※皆さんも一緒に考えてみましょう!
アナタは今、火澄に誘われて斎の部屋に居ます。
何やら斎がちょっとしたゲームをするそうです。
アナタは火澄と同じ解答者としてゲームを楽しんでみて下さい(笑)
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斎:これから話すある出来事に対する説明をお前達にしてもらう
その際に、俺は出来事に関する質問を受け付けよう
原則として、火澄が俺に質問をする
お前が質問したい時は直接話しをして来い、返事をしてやる(ニヤリ)
質問に対する俺の返答は「はい」「いいえ」「関係ない」のみだ
しかし、補足を付ける場合もある、注意して聞けよ?
ルールは解ったか?
火澄:ええと、つまり…
「問題」に対して俺が「質問」をして、その返事から「答え」を出せば良いんだよね?
斎:大体そんなモノだ…
大事なのはその「出来事」が「何故」起こったか?
それだけ考えれば難しくは無いだろうな?
火澄:よし、頑張って正解しようねっ!?
(アナタを見て笑う)
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斎:では、問題に入る…
「彼は長い間、廃墟を彷徨っていた。
ある日、やっと人影を見付け、その元へ走って行った。
すると、その人物達は彼を殺害してしまった!
そしてその人物達は、彼を放置し、何処かへ去って行ってしまった…
…何故、彼は殺されてしまったのだろうか…?」
さぁ、問題は出された
俺は質問にのみ答える、見事真実を見付けてみせろ…クククッ…
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火澄:これって、殺人事件じゃ無いか…;
うぅぅ…気が引けるなぁ…
(眉を顰る)
…え?あぁ、質問ね?
解った、聞いてみるよ!
(アナタに促され、質問を考えている)
あ!じゃあ…
「彼はその人達に恨まれてたの?」
ほら、殺人には動機がある訳でしょ?
(思い付いた様に斎を見る)
斎:「いいえ」
彼もその人達も、全く面識は無かった様だな
火澄:Σえぇっ!?;
見ず知らずの人を襲ったの…!;
うぅん…じゃあ…
「彼は高価な物を持っていた?」
きっと廃墟にいる悪い人に運悪く会っちゃったんだよ!
斎:「いいえ」
彼は大した価値のある物は持っていなかったな
火澄:…物取りだと思ったのになぁ…;
恨みでも強盗でも無いなら…
「その人達が彼を殺したのは、事故だった?」
ほら、見間違いとかで起きた偶然とか…;
斎:「いいえ」
彼等は明確な殺意を持って彼を殺害したさ
火澄:…じゃあ…「その人達は通り魔だった?」
斎:「いいえ」
そんな訳無いだろう、お前は俺から肯定すら出さないつもりか?
火澄:そ、そんなつもりは無いよ?;
…ごめんね?あんまり役に立ってなくて…;
(申し訳なさそうにアナタを見る)
斎:さあ、解ったなら質問を続けろ(シレッ)
火澄:……;
「それって、廃墟の意味あるの?」
何か、別に廃墟じゃ無くても良い気がするよ?;
斎:「はい」
廃墟で無いなら彼はこんな事にならずに済んだだろうな?
火澄:そうなの?;
じゃあ…「その人達は知覚者?」なんだよね?
斎:「はい」
火澄:それなら彼も知覚者だろうからなぁ…
何でだろう??;
ね、ね、君はこの謎解った??
斎:無論、お前なら真実を見付けられただろうが、なぁ?
(ニヤリ)
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さぁ、アナタは無事に謎が解けましたか?(笑)
え、これだけじゃ解らない?
…なら、斎にコメントやメールから質問したら如何ですか?
無論、直接答えに関わる質問はコメントでは言えませんが…;(苦笑)
…えぇっ!?
質問したけど解らない?;
そうですか…
なら、追記から解らなかった火澄と共に斎の解答を聞いてみましょう…!(笑)
真実が見えるかも知れませんよ?
自分はここぞには役立ちませんが、何か憑いている気がしなくもない←
地味にガチャ引いてると思いました
多分来年は酷いかも?;(ぇ)
アニバで館長様とスキル書ゲット致しました!
(館長は++、スキル書はノーマル)
実は++と+が連続で来ましたが+はピコハンでした;(苦笑)
取り敢えず館長さんは無事、嫁に出しましたよ(違)
アニバは後は惹かれ無いから様子見でストップ←
ピースが余った為保管庫拡張しました、広くなった!かな?(笑)
で、余りでヘブンを回す←
一応スキルもイメも取り揃えましたが、ルゼルブを狙ってます(ぁ)
++、+がまた来ましたが、残念ながらスキル書と女神でした;←
違うよ、(欲しいのは)破壊神だよ!!;
と苦笑い
結局破壊神来ぬままスキル書×4…(ぁ)
倉庫が本に埋もれました;
ちっくしょう!!;←
あ、破壊神のくだりは本当はセイル欲しいけど供給最早皆無だからって妥協だったりします←
あ、それのせいで降臨しないのか??www