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名声と知性と武芸

クエスト消化、してみました
(冷し中華なノリ)


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・18階の衛士救助


ヒズミ:な、なんかいっぱい居るよ!?
レン:カマイタチだな、来るぜ?

ユウカ:蹴散らせ〜!!


ドカッビシッパキューン!!!


メイコ:…生き残りが居て良かったわ…;
アキト:…金色の影…?

レン:見間違いだろ〜?
さっさと戻ろうぜ!!






ヒズミ:うわ、またカマイタチ!!
レン:そ〜いや雷で倒すとアイテム有ったな…
ドチビ、雷付けっから剥ぎ取れや!
(雷劇)
ユウカ:てぇ〜い!!(スパーン)
ヒズミ:わ、鋭い刃だね…気を付けて持って行こう;

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メイコ:…魔物の話を聞くのね…?
ユウカ:手土産ってなんだろ?菓子折りとかかなぁ??
レン:もうろく爺の言うには銃だとよ
ヒズミ:あれ?コレさっき商店で…
レン:あ〜、アレか!!

(銃購入)

ヒズミ:高い買い物だね;
メイコ:…アキトに持っていて貰いましょう…;

アキト:…あぁ…(じ〜)
レン:テメェのじゃ無ぇからな?;(半眼)

(世界樹へ)

ユウカ:あ!鳥人間!!
ヒズミ:わぁ!ユウカ、指差したら失礼だよ!;

レン:コイツで話を聞かせてくれねぇか?
(銃渡し)
アキト:………

メイコ:…そう…報告に行きましょう…?

(公宮へ)

ヒズミ:迷子かぁ…見つかるといいなぁ…
メイコ:…そうね…



アキト:………
レン:お前…そんなあの銃欲しかったのかよ?;


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ユウカ:あ!アッキー向けのクエストがあるよ〜?
ヒズミ:えっと…砲撃協会からの緊急指令?

レン:つまり、会長様の敵を討って地位と名声を手に入れろ、ってか?
アキト:……俺は…気乗りしないな…

レン:受領〜!さっさと倒そうぜ〜!!

(19階へ)


ユウカ:なんの音〜?
レン:銃撃戦か…止みやがったな
ヒズミ:うぅ…不安になって来た;


ユウカ:きゃあ!お、狼!?
ヒズミ:コレが…敵なの!?;

アキト:……仕方ないな…
(跳弾で仕留める)

メイコ:…!…衛兵…?
レン:済んだんなら戻ろうぜ〜?

(帰還)

ユウカ:わぁ!アッキー凄〜い!!
ヒズミ:格好良いなぁ〜!!
メイコ:…弔えたなら良かったわね…?


アキト:………
レン:へっ、コレで偉大な砲騎士様、って訳かww
アキト:…別に…地位も名誉も、俺には必要無い…
レン:そう言うな、お前にゃ要らなくても、必要な奴等は居るって事だろ
アキト:………そう、か…

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ユウカ:ドクトルマグスギルド??
メイコ:…キサキと同じ職の人が会合するの…
ユウカ:ふ〜ん?じゃあキサキサ呼んで来る〜♪


キサキ:あ、あの…この杖は…あ、良ければその…治療術でも…え?そ、そうですか…?;

ヒズミ:不気味…でも無いけどなぁ?

レン:粘っこい生臭い水…ってそれ最早水じゃ無ぇし;


ユウカ:あ、お帰り〜!!
キサキ:ただいま!凄く楽しい会合だったよ(笑)
メイコ:…良かったわね…?

ヒズミ:へぇ、キサキ褒められたねぇ!
キサキ:あ、の…そんな、私はまだ…///;


レン:俺には理解できね;

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ヒズミ:え!武術大会!?(キラキラ)
ユウカ:おぉ〜!!クーちゃんの出番だねっ!!!


フウバ:う〜ん、折角だし…出てみようかな?

レン:よっしゃ!優勝して来いよ〜?(ニヤニヤ)

ヒズミ:え!!手伝い!?;
ユウカ:そんなぁ〜!!!;



フウバ:ただいま〜!
ヒズミ:お帰り!ね、どうだった!?
フウバ:そうだなぁ…
ゲツエイ:それはもう、坊ちゃんの流麗なる太刀捌きと精練された気迫に敵は次々に敗れ去り、見事優勝なさりました!!
私今日の出来事も何時までも胸に留めて置きましょうぞ!!!(感涙)
ユウカ:へ〜?もっと聞かせて〜!!
ヒズミ:凄いや強いや!格好良いなぁ〜!!



レン:まさかマジで勝つとは…;

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異国からの生存報告

イサネ:前略、如何お過ごしでしょうか?

コチラは相変わらず登って降りて戦って、たまにhageる日々を過ごしています…。



って、ご無沙汰過ぎじゃあ無いか!!?;←
(書きかけ報告書バッサー)


以下出来事及び近況報告

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フウバ:アレ?読み込まないや?;

イサネ:吹くと良い、ってサイが言ってたぞ?

フウバ:ふ〜、読み込まないなぁ?

イサネ:足りないんじゃないか?

フウバ:ふ〜、ふ〜、ふ〜…あ、やっと読み込んだ!

ゲツエイ:坊ちゃん…何をなさって居たのでしょうか?;

セキト:オンボロ中古なんか使ってるからそうなんだぜ、ケケケ

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レン:カモーン!ミニスター!!(キラッ)

メイコ:…小さい犬なのに…健気ね…もう、大丈夫よ…

(公宮へ)

姫:あぁ、ありがとう!!

レン:いや、これぐらいこの国に世話になってる冒険者としては当然の事…!(キリッ)


イサネ:(姫様の狗だな、アイツ;)
メイコ:(…ダメージで皆瀕死だったのに…;)


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ゲツエイ:私のレベルもまだまだですねぇ;
ユウカ:ダメージ要員なのにアタシも上がらな〜い!
イサネ:文句言うなら経験値稼ぐぞ!
キサキ:で、でも、どうやって?
イサネ:……雪だるま道場←
レン:マジか〜!?また極寒地帯に引きこもりかよ〜;

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雪だるま:ぐはっ…!
キサキ:な、なんだか可哀相;
イサネ:大丈夫、きっと量産型だ!
雪だるま:く、くっそ〜!仲間に言い付けてやるんだからぁ!!;
ユウカ:あ、やっと呼ん…
邪龍:弱い者イジメ反対!!
イサネ:ぎゃ〜!?
レン:無理無理無理無理!;
(逃走)


ゲツエイ:なんとも…邪気に満ちた存在でしたね
キサキ:び、ビックリしたぁ;
ユウカ:あ、また雪だるまだ!
イサネ:気を取り直そうか;
雪だるま:おぉ〜い!!(仲間召喚)
邪龍:呼んだ?
イサネ:呼んでねぇぇぇ!!!;
レン:(逃走)


キサキ:2、3ターンで邪龍が来る様になったね;
イサネ:キリが無いな;
レン:効率悪い、って〜かイサネの“ああっと”体質のせいか…;
(じと〜)
イサネ:勝手にそんな体質付けないでくれ!!;ゲツエイ:ならば、倒しましょう!!
一同:は?


雪だるま:コッチだよ〜!!
邪龍:ホラ、帰った帰った!
ゲツエイ:邪まなる者は坊ちゃんの為にこのゲツエイ、排除致します!!イサネ:えぇぇぇぇ〜!!?;

ユウカ:レイジングが当たらない〜;
ゲツエイ:えい!とぉ!(通常攻撃)
イサネ:うぁぁぁぁ、何考えてんだマジでぇぇ;
(通常攻撃)
キサキ:はわわ、か、回復?ネクタル!?;
レン:底上げ歌いまくるしかねぇぇ〜!!;






レン:…か、勝った…!!;
キサキ:も、もう戦えないよぉ…(ぐすっ)

レン:早いとこ戻ろうぜ;

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イサネ:Σうっわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜薬が無いぃぃぃぃぃ〜!!?;

ゲツエイ:先の戦いで手当たり次第使いましたからね(笑)
ユウカ:でも、倒せたし!
キサキ:もう、大変だったから…;(苦笑)

イサネ:(脱色)

レン:因みに、アイテムも経験も邪龍は置いてかなかったぜ…?
(イサネの肩をポン)

イサネ:(灰化←)

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イサネ:………

キサキ:ネクタル買いました〜!
ユウカ:次どうする〜?
ゲツエイ:では、3層ボス退治は如何でしょうか?
ユウカ:それならレベル上げれるし、レッツゴー!!

レン:ちょ、お前らそいt…

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一同:ぎゃぁぁぁ!!!;
レン:だからスキュレー舐めんなとだな!;
ゲツエイ:なんの、坊ちゃんも越えた道…私も必ずや突き進むべきで御座いますぅぅ!!

ドガバキグシャ(戦闘略←)

ゲツエイ:はぁ、はぁ…やりました…私、遂に坊ちゃんと同じく駆逐致しましたぞぉぉぉ〜!!!!

4人:(既にhage散らかされている為ツッコミ不可)


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イサネ:…ゲツエイさんだけうなぎ登りじゃ無いか;
レン:こうなりゃ人員変更DA!!


前:ヒズミ・ユウカ
後:アキト・メイコ・レン

ヒズミ:久し振りに出番だ〜!(笑)
ユウカ:どうする〜また雪だるま〜?

レン:うんにゃ、4層狩りすんぞ
メイコ:…無理が有るんじゃ無い…?

レン:金稼ぎとレベリングを兼ねた作戦だぜ!
リザレク持ちだからある程度はhageれるしなww

アキト:…俺はまだ31しか…
レン:さ〜!お寒い場所を脱出して、いざピンク色の世界へ〜!!www


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で、現在


フウバ:48
イサネ:48
メイコ:53
ヒズミ:45
サイ:50
キサキ:51
ユウカ:51
アキト:37
レン:65
ゲツエイ:51
セキト:38


着実に50代が出て来てますねw

セキトとアキトはまだまだですが;

4層ボス前まで進む事は進んでますが、まだまだレベリングの日々にてございます(苦笑)
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