とお呼び致しますので関係は余り有りませんが」

「…シレッと言うね、東條君…」

「事実ですので。次に参ります。
『シヅキさんの大体の年齢って幾つなんですか?』」

「歳…ねぇ…」(苦笑)

「苦笑いをしても実年齢は変わりませんよ?」

「はは、そうだねぇ…。
設定上外見30代前半
実年齢は40代後半くらいだよ」

「軽く外見詐欺ですね」

「私は別に騙しては居ないのだが?」

「それはそうでしょう」

「………」

「次へ参ります。
『所長の眼鏡は視力矯正用ですか?それとも普通の眼鏡じゃないんですか?』」

「ん?いきなり眼鏡かい?」

「はい。質問が有りましたから」

「私は視力は悪くは無いから通常は裸眼なんだが…。
あぁ、あの眼鏡か」

「あの眼鏡ですね」

「私がたまに使用している色眼鏡は形成場へアクセスし、シンクロさせた対象の視・聴覚を共用するモノだね。
ネット等とリンクする事も可能だが、度数は入っていないよ」

「現在所長との同調適合率が高いのは私ですので、私の形成場から非知覚者の所長はガーディアンの認知をなさっています。
研究を進める為には必要な事でしょうね。
他の研究者各位はこんな真似は致しませんが」

「流石に他人とリンクさせるにはリスクが有るし、信憑性やら何やらいわれるからねぇ?
完全に認知出来る訳でも無いし」

「尚、所長が独自に開発したスキルはその眼鏡を媒体に発動が可能ですね」

「一般人がガーディアンに対処するには認知と抵抗力が居るモノだ、廃墟症を発症する意外の策も必要だろう?」

「アチラの手法も完成間近ですしね」

「ん、基本はアチラの使用の方が無難だろう」

「次へ参ります。
『ジーニアスやレイコさん達との対戦は可能ですか?』」

「…イナバ製薬の?
アレはまた次元が違わ無いかな?」

「我々で知覚出来るかは判断しかねますからね」

「方法が皆無では無いのが救いだろうが…。
やはり時間は掛かるだろうし、サンプルも取りたい事だし、対処法も…」
(ぶつぶつ)

「原則的には知能レベルが余り高い種では無さそうですので、やはり知覚出来るかどうかの話でしょうね」

「…だとすると朔夜の感覚に探査を加えて、エゼルに可視化を…いや、描記による可視化の方が…」
(ぶつぶつ)

「…要するに現段階では戦闘不可能と?」

「いや、完全に不可能では無いな」

「しかし、衛星兵器等が有りますが?」

「あぁ、そうか!宇宙空間からのアタックか…ん〜…ならば…」
「所長」

「本体を壊すのは難しいから、やはりデータからの攻防か…いや、違次元と言う訳では無いからジーニアスよりはマシだろうが…」

「所長」

「あぁ、しかし彼女がなぁ…情報戦ならばそちらの方が上手だろうし、学園の図書館長とも干渉が…」

「所長、簡潔に現時点での返答を」

「んっ?あぁ、現時点では交戦は可能、状況は不利になるだろうね」

「では、対知覚者では?」

「それも質疑の内かい?」

「はい」

「知覚者ならば充分交戦可能だ」

「でしょうね」

「……」

「さて、一先ずは此処までで結構です。
お疲れ様でした」
(紙類回収)

「あぁ、お疲れ様」(にこり)

「では、引き続き職務に励み下さい」

「…容赦無いね…」

「無論です。では、失礼致します」
(ガチャ…パタン)
続きを読む

9vs9+α

某曲によりたまたま浮かんだ状態です
意味も落ちも無い
ただ頭の中でシャッフルされた対戦図ってだけ






思いっ切り総当たり戦だった件

学園vs施設でした、戦ってねぇ気もしなくもないが、箇条書←


漣vsアリス
(ガンナー戦)
綺咲&火澄vs維透&水那
(タッグ戦)
勇音vs姫菜
(兄妹戦w)
鳴狐vs憂
(メディ戦、ぶっちゃけあんまり戦わないが)
斎vs不識
(トンデモ戦、何でもアリですね)
颯刃vs朔夜
(サイサム戦、剣劇の応酬)
鏡人vsエゼル
(攻防戦)
夕華vs零示
(意外戦)




・漣とアリス
銃弾飛び交う危険地帯w
クールなアリスが魔弾の雨を降らす中ニヤリ笑いの漣が弾幕を被弾・交わしながら二丁拳銃ぶっぱ
相変わらず爆音で戦っとりますw
(見えた範囲では漣が劣勢?)


・綺火と維水
背中を合わせてカバーし合う火澄と綺咲
維透は火澄に水那は綺咲に攻撃…と見せ掛けて変動、綺咲に切り掛かる維透は綺咲の突発ボイルにより負傷、火澄は水那から撃たれて負傷
変動を駆使して切り替わる双子に辟易しながら綺咲の全体技と火澄の突撃により応戦する
(五分五分、しかし維透達が同調で回復する分、火澄単品のダメージが高い状態・綺咲も戦闘に引け目を感じてるから、若干不利?)


・勇音と姫菜
オバドラで動く勇音、探査で認識する姫菜
勇音はあんまり戦いたくない感じ
トップから攻撃、姫菜が地面叩き割り瓦礫類を吹っ飛ばして応戦
「アンタ弱い」
「戦いたくない、なんて言ってられないか…」
ナイフをフェイクにワイヤーガンを使い姫菜を引き寄せ一撃、以降擦れ違い様に攻撃の応酬
(引け目は有るが割合冷静な勇音の方が若干有利、しかし接近の与ダメ値が違うから微妙)



・鳴狐と憂
原則戦わない二人ww
全体を見ながら回復補助、たまにボイルする
しかし憂はエゼルと所長に近い位置に居るから基本この二人を回復させる
鳴狐は全体的だが、勇音や颯刃を重点回復させる感じ
(魔力が持つ限りエンドレス)



・斎と不識
斥力操作で空中に居る斎
描記で足場を確保したり翼を出して移行する不識
エクスやシャルルの猛攻を繰り出し続ける斎とペイントした具象魔法で応戦する不識
どちらも普段通りだが増しでニヤニヤしてる
(五分五分、全力出さない遊びだから、何か楽しそうですね)



・颯刃と朔夜
颯刃が(朔夜の異常性を感知して)珍しくマジです
颯刃猛攻、朔夜は鎌で応戦
一閃を刃で受けている間に間合いを詰めた颯刃が朔夜を切り上げる
にこにこしながら朔夜が鎌を振り下ろす間に距離をとるが、刃を受けようとした瞬間に鎌が刀に変わり横薙に颯刃が負傷
鳴狐の治療を受けながら剣劇応戦
(精神的に折れてないが、颯刃劣勢気味・朔夜は何か物凄く楽し&気持ち良さそうにしてます;)



・鏡人とエゼル
互いに距離を取り様子見
隠れる位置があまり無いから鏡人が煙幕噴射
そのままオバドラからのトップアタック…も、近くに居る憂が防壁展開
間に入る憂に気を取られた隙にエゼルの世界に取り込まれる
「この世界で、僕に勝てるかな?」
「…………問題無い…」
世界に有る瓦礫や地形を活かしダッカバ&オバドラで攻撃するが、効果はイマイチ
(鏡人不利、しかしエゼルの攻撃力は低いから逆転可?)



・夕華と零示
何故此処に居るか理解出来てないが、戦闘意志の有る零示
夕華はあんまり考えずに突撃猛攻
ボイル・星の運命等で距離を保ちながら応戦する零示
攻撃が中々当たらない(近付けない)夕華、ビトナや狼狂にシフトし近中距離攻撃化
(一撃喰らわせれば夕華有利・ただし零示は回復可能)





そんな感じに乱戦するのを(物理共々)高みの見物する所長さんww


その背後、結界を踏み駆け上がって来た月影さんが鎚を振り下ろす…が、展開された防壁に阻まれ後退
「貴方が私の主達に仇成す元凶…ならば此の法水月影、排除致します!!」
「…困ったね、私は一般人なんだが…廃墟症である君に勝てるだろうかね?」
スキル展開する所長と身構える月影さん
(月影さん有利、しかし所長ってある意味未知数だからなぁ…)





ってのが頭に浮かんでます
なんだろうね、燃え不足なのかな??
続きを読む

鉄板の黄金を探して

幼馴染みは黄金比って誰かが言ってt…←



新境地バトンin幼馴染み


場合によってはBL・GLになる可能性があります。

まずは1から6まで名前を入れてください。

1:勇音
2:小春
3:颯刃
4:鏡人
5:シエル
6:那睦

大体接点が有る(ある意味無いが)レベルの人選(笑)


それでは、以下より始まります。



寝坊しがちな(颯刃)を毎朝起こしに行く (勇音)。
(颯刃)がぐずって今日もギリギリに登校。


「おい、朝だぞ起きろ!!」
「ん〜…後5分…」(もぞっ)
「駄目だ!遅刻するから早く支度するっ!!」
(布団強奪)


安定の幼馴染み(本家)ww
そしてオカンスキルwww


何も言わずともお互いの考えてることが 分かる(小春)と(那睦)。
二人の目だけの会話に周りは戸惑いがち。

(今日は夕飯なんにしよ?あ〜、お好み焼きとかかいな??)
(本日は美味しいお魚が買えましたので、どの様に召し上がり頂きましょうか…?)


大筋合ってるけど合ってない(ぁ)
そして会話にならない


ふざけて(勇音)に膝かっくんを仕掛ける (シエル)。
その拍子に(勇音)が転んでしまい涙目に。慌てて謝る(シエル)。


(あ、鏡人の友達だ…)「えいっ!!」
「うわっ!?……い、痛い」
(前のめり電柱激突そのまま顔面ダイブ)
「ご、ごめん!まさかこんな風になるとは…!!」


軽いノリでも惨事には繋がるのだよ!!(は?)


今まで何度も聞いたことのある話をする (鏡人)だが、(小春)は呆れもせず聞いていた。
しかし(颯刃)は(小春)の気遣いも知らず、その話前も聞いたと指摘した。

「…その時に出て来たガーディアンが…」
「ふむふむ!それで如何なさりましたか?」
「…俺は後方に下がり、颯刃が前衛で…」
「あれ?鏡人、その話前もしてたよ?」
「………そうだったか…?」


颯刃ド天然ですね;
小春は区画外の(しかも颯刃に関する)話なら何十回聞いても喜びそうだなぁ(笑)


髪の毛を切ったことを(那睦)に気づいてもらいたくて、そわそわする(勇音)。


(よ、良し!コレで前みたいにもっさりしてるとか言われたりは…)
「何やニヤニヤしおうて、キショいなぁ…ん?お前前より…」
(お?気付いたか!?)
「髪薄ぅなったか?いや〜、その歳で生え際後退したらアカnグボァー!!!」
「ちくしょう誰がハゲだふざけんな俺はまだ十代生え盛りだぁぁぁぁ〜!!!!!」


つくづく勇音は損な役周りだな(苦笑)←



下な話で盛り上がる(颯刃)と(シエル)に、呆れつつも少し興味がある(鏡人)。

「ねぇねぇ、颯刃は胸大きいのとつるぺたどっちなの?」
「え?俺は…そんなに無い方だと思うんだけど?」
「ほほ〜う、小ぶり派ですかそうですか」
「え、え?何その笑い?俺何か変な事言った??」

(…微妙に擦れているな…)


胸囲についてには間違い無いんだけどねww


(勇音)に頭を撫でられるのを嫌がる(小春)。
しかし(勇音)が(鏡人)の頭を撫でているのを見ると何だか面白くない。

「小春は毎日偉いな」(なでなで)
「い、勇音様、私子供じゃありませんよ!?」


「鏡人、何か頭にゴミが付いてるぞ?」
「………ん…」(屈み)
「確かこの辺に」(わしゃわしゃ)

(勇音様、鏡人様をあんな風に撫でてる…鏡人様も弟みたいに思ってるのかな?)


会話の聞こえない位置からの家政婦は見たww
頭のゴミはきっとトップアタックした時に発見と思われ


(小春)と(鏡人)と(シエル)がジャンケンで負けた人が荷物持ちをするというゲームをしていた。
負けた(鏡人)が荷物もちをするのだが重 さに耐えきれず、すでに帰宅している(那睦)を呼び出して荷物もちをさせた。


「いや〜、買っちゃったね〜」
「そうですね!つい安くて良いモノが沢山…!!」
「ん〜、じゃあジャンケンね〜」
「解りましたっ!」
(…いや、コレ女子一人では持て無いだろう…)
「じゃ〜んけ〜ん」
「ぽん!あ!鏡人様の負けですね」
「はいじゃあ、荷物持ち〜」
(…やれやれ…)
「さぁさぁ、帰ろ〜」
「はい」
「…うっ…!?」
(…これは…想像以上に…重い…!!)

「鏡人〜、置いてくよ〜?」
「鏡人様〜?やはり重かったでしょうか、私が持ちましょうか?」
「…いや…問題無い…」
「そうですか?無理はなさらないで下さいね?」


「(ピッピッ)…あぁ、那睦…あぁ…すまない、力を貸してくれ………解った…(ピッ)…はぁ…」


那睦に貸し1ですねww
女子の買い物を舐めちゃならん、しかし重いもん持たせられない鏡人も大概お人よしwww


以上です!お疲れさまでした!


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
続きを読む

春の体験学習・その後

「…無料に釣られてしまったが、なんら変わらない感しか無い」

「いやぁ、積極性は大事だな
しかし俺はロリじゃ無い上にツンデレでも無ぇ」
(ジャキッ)

「いや何お前銃器出してんの!?
何か目とか軽くヤバいんですけど!!?;」


「メガァァァァァァァ…!!!!!!」

「ちょ、火澄!?誰かメディック早く〜!!?」


「ふふ…ははは、あんの射華面皇帝め、2/3にはカヲス弾で消し炭にしてくれるわ…ッ!」

「そっち!?つかカヲス感染者(初期)にカヲス弾は止めろ!ガチで崩壊するから!!」

「そう、2/3に射華面が駆逐されれば、来たる2/14の世界終末は回避され、俺達の秩序は護られるのだッ!!!」

「何か後ろ向きなやる気出して帰って来たァァァ!!?」


「ァァァァァァァァ〜!!メガァァァ、メガァァァァァァァ〜!!!」

「うわ、そっちも惨事がまだ残って…メディーック!駄目ならイレイサー!!!」


「くっくっく…今年は紅髪のボイル魔とロリコンガンナー(not俺)も射華面(及び皇帝)を滅してくれる筈!!」
「悪魔様混ざんな!正気に戻れ!!

…ハッ!ま、まさか…今年は彼女持ち(残念なフツメン)や実質的相思相愛(射華面と乙女)とかが出たからか!?だからお前こんなに燃え滾ってんのか!!?」

「ヘァァァァァァ〜!!!アァァァァァ〜!!!!」

「フッ、何を言ってんだ勇音…既に俺の体は全身火傷で焼かれ、心は射華面リア充どもへの嫉妬で燃え上がってんだ!今更だせっ!!」

「超絶ネガティ〜ブ!!!
俺なんかもう軽く泣けてきたぞ?」

「…俺…今回で負けたらポッキーゲェム(ライトさんVer)でもヤってやるんだ…」
(遠い目+穏やかな笑み)

「嫌ァァァ!!止めろ馬鹿!目を醒ませ!!
さいって〜なスタッカートですらご愁傷様フラグ立つんだぞ!!?」


「アァァァアァァ…ア゙ァァァアァ゙アァァ〜!!!!」
(ズガーン)


「ひぃぃぃ!!コッチは目を醒ますどころか覚醒暴走キタ〜!!!駄目だコレもう嫌過ぎるぅぅ!!」


「くははははははは!!待ってろ腐れ外道共!大衆の底力で目にモノ言わせてやんよ!!!!」
(バババババババ…)


「ァ゙ァァァアァァ゙ァアァァ〜!!!!」
(ドスゴキグシャメキバキャ〜)


「もう春とか良いか誰か何とかしてくれェェェ〜…!!」
(血の叫び)

続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ