今日は何故かまこっちゃんデーです
(何それ)
8HIT聴いてたら修行の鬼が出てきたんだな、多分←
しかし、珍しいのは誠vsジョウ戦のビジョンだった事
まこっちゃん(木城パーティー)がジョウと戦うのは最終局面の学園と教団が総当たりする場面なんですよ
どうにも、誠にはジョウに対して思う所が有るっぽい
似たくさいマスマ繋がりだしなぁwww
追記に視たシーン備忘録(箇条書き)
「貴様等は自覚した筈だろう?
もう、貴様等の傍に五鴉斎は居ないのだ。
分かったのならば何時までも甘えすがるな!
もし貴様等が追い掛けて捕らえると言うならば前に進む以外に道は無い。
五鴉斎は、先へ進むだろう。だからこそ俺達はそれよりも早く歩を進めねばならないのだ!!
立ち止まってる余裕など有るものか!」
綺咲と火澄に対しての叱咤
いつまでも斎の姿に頼って、個人の力を活かさない事に対してだろうか?
もしくは自分自身への言葉
「今更、努力してきた全てを放棄して新しい生き方など……無理だ。
そうしてしまえばきっと今より生き易いだろうが、それはもう木城誠(俺)では無い。
今まで続けた道を重ねて俺が居るというのなら、棄てて逃げるのは卑怯ではないか。
俺は木城誠(俺)として生き抜く道を選ぶ……恐らく『正解』では無いかも知れんが、な……」
独白
「貴様は努力も惜しまぬし、高い水準を維持し続ける技量も兼ねていたからな……些か高く評価していたのだが……残念だ」
ジョウへの語り1
まこっちゃん的にはジョウは好意的だった模様
天才気質の斎よりも堅実で努力家なジョウの方が近いモノを感じていたのかも知れない
「五鴉君にも劣る君が、神に認められた、この、僕に勝てると思ってるんですか?」
「その言い種だと、貴様の信ずる神とやらは五鴉斎よりも上位の存在なのだな」
「えぇ、勿論!
神は万物の上に居られる存在!!
罪深い貴方達の様なモノなど……取るに足りませんよ」
「そうか、ならば都合が良い。
俺は五鴉斎を越える数学者になるつもりだからな。
それを凌駕する存在を打ち倒すのも悪くない証明法だろう」
「傲慢が過ぎますね……木城君。君は僕にすら勝てず、八つ裂きになって悔いるのです!!」
「……生憎と、俺は神を信仰しない主義だ。
己すら信じきれぬ貴様と、どちらが傲慢に溺れているか、解き明かしてみせよう!」
ジョウ戦前の口上
多分まだ続くかも?