月曜日にはレイズでガイが来るよ!
待ちに待ってた!
でも、でもな、コレットちゃんにポチ太郎って呼ばれて自分でもポチ太郎って名乗ってるガイセシルだったの。何?なんで?何がおきたの?
コレットちゃんの天使的直感が「こいつは犬だ」と認識したの?それとも犬らしい行動をしたの?なぜそう呼ばれるようになったのか全力で気になるんだけども???
とりあえずジェイドにバター犬として調教されるポチ太郎は居ると思うので全力で待機してる。
朝から同人誌読んでテンション高いよ!
一昨日買った本がR18って書いてないjpgだったんだけど中身あけたらR18だった。この世界に感謝。
ガイ受けはわりとそういう所あるから…!!
表紙に書いてないけどなんかガイ受け自体エロくて当然みたいなとこあるから…。まったくこれだからガイは…えっちな体してるからだよ本当。最高。
昨日コラボドリンク飲んできました!!
ジェイド、ガイ、ルーク、アッシュの4杯飲めました♪
画像のジェイガイ写真とったらジェの上のわたあめがファイルにくっついてジェの下半身が、わたあめ下のクリームでべったべたになる事件がおきました。このクリームがガイについてたら興奮してたのにこれじゃ自慰してきたおっさんだよ!!ガイの隣に立つから処理してきた所なの?ねぇそうなの?
まぁ下品な話は置いておいて、コラボドリンクの感想でも↓
ジェイドのが一番甘かったwww
上に乗ってたわたあめとクリームが炭酸に溶けて予想以上に甘いwwwwwwさすがクリームパフェを作る男www
ガイのはマンゴー味の氷が溶けないとただのオレンジジュースでしたwww
普通の氷も入ってるから氷食べる時味が薄くて…ガイの幸の薄さのようでした。
剣をイメージしたらしいちっちゃい巻きチョコはストローで吸って食べました。途中チョコがつっかえて焦りましたがなんとか美味しく完食できて良かったです(笑)
アッシュのはベリー味が強くて思ったより甘かったです。ただベリー味のタピオカが思ったより入ってるので若干食べ飽きてくるwwwでも味は一番好きかもしれない。
ルークのは甘いだろうなと思ってたのにぜんぜん甘くなくてびっくりしました。
下に沈んでるティーゼリーも無糖の紅茶っぽいし、ミルクも砂糖入ってなくてあれれ?って感じ。ルークの人生のように甘くないってことか…と思ったけど、たぶんガムシロはセルフだったんだろうな…。
あとはオタクショップ巡っていろいろ買い物してきました!
アビスの本自体は全盛期に様々なオンリーイベントやってただけにたくさん置いてありました。しかし相変わらずガイ受けはなかった…。それでも持ってないガイ受け本2冊買えたので、良かったんだろうな。明輝堂にはそこそこガイ受け置いてあったし、ただ私が持ってるやつばっかりだったのであまり買いませんでしたがwww
とりあえずオールキャラやルクティア、とうらぶ等を買い全部で9冊買えたので、ちまちま読んでいこうと思います。
あとの収穫は魔法カルタが安く入手できたくらいですかね。札にはガイ居るし、書き下ろしのユーリ、リオン、アスベルの着物も最高にかっこいい…!
たぶんコラボドリンクももう売り切れ出てくる頃なので、再販したらまた行きたいです!次は女性陣制覇したい…!
JGにょた話で書きたいのがあるんだ。
後天性にょガイでうっかり孕んで「今すぐ下ろしなさい」「嫌だ生みたい」って感じの話。
既に充分酔っ払ったガイがジェイドに「酒別けてくれよ」ってたずねて来るんだけど酔っぱらいの相手は面倒だから「道具袋に入ってるのでご自由にどうぞ」って指をさして本に視線を落とす。
でもガイは酔ってるから、ジェイドの指した道具袋じゃない所から酒瓶出して「ありがとう」って部屋を出てく。ジェイドも見てなかったから適当に「はいはい」って手を振ってそれでおしまい。
次の日「ぎゃあああああ」って声がして、ガイの泊まってた部屋から聞こえたけどどう考えても女性の悲鳴で「?」って思った仲間達が部屋を開けると女体化したガイが居る。ガイと仲間達が「なんでそうなった!」ってわいわいしてるとジェイドが空の酒瓶に気付いて絶句する。
「ガイ、あなた昨日私の部屋からこれを持ち出しましたね。」
ってわかりやすくドクロマークとか危険!持ち出し厳禁とか書いてある瓶を手にとってみせる。
ジェイドが言うにはふざけて作った薬品をそのへんに捨てるわけにいかないからグランコクマに帰った時にでも適切に処理しようと瓶に入れてた物で、性別を変える薬なんて作った覚えがないからいろんな薬品が混ざって性転換の薬として機能したんだろう。とのこと。
とりあえずガイの様子見のために出立を数日伸ばすことに、ガイの面倒をジェイドがみることになるんだけどあれこれ検査やらなんやらでお互いムラッとして致してしまえばいいよ。いつもゴムしないからうっかりつけ忘れて中だししてしまうけど「ま、どうせ2、3日で元に戻るでしょう」「そうだな」って妙に楽観的。
でも3日たっても5日たっても元に戻る気配がないガイ。仕方なくこのまま次の街に旅立つことに。
不馴れな女性の体にわたわたしたり、戦闘でうまく動けなかったりしながら雑用をこなして日々を過ごしていくが、いっこうに元に戻る気配が無い。
ある時から体調を崩しはじめ、よく吐くようになるガイ。
熱は無いし食べれるものは食べれるんだけど、だめなのは匂いもだめだからなぁ…というガイにジェイドはまさかと思いながら妊娠検査。結果はおめでた。
「ガイ、今すぐ下ろしなさい」
「…嫌だ」
「いつ男に戻るかわからないんですよ。」
「……嫌だ…っ!」
「ガイ」
「だって、血の繋がった家族ができるんだぜ。諦めてたのに、他でもないあんたとの子だ…いやだ、殺したくない。」
「でももし産む前に途中で男に戻ったらどうするんですか、そうなればあなたも子供も無事ではすまない」
「それはわかってる。わかってるけど、俺は、男に戻らない可能性にかけてみたいんだ」
まぁこんなやりとりがぐだぐたあって、結局ジェイドが折れてガイが子供を産むことに。
結局男に戻るのは5年後なので子供は無事産まれます。また今度詳細書こう。。。