何回か見る最後の話
最終戦と最後の選択
追加されたのはリベリオンの姿ですね、なるほどそう絡むのか…
学園教団政府リベリオンにシルバリオン色んな人の動きと想い
ウタゴエにサウンデステリオン
開かれた扉と終わる世界
争い思惑感情裏切り信頼…ごちゃ混ぜの中でそれぞれが生きている事
記されるのが希望なのか、終焉なのか
戦争の後の廃墟みたいで熱と静寂が支配してる
こうして見るとやっぱり皆意味が有るんだなぁと思いますね
博士、50代なのに精神的に若い
肉体的にはユートン教授より頼りない←
廃墟歩くとすぐヘタレる、戦えない、逃げ専←←
仲間(?)からオッサン言われて傷付かないで下さい
何か不識の軽さに紲の逃げが追加された感じです(ぁ)
頭の四次元帽子から何かヒョイヒョイ取り出しては使う
帽子のせいで仲間(?)から「頭蒸れて禿げろ」とか言われて動揺しないで下さい
こんなんで指名手配犯とかねwww
政府・教団からは生命の危機に曝され、コンソーシアムからは頭を狙われ、職場からは槍玉扱いされる不遇の人
自他共に認める天才(他者的に変人でも可)
Dr.テンタクルの事知ってる、教授も知ってるし図書館長も所長も知ってる、意外に情報通
一人称が私
相手は基本的に苗字+君
なんともきな臭い、と言うか胡散臭い←
世界を止める事を願ってるっぽい
停止は崩壊に繋がるっぽいけどね
妙に裏事情と言うか本質に詳しい
「何故なら当事者だからなのだよ!!」
やっちゃった感満載のこの人、色々な意味で危険な気もしないでも無いな〜…
遭遇率は凄まじく低いけど、颯刃達と会ったらどうなる事やら…(苦笑)
今回は反逆者さん達についてです
何時までも曖昧なのもアレだしね!!←
リベリオンと呼ばれる総称がある
全体数は不明
目的は世界の崩壊とされていますが…
要約するとテロリスト集団ですね
教団よりはバラバラで水面下の行動が多いです
政府から敵対され、容赦無い弾圧を受けているものの、中々討伐に至らない現状
教団の様なカルト臭も無いし、実体も掴めない為、学園の討伐対象とは今の所言い難い
しかし機構も敵対ないし危険視している為討伐要請は充分に有り得る
戦闘・諜報・技術力を保有している
どうやら特定指名手配犯も加入しているらしい
危険思想集団がどう絡むかと言うと…まぁ、なるように絡みます←←
前述したコードネームと暗号で連絡を取り合う模様
構成員についてはネタバレ追記(お約束w)