昨日はJGにはぁはぁしてたよ!!
だから妄想吐き出す。
今はね、片思いJと無自覚片思いGの両片思いが熱い。
以下突発文↓
グランコクマで生活するようになって、ガイは精神的に疲弊していた。
ガイラルディアという聞きなれない本名。
貴族らしい堅苦しい服や挨拶。
陛下からいただいた屋敷の広すぎる自室に、あれやこれやと世話を焼く使用人達。
そのどれもに違和感を感じて、気持ち悪ささえ感じる。
「あー……疲れたー……」
どさりとソファーに腰を落とし、ずるずると寝転がるように倒れ込む。
「ここは休憩所じゃないんですがね」
ため息の後に吐き出された言葉に、悪い悪いと手を振る。
「あんたの傍が一番落ち着くんだよ。」
それはお世辞などではなく、さらりと出てきた言葉であった。
カリカリとジェイドが書類にペンを走らせていた音が止まり、何かあったのかと顔を上げる。
「場所代は身体で払ってくださいね」
「…おい、嫌な言い方するな。手伝えって言えよ。」
ソファーから起き上がりジェイドの指差す書類の束を手に取った。
終わっとく
片思い中Jはガイの天然タラシぶりに翻弄されてればいいよ!
無自覚片思いGは素で口説けばいいよ!
ジェイドに余計なことはするなって言われた陛下がちょっかいかけて、ガイが片思いに自覚してから急速に進展するって信じてる。
JGは両思いになってからJが翻弄されたぶん翻弄し返すのがいいと思います。
翻弄されるのにGが慣れてきたらそこには翻弄するのは自分の方だと心理戦に燃えるえろい雰囲気のアダルトカップルが出来上がる訳ですよ。
美味しい美味しい(^q^)
ついったのお題(診断)で引き当てたJG。くそもえた
【JGの場合】
愛してると突然言われたから自分もだと答える。その後沈黙が広がるものだから首を傾げて相手を見やれば呆然とした顔がそこにあった。どうしたのかと聞いても答えはなく、真っ赤な顔がただひたすら自分を見ている。
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このままでいい気がするけどそれだと文のリハビリにならないからちゃんと書くよー
ついったのお題で出たやつで短い文を書いてリハビリするよ!
↓出たお題↓
JGの場合
名前を呼んでも、君は少しもこちらを見ようとはしなかった。「そんな声で呼ばないで」だったら、君もそんなに震える声で話さないでよ。
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