気付いたら某方から教祖が送り付けられていた件←
15pとはいえカヲスから来たお方、どうするかね…;
夕華:セクハラ教祖がちっちゃくなってる〜!!(つんつん)
Σあ、コラ!いぢめちゃいけません!!;
夕華:え〜;←
綺咲:あ、あの、どうするんですか…??;
鳴狐:………(じ〜っ)
どうしたモンかねぇ?;(苦笑)
火澄:あ!パン焼き器有るから焼きたてパンでも作ってあげるとか!(笑)
夕華:わ〜い!美味しくしてね〜♪
火澄:任せて〜!頑張ってみるよっ!!
※パン焼き器は専用の粉、イースト菌等で作り上げる代物です
(余談だね;)
勇音:Σうぉっ!?何だこのちっちゃい……;
いや、きっと疲れてるんだ、そんなミニマムなクレフが此処に居る訳が無いよ、うん;
(ぶつぶつ)
夕華:虎ちゃん、コレはパン妖精だよ〜www
(にこにこ)
勇音:ぱん…ようせ…い…?;
夕華:パンの国から来たパァン王子の知り合い?(笑)
勇音:ΣΣそれ只のクレフじゃん!!;
しかも疑問形かよっ!?(ズビシッ)
颯刃:お〜、久し振りにキレの有るツッコミだねぇ〜(笑)
漣:「只の」ってか「カヲスった」方じゃん、それ
つかそんな妖精(笑)認めん(シレッ)
火澄:口に合わないかも知れないけど、パン焼けたよ〜!!
(パンを紙袋に入れて持って来る)
綺咲:火澄君、それじゃ、大きいんじゃ無い…かな?
(一斤分のパンを見て不安気に)
火澄:え、あ、そう…かな?;
勇音:ってかホラ、帰そう!
カヲスに行けばイレイサーで…
斎:叩き潰す、か?(ニヤニヤ)←
勇音:そうそう、こう、プチッ!!っと…って違う!!!(滝汗)
颯刃:ノリツッコミだね(笑)
勇音:それはもういい!;
斎!早急に送ってやれよ;
斎:おやおや…縮小された知覚者の能力係数等調べておきたかったのだがな?
勇音:…それはやめろ;
斎:ククッ、冗談だ(ニヤッ)
火澄:あ!じゃあこのパンも送ってよ!!(笑)
斎:…ならばソレに突っ込んでヤれば良かろう?
火澄:はぇ??;
漣:教祖を袋に入れとけって事だろ、多分な(半眼)
斎:クククッ…、では、送って置いてヤるとしよう…
(教祖inパン袋を移転で飛ばす)
綺咲:だ、大丈夫…かな?;
夕華:パンが有るから平気だよ!多分♪
鳴狐:(…………)