けふのひ

渇愛シリーズの短編ドラマ感想。めっちゃえろかった

ピオガイの腐女子がピオニー陛下の所のブウサギに転生したよ！しかもピオガイ世界線だよ！やったね！って感じの話。主人公のブウサギの設定とかいろいろ覚え書き。

主人公
ピオガイ歴十余年、とりあえず成人済み。一人称は私。
固定厨なのでちょっと(？)過激派
支部に作品を投稿し続け、記念すべきピオガイ100件目を投稿した夜「推しカプの居る部屋の壁か天井になる夢が見たい」と思いながら寝たら何故かブウサギになっていた。なんで？？？
昨日来たばかりの新入りブウサギらしく、名前はまだない。
ピオニーから可愛がってもらう時、撫でたり抱っこしたりは大人しく受け入れるがキスだけは全身で暴れて拒絶している「そういうのはガイにだけしろ！！！」という意味なのだが、このあいだガイに「なぁ俺ってもしかして口臭きつかったりする…？」と相談しているのを聞いてちょっと申し訳ない気持ちになった(でも拒絶する)
ピオガイが付き合っている世界線なので毎朝2人がおはようのキスをするのを遠慮がちに遠くから血走った瞳で見つめるのが朝のルーティン
推しカプの絡みに興奮して暴れたり感極まって泣き出したりと情緒がおかしい挙動が絶えないのでしょっちゅう病院に連れて行かれる。最近食事に鎮静剤が混じるようになった。
ジェイドの事はキャラクターとしては好きだが「ピオニーもガイもジェイドとのカップリングが多いんだよな羨ましい」と嫉妬の念で睨んでしまうので「躾のなっていないのが一匹居ますね」と度々殺されそうになっている。今のところ無事。