いやー、英語難しい。
why not?で、いいよ、是非に、とかいう訳になるのが頭こんがらがる。
何故ダメ?→ダメな理由がない→いいよ
みたいな? しかも両方の使い方するとかね。
そういえば、コナンでさ
「ただの少年じゃありませーんよね?」
「YesやYes! オレは普通の高校生やで!」
に対して、
「日本語ではいいえが正しいのにあなたの答えはYes」
と、言ってます。
これさ、わけわかんなくて、なんでYesっていうと英語が出来んの?って思ってたのね。
中学の時、序盤の英語簡単すぎて寝て過ごしてるうちにわけわからないとこまで進んでたっていう状態なんですけどね笑
これ、どうやら習ってるみたいね。
日本語だと、
「ただの少年じゃありませんよね?」
「いや、ただの高校生だよ」
と、答えるよね? え、違う?
「はい、ただの高校生です」
とは言わないよね?
日本語だと相手の質問にはい、いいえで答えるけど、英語だと自分の言葉ではい、いいえを決めると見ました。よくわかってないけど。
ただの少年かどうか、という事実に対してはい、いいえを答えるとか。
日本語だと、一つの文章に、はいといいえが混在してもいいけど、英語だとそれはないとか。
いいや(否定)、ただの高校生だよ(肯定)
て、ことですかね。
肯定の文には肯定をつける。みたいな?
理解するために書いてみたけどよーわからん笑
とにかく、英語に慣れてないととっさにYesは出てこないというものらしい。
まして日本語で会話してるしこの人たち。
あと、調べてたら、Yes、Noってそんなはっきり使わないらしいね。