今日は十五夜ですね、月が眩しいですなw
颯刃:本当に月が綺麗だよねぇ(まったり)
斎:おや、公然と口説き文句を述べるとは…な?(ニヤリ)
颯刃:えっ?
勇音:はいはい、久々の出番にそんな甘い雰囲気なんて無いっての
(ススキ飾りながら半眼)
火澄:お団子も沢山作ったよ〜!!(ニコニコ)
夕華:わ〜い!!(跳ね踊る)
漣:ぶっちゃけ、花より団子な連中のが多い感じだしな〜?
月影:そんな事は御座いませんよ、四季を感じ愛でるのも私達の受け継ぐ伝統的感覚で有りますからね!
(お茶汲みながらしみじみ)
綺咲:わ、私も…その…趣が有って良いと…思うなぁ
(お茶運びながらうっとり)
勇音:って綺咲!ちゃんと足元気を付け…
綺咲:え、あ!きゃあぁ〜!?(何も無い所で躓く)
勇音:言った側からコレかぁぁぁ!!
(素早く移動し、綺咲を支える)
綺咲:ご、ごめ、なさ…!!
勇音:いや、怪我とか無かったから良いけどな(苦笑)
斎:ちなみに、残念な管理人は7×4ネタを地味に考察し始めて居ると言う噂が…
漣:Σな、なんだって〜!?
勇音:Σプシィィ…!!ちょ、ちょっと待て、何でいきなりそんな噂が出てるんだよ!?
斎:大方過去の意見から掘り返しただけだろうな
綺咲:えっ、え…えぇっ!?
斎:何だ、俺と勇音を見比べた所で噂は変わらんぞ?
綺咲:そ、その、あんまり急だったし…い、五鴉君は落ち着いて居るんだね…
斎:興味が湧かないからな(シレッ)
綺咲:そ、そうなんだ…
漣:チクショウ何でそうお前等ばっかりこう!!(バシバシ)
勇音:俺に八つ当たりするなよ!しかも噂ぐらいで!!
鳴狐:…颯刃…(お茶渡し)
颯刃:あ、ありがとう(受け取りながらにっこり)
月影:あぁぁ、坊っちゃんには私がお渡ししようかと思って居たのですが…(ガッカリ)
勇音:相変わらずあの人は変な所に遣り甲斐を感じてるんだな…(半眼)
斎:変な所にヤり甲斐を感じてイる訳か…ククッ…
勇音:アウト〜!!いかがわしい本当に変換するなよ、この放禁鴉!
斎:おや、単なる復唱に過ぎない筈だが?(ニヤッ)
漣:お前が言うと大概誤変換されて聞こえて来るぞ?(げんなり)
夕華:お団子美味し〜ね〜♪(もぐもぐ)
火澄:Σあぁっ!夕華、まだ食べちゃ駄目だよっ!!(汗)
鏡人:………(お茶を飲みながら傍観)
全部吐き出したら何もなくなる様な、スッキリする様な、解らないなぁ
様々な事象と思惑と願望と信念がぶつかって、噛み合って、破壊して、作られる話
誰かが死んだ事と誰かが救われた事が結び付く
誰かが裏切った事と誰かが願った事が結び付く
関係無い様で繋がり合うから紐解くのも楽じゃない
聴きたい事も無さそうだし
綴るには纏まらない
どうにもモヤモヤして気持ち悪いんだよなぁ…