docomo、au、PCの方々、
しばらく更新しなかった間にも拍手をくださっていたau、PCの方々、
そして温かいコメントを下さった方々、皆さん本当にありがとうございます…!(><)
気にかけてくださる方がいること、本当にありがたいなぁと思います(;ω;)
感謝の気持ちでいっぱいです…!
入院当初の予定では、実は明日
開腹手術をすることになっていました。
外科の先生もそのつもりで、金曜日(21日)に
腸を切り取る範囲を決めるために、約1年ぶりに内視鏡検査で大腸カメラをしました。
しかもやるって言われたのが検査の2日前…←
心の準備させてくれwと思いましたが、逆に悶々とした時間が短期で済んだから今となっては良かった気が(笑)
検査はまたまた眠る薬を使ってもらえたので、痛かった記憶は終わりの方(しかもほんの少し)しかなく、
その薬を使うと最初からわかっていたので意外と気持ちは楽でした。
で、その結果なのですが。
カメラ自体は去年通れなかった部位より奥に進めることができたらしく、おぉ!と思いましたが
やはり狭窄で狭くなっている部分も多く、途中からカメラが通らない所があり
そこからバリウムを入れて透視したところ
今回は膿瘍を作るきっかけとなった腸の穴はまだ塞がっていないらしく、
入れたバリウムが腸→膿瘍→管と伝って漏れていたらしいです。
そのためやっぱり手術は決定事項なんですが、
その結果を見た外科の先生に転院を勧められる形になりました。
理由は、私がお世話になっている病院は専門というより地域医療の病院で、
炎症の範囲が広い私の腸をどこまで切るかの判断や、炎症を起こしている腸を切ったあときちんと回復できるかなどの不安点を考えたとき、
やはり専門施設の方がその対処には困らないだろうということでした。
知り合いから聞いた話や、新聞記事で読んだ大学病院の、うちの病院では行っていないクローン病へのアプローチなど、
自分の中では専門施設の方で手術を受けたいという気持ちが正直あったので、
これもいい機会なのかなと思っています。
…というわけで。
日付が決まり次第、近くの大学病院に移ります。
たぶん手術が済んだらまた地元の病院に戻ってくると思うので、一時の旅ですが(^^)
じつはなかなか他の病院に入院することはないので、少しわくわくしてます(笑)
(手術受けるっていうのに不謹慎というかなんというか…←)
現実味がまだないからか、今の自分はまだ余裕ぶっこいてられるみたいです。笑
まぁ去年も行ったんですけどね…←
看護師さんが優しかったのと設備が整ってたのがやたら印象に残ってます。
あと、転院直前に内視鏡と胃カメラやったのに
転院した直後にまたやらされた苦い思い出も……←
今回もまたやるハメになるかも知れないのが唯一不安です(^^;)
症状自体は管を入れて膿を出してからというもの落ち着いていて、
足の痛みもなく熱も出ず、CRPも陰性で
管とCVがなかったら健康そのものって感じです(笑)
あっでも体重が増えた……!!orz←
書こうと思ってたことは大体書けたかな?
また何かあれば更新します^^
では!