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自己破産。。書類収集が大変!!

破産申立書を作成する上で、下記の書類を用意していただきます。
   ・住民票(作成後6ケ月以内、本籍、続柄記載、世帯全員)
   ・給料明細書(申立直近2ケ月)
   ・源泉徴収票(申立直近2年)、もしくは課税、非課税証明書(申立直近2年)
   ・退職金見込み額証明書(ないのであれば、その旨の証明書)
   ・生命保険、自動車保険、火災保険等の保険証書(写)
   ・生命保険解約返戻金証明書
   ・自動車車検証
   ・通帳(写)
   これ以外に、状況を確認し、さらに書類を用意していただくことがあります。

資産を証明することと、資産がないことも証明しなければいけません。。

例えば、通帳に生命保険の引落としの記載があって、すでに解約している場合・・・・

解約返戻金の記載がどの口座に記載されているのか???

もし、通帳に記載がない場合、銀行口座を隠しているのでは???

そう、思われてしまいます。。

まあ〜〜〜〜。。

精算する資産がない以上、免責となるのでしょうけど。。

調査不足を理由に、破産管財人が選任されることもあるのです。。



おまとめローンを考えております。任意整理とどちらが有利ですか?

おまとめローンを考えております。任意整理とどちらが有利ですか?
A5.おまとめローンで借金を返済されるのであれば、信用情報に載ることはありません。ただし、利息が発生するため、借入金額が大きい場合には、年間の利息はかなりの金額になることが予想されます。今まで、返済を続けても利息にとられるがために、借金が減らなかったことを思い出していただければ、将来利息をカットする任意整理の方法をお勧めします。

 

借金は、最近、借り入れたものや、ショッピングがほとんどです

借金は、最近、借り入れたものや、ショッピングがほとんどです。このような場合でも任意整理はできますか?
A6.最近の借入であれば、利息は利息制限法の範囲内であったり、利息の引き直しをしても、さほど大きく残金が減らないかと思います。
また、ショッピングは、利息制限法の適用がありませんので、減額されません。ただし、将来利息のカットの交渉は出来ます。
例えば、最近の借入、ショッピングで100万円の借金がある場合、利息18%であれば、年間18万円の利息をカットすることができます。今まで、利息に取られていたため、借金がなかなか減らなかったことを考えれば、残金が減らないとしても、任意整理をすべきと考えます。

男子柔道、銅メダルぐらいで、喜ぶな!!

ロンドン五輪第6日の1日。。

柔道は男子90キロ級は西山将士(新日鉄)を準々決勝で降した宋大男(韓国)が、決勝でゴンサレス(キューバ)を破って金メダル。

初出場の西山は銅メダル。。

最初は、がっかりしていたようですけど。。

その後は、テレビに出たりしています。

でも、いよいよ、厳しくなってきました。。

あと2つの階級しかありません。。

過去、日本が金メダルを取らなかったオリンピック、ありません。。

しかも、最近、特に弱い、重量級の2つの階級しか、残っていません。。

過去にも、同じようなことがありました。。

その時は、齊藤(前総監督)が、気合で、なんとか、金メダルとったのです。。

齊藤は、その前の世界選手権で、今は、完全に反則のわざで、腕に怪我を負った状態で、ベストの状態ではなかったです。。

でも、気合で、勝ったのです。。

あの時の、齊藤の気合、どの選手にも、見られません。。

選手は、わかっているのでしょうか???

いよいよ、最後がないことを・・・
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