廃色九龍亭

ｳｴｽﾀﾝなｼｮｰのﾉﾘで展開すると面白い面子ってのがﾁｮｲﾁｮｲ居ます

ﾈﾀになるかは微妙過ぎますんで羅列だけをば←

所謂自分が楽しいだけな記事なんで申し訳ない;
(既にﾈﾀにしてたり､未登場居たり､変な組み合わせだったり←)


※内容が愛か好きか､まさかのその他はご自由に想像してみて下さい



以下陳列

M(赤)･P(桃)･C(亀)･L(緑)のﾎﾟｼﾞｼｮﾝで配置

勇音･鳴狐･颯刃･月影

鳴狐･颯刃･夕華･綺咲

ﾘﾅ･鏡人･ｼｴﾙ･那睦

小春･颯刃･月影･赤兎

誠･綺咲･斎･火澄

ｴｾﾞﾙ･憂･不識･朔夜

鏡人･漣･俊介･番長

ｼｴﾙ･鏡人･夕華･漣

那睦･ﾘﾅ･鏡人･冬熙

鏡人･歩夢･斎･誠


大体そんな感じ､ってかｷﾞｬｸﾞでしか無いしｗｗｗ

要望が有れば叶えるべきそうするべき


ただし､巻き進行で2人組×2仕様
(部屋分けはされてる感なので実質は2:2ですよ)


ｵﾘｷｬﾗ二人を決め､以下の質問に答えてもらうだけです!



Aﾙｰﾑ:ｻｲﾚﾝﾄﾒﾋﾞｳｽ
Bﾙｰﾑ:双子
そんな組み合わせ(笑)

★自己紹介をどうぞ!

―――――――――――――――――――

A:

不識:皆のｲｹﾒﾝ☆お兄ちゃん!
瀬戸不識でっす!!(ｷﾗｯ☆)
姫菜:ｳｻﾞｲ(汚物を見る目)
不識:ﾎﾗﾎﾗ姫菜〜自･己･紹･介!
姫菜:……(冷視線)
不識:あ､嫌なら俺だけやるよ〜?所長さんから頼まr
姫菜:…先に言って!安曇･ｸﾛｽｼｭﾀｲﾝ･姫菜､よ
不識:(作戦通〜り!!)

―――――――――――――――――――

B:

維透:じこしょ〜かい､って何だ〜?
(椅子に座って足ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ)
水那:名前教えるんだよ?私､鳥羽水那(ﾆｺｯ)
ほら､維透もやって!
維透:おう!俺様は鳥羽維透だぜっ!!
よろしくな〜?(ﾆｶｯ)


―――――――――――――――――――

★二人の関係は?

―――――――――――――――――――

A:
不識:むふふ…聞いちゃう?それ聞いちゃうの?(ﾆﾔﾆﾔ)
姫菜:他人(ｽﾊﾟｯ)
不識:Σそれはあんまりだぜﾍﾞｲﾍﾞｰ!?(ｶﾞｰﾝ)
姫菜:(ﾁﾗｯ)…同じ施設の同じﾁｰﾑﾒﾝﾊﾞｰ
終わり｡
不識:いやそこせめて突っ込んで!折角のﾎﾞｹなのにｽﾙｰとかお兄ちゃん泣いちゃうぞっ!;(泣き真似)
姫菜:分かった(正拳突き)
不識:Σｸﾞﾊｯ!?;つ､突き方違…げほっ､えほっ…;
…あ､関係は同郷で一つ屋根の下で暮らしながら任務を熟す､ご覧の通り仲良しさんで､す…うぅっ､腹痛い;
姫菜:…(完全無視)

―――――――――――――――――――

B:

維透:きょうだいだぞ〜?
水那:きょうだいだよ〜?
(ﾊﾓﾘ)

維透:双子なんだぜ〜
水那:双子なんだよ〜
(ﾊﾓﾘ)

維透:あっ!でもでも､俺がお兄ちゃんなんだからなっ!!

―――――――――――――――――――

★仲はいい?

―――――――――――――――――――

A:

不識:いや〜､朝から強烈でした､っと…(へらっ)仲?良いよ?良いに決まってるじゃな〜い!
姫菜:興味無い(ｼﾚｯ)
不識:ほら､長い付き合いなんだし､こんなに意気投合してるでしょ〜?
(笑顔でﾊｸﾞの構え)
姫菜:寄るな､触るな､ｷﾓｲ(ｽﾞｻｯ､と後退)
不識:はっはっは〜!んもぅ､姫菜は照れ屋さんなんだからっ☆
姫菜:……(冷視線)

―――――――――――――――――――

B:

維&水:良いに決まってるじゃん!!(即答)

維透:な〜っ♪
水那:ね〜っ♪
(お互いを見ながら笑い合う)

―――――――――――――――――――

★お互いのことなんて呼んでる?

―――――――――――――――――――

A:

不識:姫菜､って呼んでるよ(笑)
姫菜:変態･不識(ｼﾚｯ)
不識:あれっ?そこ普通名前が先じゃ､あれっ?;

―――――――――――――――――――

B:

維透:水那!
水那:維透!
(当然の様にﾊﾓﾘ)

―――――――――――――――――――

★相手の好きなところは?

―――――――――――――――――――

A:

不識:来た!好意発言来た!!これで報われ…
姫菜:無い(ｷｯﾊﾟﾘ)
不識:Σ酷〜!!!;(ｶﾞｰﾝ)
姫菜:(無視)
不識:………え?あぁ､俺ね?
可愛いのよね､姫菜
何て言うの?ほら､危なっかしいけど何か放って置けないって言うの?まぁそんなん関係無く好きよ､俺は
(ははは､と遠い目で渇いた笑い)
姫菜:…ｷﾓｯ…
不識:(目が死んでるけど安らかな笑み)
姫菜:……多少…使えない事も､無い(ﾎﾞｿｯ)
不識:Σえっ!!?(復活)
姫菜:あの方の役に立つなら､まぁ､我慢する
不識:ﾃﾞｽﾖﾈ〜(苦笑)

―――――――――――――――――――

B:

維透:え〜?わかんねぇ;
水那:維透はねぇ〜､いっつも元気な所〜
維透:ふぅん?
水那:子供っぽくて可愛いんだ〜(笑)
維透:良くわかんね?
水那:維透は〜?無いの〜!?
維透:ん〜…水那は水那だし､えぇ〜っとぉ…;
水那:無いの!?;
維透:あぁ〜!水那は好きだぞ!!
好きなとことか考え無くても好きなのっ!!終わりっ!!

―――――――――――――――――――

★相手の嫌いなところは?

―――――――――――――――――――

姫菜:全部(ｷｯﾊﾟﾘ)
不識:うん､予想はしてた(苦笑)
姫菜:変態で訳解ん無いし､ｷﾓｲ
不識:ははっ､辛辣ねぇ〜?
俺は特に無いよ?全部引っくるめて好きなの(笑)
姫菜:それがｷﾓｲしｳｻﾞｲんだけど?
(不快の眼差し)
不識:まぁまぁ;(苦笑)

―――――――――――――――――――

B:

水那:人の話聞かないんだ〜､勝手にやっちゃうの!困るんだよねぇ
維透:なんだよ〜!水那だって小言ばっか言う時あんじゃんよ〜!!
水那:それは維透がちゃんとやってくれないからだよ〜!
維透:めんどくさい事と難しいのとかじっとしてるの､嫌いなんだってば〜!!
水那:も〜､お子ちゃまなんだから〜!
維透:俺､子供じゃね〜もんっ!!(ﾌﾟｲｯ)

―――――――――――――――――――

★職業は?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:ﾏｽﾏﾃｨｼｬﾝとｸﾞﾗｯﾌﾟﾗｰ
不識:それ､職?(笑)
姫菜:何?(ｼﾞﾛｯ)
不識:俺はﾏｽﾏﾃｨｼｬﾝとｱｸﾛﾊﾞｯﾄ､普段は画家やりつつ姫菜とｻｲﾚﾝﾄﾒﾋﾞｳｽとして任務熟してまっす(へらっ)
姫菜:私はあの方の駒､それ以上でも以下でも無いわ
不識:……(苦笑)

―――――――――――――――――――

B:維透:職??(きょとん)
水那:私はねぇ､ﾏｽﾏﾃｨｼｬﾝとｽﾅｲﾊﾟｰ､なの(笑)
維透:あ､あぁ〜…!
水那:維透､解らなかったの?
維透:し､知ってるよその位っ!!
俺はﾏｽﾏﾃｨｼｬﾝとｳｪﾎﾟﾝﾘｨ､魔法剣士なんだぜっ?(ﾆｯ)
水那:剣以外も使うでしょ!
維透:水那は隠れないし撃ちまくるｽﾅｲﾊﾟｰなんだぜ?(笑)

―――――――――――――――――――

★普段は何をして過ごすの?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:任務､無ければ待機
不識:そぉねぇ､任務有るならそっちしてるし､無いなら散歩ついでにｽｹｯﾁしたり､その辺で絵を売ったりしてるな
姫菜:待機中は訓練試験か雑務をするわ
不識:真面目でしょ､この娘(笑)

―――――――――――――――――――

B:

維透:起きて〜､ご飯食べて〜､戦って〜､ご飯食べて〜､悪戯とかして〜､おやつ食べて〜､適当にして〜､ご飯たべて〜､風呂入って〜､適当にして寝る!(笑)
水那:維透と一緒〜
訓練と悪戯と遊ぶのとかやってる〜
廃墟の探検とかもたまにするの〜

維透:あ!ﾋﾄｼの護衛とかもするんだぜ!?(ﾆｶｯ)

―――――――――――――――――――

★友達は多い?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:多く無くて良い､要らない
不識:友達ねぇ〜?人脈なら有るっちゃ有るけど〜(苦笑)
姫菜:別に､欲しくない
不識:中々機会も無いのよね､誰か友達になってくれないかい?(苦笑)

―――――――――――――――――――

B:

維透:ともだち?
水那:ともだちって何〜?

維透:あ､遊んでやってるのは〜不識とｴｾﾞﾙと〜…
水那:憂ちゃんとか〜?
維透:ﾋﾄｼも忙しいけど､遊んでやってるんだ〜(笑)

―――――――――――――――――――

★好きな人はいる?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:Σなっ…!;
不識:大抵の人は好きでっす!一部は普通でっす(笑)
姫菜:…っ…//
不識:ﾎﾗﾎﾗ〜姫菜の番よ?(ﾆﾔﾆﾔ)
姫菜:…ぁ…､う…(俯きﾓｼﾞﾓｼﾞ)
不識:言わないと､困っちゃうかもよ〜?
(ﾆﾔﾆﾔ)
姫菜:…わた､し､は……あの…い､っ…
不識:ん〜?聞こえないなぁ〜?
姫菜:い…ま､す…///;(ぼそぼそ)
不識:ん､良く出来ました♪
(頭なでなで)
―――――――――――――――――――

B:

維透:大半は嫌いじゃ無いけど､姫菜とか怒ると怖いぞ?;
水那:私も皆好き〜♪

―――――――――――――――――――

★これだけはやめられないってものは?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:……あの方の役に立つ事､全て(むすっ)
不識:……;
(白煙上げて壁にめり込んでいる)
姫菜:ｱﾝﾀの番(ｼﾚｯ)
不識:…､……!…ぶっはっ!!やぁっとでれたぁ〜!!;
(ぜ〜は〜)
んぁっ､止められない事?そうね､絵を描くのと戦う事と〜…
(服に着いた欠片を払う)
姫菜:(戻ってきた不識を横目で見る)
不識:お兄ちゃんは皆を愛する事でっす!(にへらっ)
姫菜:(無言で殴る)
不識:Σおぅふ!!;

―――――――――――――――――――

B:

維&水:悪戯〜!楽しいんだも〜ん♪
(満面の笑み)

―――――――――――――――――――

★それをお互いにどう思う?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:果てしなくｷﾓｲしｳｻﾞｲ､正直どうでも良い(ｽﾊﾟｯ)
不識:姫菜､姫菜…俺別にﾄﾞMな隷属性癖じゃ無いから…痛いのは痛いし､ほら体力にも限界ってもんが…
姫菜:何､か､文句有る?(ｷﾞﾗｯ)
不識:すいません､何でも有りません;

―――――――――――――――――――

B:維透:楽しいよな〜!
水那:うん!次は何しよっか〜?
維透:そうだな〜?不識でもﾎﾞｯｺﾎﾞｺにしてやろっかな!
(両者無邪気な笑み)

―――――――――――――――――――

★どうして知り合ったの?

―――――――――――――――――――

A:

不識:運 命 でっす!!(ｷﾘｯ)
姫菜:仕方なく｡同じ施設で作られて…あの方から会わせられたから…
不識:そんな嫌そうに言わなくても;

―――――――――――――――――――

B:

維透:さぁ?
水那:最初からずっと居たもんね〜?
維透:うん､一緒だった
水那:だから解んな〜い

―――――――――――――――――――

★自分の特徴を言ってみて!

―――――――――――――――――――

A:

不識:万能･ｲｹﾒﾝ･素敵過ぎっ!!
姫菜:3秒内に訂正して…1…2…
(拳鳴らし)
不識:ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ･ﾍﾟｲﾝﾄ･不屈の精神っ!!?;
姫菜:…まぁ､許す(拳解き)
不識:(た､助かった;)
姫菜:破壊力特化､忠実､後は探査が使える

―――――――――――――――――――

B:

維透:俺?すっごい元気!
あと武器ならなんでも使えるんだぞっ!!
水那:私は狙撃が得意〜!
どんな的でも当てられるんだからねっ!!

―――――――――――――――――――

★相手の言ったそれについてどう思う?

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:妥当
不識:あはは…;
姫菜もその通りって感じだね(苦笑)

―――――――――――――――――――

B:

維透:水那は目ぇ閉じてても的に当たるんだぜ!すっげ〜だろ〜!?(ふふん)
水那:維透は重い物でも武器なら使えちゃうんだ〜､格好良いでしょ〜?(笑)

―――――――――――――――――――

★じゃあ最後に回す人とｺﾝﾋﾞを伝えよう!
―――――――――――――――――――

A:

姫菜:やりたい奴､やれば?
不識:誰か貰ってあげて頂戴ね?(笑)

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B:

維透:ｺﾝﾋﾞ?ｺﾝﾋﾞって何だ??
水那:2人一緒って事だよ!
維透:ふ〜ん?じゃあ､そんな奴ら､やれよな!?

―――――――――――――――――――

★お疲れ様!!

―――――――――――――――――――

A:

姫菜:…やっと終わった…
不識:おっ疲れ様〜♪

―――――――――――――――――――

B:

維透:終わり?ﾏｼﾞで!?
やったぁ!!(椅子から飛び降り退室)
水那:あっ!維透!!待ってよ〜!!;
(同じく維透を追って退室)

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