13日に「日記のルクガイかわいいです」とコメントくれた方、ありがとうございます!
まさか日記の妄想読んでくれてる人がいるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。
また加筆修正していつかちゃんとした文章として更新したいと思います。日記に直で書くと1000文字しか入らないので、本当はもう少しルークの空回りがぐだぐだ続くはずだったんだ。
今まで気にしてなかったけど、恋人の関係になって気づく「ガイの格好なんかエロくねぇ?」…って考えから始まるルークの心配性。ガイは自分のことには無頓着すぎるので心配性ルークはガイにくっついて離れなきゃいいよ。服プレゼント作戦が失敗してから、もう俺が守るしかないって妙な使命感に燃えるルークが「ガイは1人で出かけたりしたら駄目だからな!絶対俺から離れるなよ!」って言って「はいはいわかったよ(ルークは寂しがり屋だなぁ)」とか盛大に勘違いされてればいいよ。
そうして付き合っていく中で気づく「あれ?俺ガイに子供扱いされてね?」(今更)
恋人になれば対等な関係だよな!と思っていたルークにはちょっとショックで、どうすればガイに頼ってもらえる大人の男になれるんだろうと思い悩み、ジェイドに相談。
「なあ!俺、ガイに大人の男だって認めさせたいんだけどどうしたらいい?!」
「……抱けばいいんじゃないですか?」
「ハグならいつもしてるけど」
「いえ、寝る方のです」
「わかった!ハグしながら一緒に寝ればいいんだな!」
「………ええ、そうです(面倒くさい)」
「ありがとうジェイド!」
…で、実行するけど更に子供扱いされるはめになるルークとか可愛い(笑)
これの続きは追記で書こう。ちょっと性なネタなので畳んだ方が良いし、文字数少なくなってきたwww