今日は初めて(?)火澄のご両親が思考に出て来ました
うん、ほのぼのしてますなぁ(笑)
親父さんが頑張ってイクメンしてましたww
しかしそれがこれでああなってしまう、と言うのは何とも言えない気分になります;(は?)
〜一部会話抜粋〜
「うわぁ!今日はごちそうだねぇ!!」
「そうだぞ〜?火澄がいつも頑張ってるからな!」
「あ…でも…」
「ん?」
「こんなにしちゃって、お家破産しちゃわない?」
「ぶっ!!?お前どこでそんな…あぁ、そんな事なる訳無いだろ!?
ほら、食べないと大きくなれないんだぞ?」
「う、いただきますっ!!」
こんな会話をまったりとやり取りしてましたwww
(火澄の居る区画はあまり裕福では無いのです;)
マジいい人だ、火澄が正直(純粋)に育ったのも納得←
話変わりまして、
やっぱり音繰の歌って個性的だな;
明るい様で暗い様な
救いが無い様で有る様な…?
ただ、歌蘭さんは音繰が好きでは無いらしい
良く解らんもんなぁ、うん;
〜一部抜粋〜
「こっそり忍び込んで着いた先に在ったのは、バラバラになった君の姿だったんだ
街にざわめく勇者様達は口を揃えて「敵を倒した」と、自慢げに語り歩く中僕は言った
「どうしてこんな事をしたの?」
たった一人のトモダチだったの、誰かを傷付けたりはしなかった
なのにどうして、どうして?って
ざわめく騒音が過ぎて、僕が目覚めた世界は白く、鉄格子の内側だ、酷く無音が突き刺さったんだ
僕は君の欠片、抱いて抱いて祈る
僕等間違ってなんか居ないのに
世界が拒絶するんだ、
僕を奇妙な目で見詰めるんだ
憐れんだ目で見下してるんだ
それから白い箱の中に
誰の姿も無くなったんだ
僕の言葉を知りたいなら
一人こっそり、おいで、おいで…」
コレはまだマシな部類←
酷いと確実にヤンデレ風味な事歌ってますww;
(音繰自身はヤンデレでは無いと思うんだけどなぁ?;)