メールにメモしてたネタがあったのでこっちにupしておく。
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グランコクマのハロウィンイベントでガルディオス伯爵がお菓子を振る舞うんだけど子供達に紛れてお菓子を食いに仮装してやってくる皇帝居るよな。
「護衛もつけずに何してるんですか?!」
って怒られるけど「おいおい、急に大きな声出すなよ。子供達がびっくりするだろう」って言われてぐぬぬってなりながら「話はあとで伺います」ってその場を収める。
参加者のチェックリストが全部埋まって使用人達に後片付けを指示するガイ。ガイ本人はピオニーを送っていくと言う。けれど、「ガイラルディア、トリックオアトリート」「えっ」お菓子を求められてもさっき子供達に配り終えた所なのでなにもない。「ないならイタズラだな」にっと笑ってガイの腰を抱き寄せるピオニー「おーいペール爺さん」名前を呼ばれてにっこりと笑むペールが「戸締まりはしっかりしておきますので」とガイに言う。ピオニーを部屋に送り届ける最中に何故急に護衛もつけずに来たのか等聞けばいい。
たぶん仕事が終わるまでジェイドに見張られてて、仕事終わってハロウィンイベントにやってきてガイの屋敷の前までジェイドは居たんだと思う。
ピオニーの部屋に来たらハロウィンセッですよ。下心丸出しの狼衣装着せられてすればいいよ。