廃色九龍亭

どうも､５月ですね､半年まで後１ヶ月ですか早過ぎます(ぁ)

五月病なるものに負けない様にしなきゃなぁ…;

そうそう､最近思った事をだらだら書きます

特に意味は無い…と思う←











ﾙｰﾙを上手く作れる人はきっと上手い話を作れると思う

ｺﾞｯｺ遊びとかが得意ならそれも然り



何事にも『ﾙｰﾙ』は要るのです
ﾙｰﾙは自己を縛りもしますが､守りもします

『自由』ではいけないのです
それは酷く無意味に近いからです

『制約』は刺激の肥料みたいです
そこから面白さが意味を持つのです



なぁんて考えても､自分には中々難しいですね(苦笑)

正統派推理ﾓﾉで本当に幽霊が呪いを掛けたせいで殺人事件が起こった､なんて面白くないでしょう?

自分は結構中身の無い(薄い)感じがしてしまうのです;
まぁ､正式に形にする訳じゃ無いですが…

斎とかﾁｰﾄですが完全では無い様にしてます
(言動や性格のいかがわしさ､強制休止日の存在等
)

形にもしない癖に何無駄な事を…と思わなくも無いですが､やっぱり創作って存在証明だからね

…なんて悶々考えてても､所詮頭は一つ､そこからの発展が望み薄過ぎですな(苦笑)

語り合いたいです､やっぱり
無い物ねだりとは解って居ますがねぇ〜

欲求不満が止まらないぜwww



さて､追記は気分を変えて今日考えていたしょうもない事でも書いておきます(笑)