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あの子

せっかく始めた物語
誰かのいう事鵜呑みにしても
君はほんとに思ってるのかい

だんだん過ぎてく命の日々に
欠片さえ失ってく 自分の意志が
遠く遠くに置いてきていた

笑ってられたあの時も
楽にしてられたあの日も

必ずどこかで辻褄合わせが書き出されていった

君は何がしたい?君は君は何を求めてるの?
僕の前から消えないでよ。ねえ?

どうかそばにいて欲しいから
共に笑っていたいよ

お願いだから。

微笑み

振り返ることもなく暮らしていて
低迷中の近頃の僕は

またここに来た

あなたがふと読んだページには
未来を見据えて 書いた様な
自分の言葉が 並んでいた

いつしか通ったこの道を
僕はまたしても通るのでした

無題

僕の波は定期的に来て
下げる

どこにこれを叫べばいいかわからなくて
ただ1日生きて寝て

僕は何してるのかな

ただ助けてくれてる人の迷惑になって
運命さえもねじ曲げてしまっているんじゃないだろうか

涙が止まらない。

ごめんなさい。いろんなことこみ上げて
迷惑かけるような言葉散らばしてごめんなさい。
わたしを放っておいてほしい
全てごめんなさい
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