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米マクドナルドが日本マクドナルド株式の売却を打診、日本のマック切り捨てられたwww

米マクドナルドが約5割を握る日本マクドナルドホールディングス株の売却に向け、
大手商社や国内外の投資ファンドに打診を始めたことが21日わかった。
最大約33%分を売却する方針で、譲渡先は筆頭株主として経営の主導権を握る可能性がある。
売却額は1000億円規模の見通し。
売却が実現すれば米本社主導の経営体制から転換する。
背景にあるのは日本事業の苦戦だ。2014年夏の期限切れ鶏肉の使用問題、
今年1月には異物混入問題も表面化し、品質への信頼が傷ついた。
15年12月期は380億円と2期連続で最終赤字になる見通し。
足元の11月も3カ月連続で既存店売上高がマイナスになるなど客足回復には遠い。
3割超の株売却が実現すれば米マクドナルドは引き続き日本法人からロイヤルティー収入を受け取る一方、
株の持ち分低下で連結業績への影響が薄まる。

FXって何だろう?興味はあるけど、学校で教えてくれるわけでもないし、
どれくらいリスクがあるのかもわからないし……。
そんな迷える子羊を、敏腕投資家へと導いてくれるのがFXアプリが登場!!!

仕事に使えるスマホの条件TOP5


今や仕事でもプライベートでも、生活のあらゆるシーンにおいて不可欠なアイテムとなっているスマホ。昨今は職場での業務を個人用の端末でこなす「BYOD (Bring your own device)」というスタイルも増えてきている。となると、スマホを購入する際は「仕事でどれくらい使えるか?」ということも大きなポイント。そこで、スマホをBYODユースしている1200人(現使用OS:iOSとAndroid 各600人/18〜49歳の有職者男女)に“ビジネスユースでスマホに求めること”について聞いたアンケート(※)から、最新アイテムの機能へのニーズやホンネを探っていこう。
(※M1・F1総研調べ)
スマホ購入時に、仕事使いの視点で重視することTOP5
●1位 バッテリー容量…63.8%
●2位 こわれにくさ…26.8%
●3位 データ保存容量…25.1%
●4位 ファイル閲覧がしやすい…23.6%
●5位 端末代金…18.6%
ダントツの1位「バッテリー容量」をはじめ、実用性によったものが、6位以下の「カメラ機能」(13.6%)、「メーカー・ブランド」(10.7%)、「デザイン」(8.5%)などを抑え、上位に。2位以下を見ても、仕事に必要なスマホそのもののスペックを求める傾向が見て取れる。
続いてより具体的に機能へのニーズを調べるべく、iOSとAndroidの両OSの最新端末(2015年11月時点)である「iPhone 6s/iPhone 6s Plus(大画面サイズ)」と「Xperia Z5 Compact/Xperia Z5 Premium(大画面サイズ)」の4機種をピックアップ。それぞれの端末の機能・特性に対するみんなの注目ポイントを深掘りしてみた。
iPhone 6s仕事使いの魅力点TOP5(※複数回答)
●1位 電池の持ち…40.7%
●2位 データ保存容量…25.6%
●3位 指紋認証(Touch ID)…18.1%
●4位 本体の重さ…17.7%
●5位 本体の大きさ…13.7%
Xperia Z5 Compact仕事使いの魅力点TOP5(※複数回答)
●1位 電池の持ち…40.0%
●2位 防水/防塵性能…25.5%
●3位 外部メモリ対応(microSDなど)…20.2%
●4位 内部データ保存容量…17.3%
●5位 本体の重さ…15.7%
iPhone 6s Plus仕事使いの魅力点TOP5(※複数回答)
●1位 電池の持ち…45.3%
●2位 データ保存容量…26.1%
●3位 指紋認証(Touch ID)…20.0%
●4位 画面サイズ…15.9%
●5位 本体の重さ…14.0%
Xperia Z5 Premium仕事使いの魅力点TOP5(※複数回答)
●1位 電池の持ち…42.4%
●2位 防水/防塵性能…28.4%
●3位 外部メモリ対応(microSDなど)…21.8%
●4位 内部データ保存容量…13.8%
●4位 カメラの画素数…13.8%
やはりすべての機種で「電池の持ち」が1位に。「iPhone 6s」はデザイン性の高さやブランド感を抑えて、セキュリティを高める「指紋認証(Touch ID)」が3位に入ったのが印象的だ。「Xperia Z5 Compact」の方は、「防水/防塵性能」「外部メモリ(microSDなど)対応」など、「iPhone 6s」にはない機能へのニーズが重視され、「お仕事スマホ」としてのタフネスやメモリの拡張性へのニーズが高いことがうかがえる。
続いて、「iPhone 6s Plus」は、「電池持ち」「データ保存容量」「指紋認証」の上位3つの機能はiPhone 6sの結果とほぼ同じ結果となり、4位に「画面サイズ」が挙がっている。「Xperia Z5 Premium」もやはり「Xperia Z5 Compact」と同じ項目が上位にランクインしており、Android端末ならではの「防水/防滴」「外部メモリ対応」などへの評価が高く、5位に約2300万画素というハイスペックな「カメラ機能」がランクインした。
これらの調査結果から見える、仕事で使えるスマホの条件は、「バッテリー容量>データ容量&タフネス」。加えて、セキュリティやプライベートでも使えるカメラ機能などが次点と言えそうだ。
さらに、端末スペックの詳細を提示する前後で最新端末の購入意向を比較した結果、現使用OSの最新端末への購入意向は上昇。現在使用している端末と比べて、最新端末が魅力的というのはうなずけるのだが、特に大画面サイズの「iPhone 6s Plus」と「Xperia Z5 Premium」の反応を比べると、「iPhone 6s Plus」はiOSユーザーの購入意向が顕著に上がっているのに対し、「Xperia Z5 Premium」はiOS、Androidユーザーともに上がっており、「防水/防塵」「外部メモリ対応」などはiOS端末でも待望されている機能だけあって多くのユーザーにとって魅力的に映るのだろう。
今後ますます主流化していきそうなBYODの潮流。ガシガシ仕事に使うなら、外部メモリや防水/防塵性能は魅力的だし、でもデザインやブランド感にだってこだわりたいし…。新しい1台を選ぶ前に、「自分のスマホの使い方は仕事重視か? プライベート重視か?」を少し振り返ってみてはいかがだろうか。
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