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自己連鎖の舞台裏

何か出番も無いしただ言ってたり言わせたい事を言わせてみただけ←

同じのだったり違う人だったり、動不順(ぁ)

我ながら適当だな;





―――――ーーーーーーーーーーーーーー

「美しいモノに魔力は宿る。
だが、真に『美しい』モノは私達の価値観とは違うのかも知れない」


「…そんな所で隠れて無ぇで、出て来いよ」


「下らん。だからお前はその程度なんだ」


「…無茶、しないで下さいね?」


「あはは、何コイツ変なの〜」
「きゃはは!変なの〜!!」
「ぶっ殺しちゃえ〜!!!」
「ぶっ壊しちゃえ〜!!」


「俺は、母様の腹を裂いて産まれた鬼だぜ?
…お前なんて怖く無ぇし、好きにしな」


「君が存在している。それだけでも貴重な事実何だよ」


「…此処は私にお任せ下さい…」


「やだねぇ…会議とは名ばかりで疲れてしまうよ」


「お前は最早俺の仲間じゃないんだな…。
なら、排除する…!!」


「コレは『宝珠』、異界の除魔師から渡ったモノでさぁ。
…旦那なら必要になるかと思いやしてね?」


「では、ソチラのM.I.M.Iを検査させて頂きましょうか」


「貴方も同じ、何も解って居ないのよ…」


「待たせて悪かったな?
…さて、テメェ等俺の相棒に手ェ出したんだ…、解ってるよなァ?」


「僕がっ!?彼女をっ!!?
ままま、まさか、そんな事…!!!」


「また喧嘩したの!?
しょ〜がないなぁ〜、あんまりおばさんに心配掛けちゃ駄目だよ?」


「…お前等じゃ無きゃ、アイツを救え無ぇのによ…」


「そか…アタシ、また死に損なったんだ…ハハッ…」


「弱いとか、意気地無しでも、やっぱり僕は傷付けたく無いんだよ!
…それって、オカシイかな…?」


「ね、良いじゃん!あたしとシよっ!?」


「ほないな事、お前に関係無い!!
姐さんを支えるのが、俺の決めた道や!」



「早く、行け…直に俺を回収しに来る…」




































誰か解る訳も無ぇなwww;



追記はネタばらし計画(ちょ)
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