シークの事あんまり考えて無かったから、気分が乗ってる内に色々みてみた(ぁ)
仕事での変わり身の速さが流石と思った←
報酬次第で処置かわるとか、止めてあげて!!
表コースは割りとムラ無く応対してくれるんだけどさ(苦笑)
裏コースは本当に待遇変える、媚びへつらいはしないけど優遇さとか仕事の丁寧さとかね
表の方が毒舌多い気もするなぁ、一応素だし
裏は内容によっては演技入るからさ
シークのスキルはメディック+マスマが主だけど、やっぱり火力がアレだから、彼なりに戦う術を色々持ってるみたいだなぁ
高濃酸を使うにしても直接ぶっかけたり、拡散しにくく気化させてたりだし
的確に生体急所狙って来たり、えげつない←
手足の筋切ったり、猛毒麻痺出血の他に転倒盲目窒息狙ったり、状態異常結構使ってそうだね
異常抵抗高い相手は抵抗力下げたりしそう
本当に嫌な衛生兵だw
嫌いな敵は高火力とか、何か訳解らないのは苦手そうに思う
男の子だから素手格闘出来無くないけどスキルとかのが効率良さそうな罠
(個人的に男子で一番肉弾攻撃力低そうなのは、まこっちゃんなんだけどねwww/余談)
シークの本質はドライだし、無理と思ったら逃げも有りだから、暑苦しい性格とは合わないね
優しい類いの人も合わなそう
基本的に馴れ合いが面倒っぽいしなぁ
固定客出来て暫くすると連絡無しで移動しちゃったりね
傷付くのが怖い、と言うよりは感情に振り回されるのが嫌いみたいです
さよならだけの人生を送りたいのか、それすら「終わりなんて当たり前だろ?」って斜に構える
可愛げ無いねw
後、言い回しに刺がある
冷徹な目を平然と向けて心底嫌そうな雰囲気も出す
興味無い事は興味無い
好きなモノは嬉しい癖に嬉しい素振りを隠す(笑)
現代パロだと更に退廃感漂う中学生男子になりそうですねぇ……いや、なんとなく←
追加はちょっとアレ(裏)な仕事とかの話←
「愛情欠乏青年に、致死量の愛を与えた結果を述べよ。」
「何だその訳の解らない問いは」
「対象に対し有る事象を与えた結果について、と言うだけだが?」
「……因みに、その解は?」
「気になるのか?」
「そんな曖昧な物言いでは解り得ないだけだ!」
「結果。青年は死を選んだ」
「な、何故だ!?」
「何か疑問でも?」
「欠乏していたものを補って何故死なねばならんのだ?」
「問題は良く読め、とは学問の基本的技術と思ったのだがな?」
「なっ……!?」
「死に至る量数を投与する事は、果たして適量と呼ぶに値するのか、否か」
「む、ぐぅ」
「因みに、自死だ。投身自殺」
「だ、誰もそこまでは聞いていないッ!!」
「そうか、失礼したな」
「……理解出来ぬ」
「理解しようとする時点で、正解では無いのならば?」
「それこそ支離滅裂ではないか」
「そうか?」
「問題そのものが破綻しているだろう」
「そうか」
「……よもや、適当な事を並べただけでは有るまいな……?」
「さて、な?」
「ぐぅぅ……不謹慎だぞ!」
「誰も嘘だとは延べてはいないのだが?」
「信憑性に著しく欠けるわ!そんな出任せ」
「……試した。と言ったら?」
「信じられんな」
「それは残念だ」
「……嘘を吐け……」
「何だ?」
「何でも無いわ!!」
「ならば、お前の番だぞ?」
「判っている!」
「精々期待シておいてヤろう」
「………………」
「どうした?」
「内と外の面に半分ずつ解を記しているが、どう足掻いても完全な解を得る事が出来ぬモノが何であるか、答えよ」
「まさか、半分に折った紙とでも?」
「そんな単純なモノでは無い」
「ふむ……ならば俺の解はコレ、だな」