廃色九龍亭

またも強奪ｗｗ

基､新境地ﾊﾞﾄﾝっぽいもの｡
一人多いのはご愛敬｡
台詞の口調､一人称などは御自由に変更下さい｡
なお､連続殺人とは何の関係もございません｡
では早速｡
下の0〜12に、我が家の野郎共(一部淑女)に関わってしまった被害者を挙げて下ちい｡

0:誠
1:姫菜
2:夕華
3:斎
4:勇音
5:火澄
6:鏡人
7:綺咲
8:颯刃
9:月影
10:鳴狐
11:不識
12:ｼｰｸ


♪


かまくらの中に[姫菜]と[ﾄｰﾝ]が居る事を知らずに､｢雪掻きだ!｣とそのかまくらをぶっ壊す[夕華]と[誠]｡
多額の賠償金を請求された｡
≫

姫菜:ふぅん?(かまくら見回し)

誠:良いか､雪が有るのは演習の邪魔だ!!
素早く撤去するぞ!!
夕華:ﾗｼﾞｬｰ!!(ﾋﾞｼｯ)

誠:以上の解を以て焼き尽くせ!!(ﾎﾞｲﾙ)
夕:いっくよ〜!!(爆砕)

姫:………(ｶｯ!!)←

誠:ぬ…､人が居たとは…迂闊だった;
夕:ふぇぇ､そんなお金無いよぉ…;(泣)


この2人ならやりかねんｗｗ;[不識][斎]と[鏡人][楓雅]で仲良く雪合戦!
……のはずが､[斎]が雪玉に小石を仕込んだ疑惑で､やっぱり何でもありの雪合戦に発展(お約束ｗ)
≫

不識:ふはは!お兄ちゃんが居るからには負けないから安心しろぅ!!ｗｗ
斎:早急に終わらせるか…(ｽﾙｰ)

鏡人:…前衛は任せる…(後方へ)

斎:(遠投､楓雅にﾋｯﾄ!石による出血←)

不識:さぁさぁ何でもｱﾘの時間だよっ☆
(描記により触手召喚､雪玉大量投下←)

鏡人:…;(呆れながらﾗｲﾌﾙ準備)

この場合一番残念なのは楓雅さん(指差し確認)


[姫菜]｢お前はもう死んでいる｣
[颯刃]｢私､ずっと前から先輩の事が…!｣
[司]｢あ､川の向こうにお花畑が｣
[勇音]｢ﾂｯｺﾐが追い付かねぇ!!｣
≫

姫菜:私が殺したもの(ｷﾘｯ)
颯刃:凄い人だと思いますよ(笑)

勇音:姫菜､それじゃ綾波だ;
颯刃､それは篤瓏さんに言うべきで俺に言うな
司､まかり間違ってもｿｯﾁには行くなよ?;


ﾂｯｺﾐｽﾄは頭抱えても突っ込んでくれますよ!


[鳴狐]｢私の将来の夢は､世界征服です｣
[椎田]｢大人になったら世界統一します｣
[綺咲]｢分かった､お願いだから止めて｣
≫

鳴狐:………(思案顔)
綺咲:ふ､2人共…ほ…本気じゃ無い…よね?;(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)


多分冗談だと思われｗ


[鳴狐]｢人生って何なのよ……｣
[満]｢俺､実は犬の方が好きなんだよな｣
[鏡人]｢…それを言ったらｵｼﾏｲだろ!!｣
≫

鏡人:…人生は解らないが､犬好きでも猫好きでも問題は無いと思うが…?

ぬこﾏｽﾏ､まさかの禁句!?;


[火澄][ｱﾄﾞ][誠]VS[空][ｼｰｸ][月影]でﾊﾞﾄﾙ(模擬戦)｡
どちらが勝ちそう?
≫

ﾊﾞﾗﾝｽが良いのはｱﾄﾞﾁｰﾑだけど､姐さんには敵わなそうだから空さんﾁｰﾑじゃない?←


[勇音]VS[購買部員](!)では､どちらが商売上手でしょうか｡
≫

そりゃあ､不屈の商人じゃない?←

勇音:餅は餅屋だろ?;
(別に商売人では無いし…)


[嬰]｢じゃあじゃあ､"寝坊海鼠"って何物なのっ!?｣
≫

解りません←
何ですかそれ､妖怪ですか?(ぇ)


[硝子]に､こしあん派[綺咲]とつぶあん派[鳴狐]が一生懸命両者の違いを説明してあげてます｡
≫

綺咲:えぇと…こしあんは滑らかで甘いんです!;
鳴狐:…粒が有る分繊維が取れて…甘さは控え目が多いわ…


ま､結局はあんこな訳なんだけどね←(ぁ)


ﾅｰｽ服こそ至高!な[颯刃]､いやいや王道ｾｰﾗｰ服だろ!な[夕華]､裸ｴﾌﾟﾛﾝ一択!な[ｽﾀｯｶｰﾄ]の不毛な言い争い(布教とも言う)を､けもみみ万歳!な[火澄]が諌めています｡ｶｵｽ｡
≫

颯刃:え､ﾅｰｽ服が良いんじゃない?白衣の天使って位だし､似合うよ?
夕華:ｸｰちゃん解って無いなぁ〜
女の子はｾｰﾗｰ服が良いんだよ〜!!

火澄:あ､あのさ…やっぱり本人の意志を尊重するのが良くないかな?///;

裸ｴﾌﾟﾛﾝ発言に照れる火澄ｗｗ
果して鳴ちゃんに似合う格好はどれだっ!?(ぇ)


観覧車を揺らして楽しむ[鏡人]とﾋﾞﾋﾞる[月影]､お化け屋敷では[姫菜]と[司]が迷子になり､[綺咲]､[不識]､[ﾘｻ]はｺｰﾋｰｶｯﾌﾟで気分を悪くする始末｡
お世話係の[勇音]はとてもとても疲れたようです｡
≫

勇音:鏡人､観覧車は座って景色を見る物だから､揺らすな;
月影さん､良い歳なんだから騒がないで下さい､そう簡単に落ちませんから!;
姫菜と司は何処に行ったんだ?
え､まだ出て来てない!?探しに行かないとな…;
ちょっと不識とﾘｻ!ｶｯﾌﾟをあんなに回す奴が居るか!!
綺咲とばっちりじゃないか;
水買って来るから大人しくしてろよ?

…って俺遊園地来てまで何してんだよ…;(げんなり)

保護者とﾂｯｺﾐｽﾄは勇音の性質に思えてならない(苦笑)


ﾎﾗｰ映画を見る[ｼｰｸ][火澄]､難解なｻｽﾍﾟﾝｽを選んだ[斎][嬰]､堂々と年齢制限(R20)を見に行く[夕華][ﾌﾟﾚｽﾄ]｡
≫

火澄は生気無くして気絶
(ｼｰｸは平然)
斎はすぐに犯人解明
(嬰さんは出だしで詰まってそう;)
ちょ､先輩先輩､20禁に夕華は駄目だよ〜!!;(滝汗)


世界一有名な配管工[誠]とその弟の[ｱﾄﾞ]､自称おてんば人魚の[颯刃]､やたら身体の弱い洞窟探検家の[ｼｰｸ]で旅に出ます｡
果たしてどうなる?
≫

配管工(兄)が弟を道連れに茸毟りのﾎﾞｲﾙで大暴れし､自称人魚だから水辺から動かない颯刃とそれを良い事に長過ぎる休憩を取る虚弱体質なｼｰｸ

…結論｡お前等皆纏めて家に帰れｗｗｗ


弁護士[斎]は､依頼人[司]の為奮闘するが､検事[月影]は決定的な証人として[ﾐｭｼｬ]を喚び出す｡
(裁判長:[火澄])｡
果たして[斎]は無罪を勝ち取れるのか!?(笑)
≫

月影の切り札!!
効果は抜群だ!!
司さんは窮地に陥った!←
斎の指を振るﾓｰｼｮﾝ!
追加効果､不敵な笑み発動!!
斎の｢異議あり!!｣
人差し指が突き付けられた!
月影は怯んだ!
司さんは怯んだ!
裁判長は怯んだ!!
斎のﾛｼﾞｯｸﾓｰﾄﾞ!!
月影はﾀﾞﾒｰｼﾞ!効果は抜群だ!!
ﾐｭｼｬさんは紅茶を飲んでいる!←
司さんは放心した!
裁判長は気迫負けした!!
木槌が鳴った!!
斎は紳士お辞儀をした!
司は無罪判決を手に入れた!!


…って､某携帯獣風に浮かんでみましたｗｗ←

お粗末でした｡

つまり意味は無いし脈略も無い話←



･自分の体内なんて見るもんじゃない

人生初胃ｶﾒﾗ体験
吐くかと思ったしﾘｱﾙにｶﾒﾗ位置が感覚で解る痛さ;
中身は見てる分は平気だが痛みと吐き気は頂けない;

…体内に異物挿入されると生理的涙が出るのは本当なんだと知った…(ぇ)



･本家更新希望!!

切実､でも案外放置に慣れた自分が居る(ぁ)

現目標はCP貯めとLv上げ
しかし良く行動忘れてﾂﾝﾃﾞﾚﾒｰﾙ受信中←

学食が自然凍結か消滅するんじゃないかと地味にﾋﾞﾋﾞって居る…(滝汗)




･技能と機械とｾﾝｽが無いけど夢は自由だ!!

YouTube(2525でも可)的なのに良く有る手書き系をﾏﾎﾛﾋﾞでやって(見て)みたいなぁ…(無謀;)


･構想(または捕らぬ狸の皮算用←)

ｷｬﾗは家ので妄想ﾊﾟｰﾘｨ←←

･男女

主出場ｷｬﾗ:虎･蛇･馬

1
｢先生!男子が｣…のｷｬﾗは火澄

言う事聞かない男子:斎
買い物から戻らない女子:夕華

｢煩い!黙れ!!｣は勇音
｢若干〜｣のくだり
男:颯･勇･火･斎･鏡･漣
女:鳴･綺･夕

そのまま男女男男女男女←

間奏
2｢隊長!…｣のｷｬﾗ漣

｢待てぇい!!｣は勇音(継続)

遅れて来る女子:綺咲
そのままｻﾋﾞ

繰り返しで颯+鳴→斎+綺→漣+勇+火

最後の数秒
鏡人:｢…男子2人洩れか…｣(ﾎﾞｿﾘ)

※男女男男女男女←
颯･鳴･勇･火･綺･斎･夕､で席が埋まる
つまり漣と鏡人が省かれているｗｗ

勇音:｢Σしまったぁぁぁ!!｣(頭抱え)



･ぷんちき(曲名あやふや;)

出場ｷｬﾗ:鏡人ﾊﾟｰﾃｨ


序盤
漣一人でﾔﾚﾔﾚ顔で目を閉じぷんちきしてる

｢ぷんちっき､ぱ〜(?)｣の辺りで半眼･溜息後ﾆﾔﾘ
(漣のﾃﾝｼｮﾝｱｯﾌﾟｗｗ)
1
ﾆﾔﾘ笑いながぷんちき
さっきと同じ辺りでｳｨﾝｸ･満面の笑み

漣､横を見て驚愕
夕華､横から乱入←
(鏡人は夕華の後に付いて来る)

夕華:｢今度はｱﾀｼと特訓だよ〜♪｣

2
夕華が音に合わせて正拳突き練習

鏡人はｺﾞｰｸﾞﾙ着用のまま後方で傍観

漣､隅でふて腐れてるｗ

｢ぷんちっき…｣の辺りで夕華､ｱｯﾊﾟｰ

2回目のｱｯﾊﾟｰ中密かに鏡人がｺﾞｰｸﾞﾙ上げてる(素顔)←
但しｼﾚｯと即ｺﾞｰｸﾞﾙ着用する
漣､それ見てﾋﾞｯｸﾘｗ


漣:｢ちょ､おま!何してんだよｗ｣

鏡人:｢…何の事だ…?｣(ｼﾚｯ)

漣:｢ﾃﾒｯ､笑ってんじゃ無ぇ!;｣

夕華と紅緒痴話喧嘩を隅で傍観ｗ

ﾗｽﾄ
漣･夕華がぷんちきしてる
鏡人は夕華の隣で傍観(肩に紅緒)

例の辺りで漣夕は笑顔･鏡人は無表情(ぁ)
終わりは紅緒が｢ありがとうございましたなのっ♪｣



･smooooch・∀・

主なｷｬﾗ:龍･虎･蛇
頑張って皆参加←


ｲﾝﾄﾛ
颯刃走る

火澄､ｼﾞｬﾝﾌﾟ
勇音､ｼﾞｬﾝﾌﾟ

2回目で合流

途中ﾁﾗ見､ｳｨﾝｸ←

走る

側転
横にｽﾞﾚるとｷｬﾗ変更
(ﾁｰﾑ男子入れ替え)

ﾎﾞｰﾙで退場

夕華･鳴狐･綺咲で座る

そのまま踊ってｱｯﾌﾟ

真ん中颯刃走る

両脇入れ替え
(別ﾁｰﾑ)

勇･火合流でﾀﾞｯｼｭ

走ってる内に勇音､片手上げて退場

火澄､両手振り退場

颯刃､一回転投げｷｯｽ(!?)で退場


･ｺﾝﾋﾞﾆ

主ｷｬﾗ:狼
他多数←


夕華､寝てる紅緒(親)見てﾄﾞｱ閉める

思案
綺咲･寝てる
ﾃﾚﾋﾞ･映らない

思い付きｺﾝﾋﾞﾆへ…


ｻﾋﾞ


購買部商品紹介←

｢ｺﾁﾗ温め…｣ﾇﾙﾇﾙしたｱﾚ←←


不良(斎+漣)

斎がﾉｰﾌﾞﾗ発言←
漣:｢Σちょ!?;｣

ｷﾚた夕華の鉄拳により身代わり漣､ｱｯﾊﾟｰ
(斎､隅でﾆﾔﾆﾔ←)

漣の屍を通り過ぎ､自動ﾄﾞｱ開く

火澄:｢いらっしゃいませ〜!｣
(ﾊﾞｲﾄでﾓｯﾌﾟ掛け中←)

ｴﾛ本読んでる不識(ぁ)
夕華､横で立ち読み後棚へ

ｻﾋﾞ
購買部商品紹介←

料金封筒(宛先は学園)

歩夢､ｺﾋﾟｰ機独占で写真とか印刷中←


無口で無表情な店員鏡人ｗ

夕:｢あんまん下さい!｣
鏡:｢…切れてる…｣
夕:｢じゃあ､肉まん｣
鏡:｢…ある…｣(中華街肉まん←)

お釣りの一件､小銭散らした夕華がﾑｶｯ

仕返しﾀｲﾑｗｗ

夕:｢おでん下さいっ!!｣
鏡:｢…何にしますか…?｣

ﾚｼﾞが混む(ｴﾛ本所持不識･月刊mhrb所持歩夢･絆創膏所持漣←)

夕:｢卵下さいっ!!｣
鏡:｢…卵一つ…｣
(無表情でｶｯﾌﾟ所持)

卵､横から飛んで来て見事ｶｯﾌﾟｲﾝ←←

夕:｢おぉっ!飛んで来た!!卵下さい!!!｣
鏡:｢…卵一つ…｣

再びｶｯﾌﾟｲﾝ←

夕:｢(負けられないっ!)卵下さいっ!!!｣
鏡:｢…卵一つ…｣

図解

混んでる鏡人ﾚｼﾞの横
勇音が手前のおでん機から卵をお玉で遠投してた←

見事ｶｯﾌﾟｲﾝｗｗｗ
(接客中鏡人は正面しか見ず微動だにしていない)

夕:｢以上で!;｣
鏡:｢…卵だけなのか…?;｣
(軽く訝しむ)

夕:｢(まだまだぁ!)おつゆ多めに!｣
鏡:｢…畏まりました…｣

おつゆ飛来←
一滴も零さずｶｯﾌﾟｲﾝｗｗｗ

夕:｢辛子つけてよ!｣
鏡:｢…畏まりました…｣

勇音､余りの状況にｲﾗｲﾗ､辛子ﾁｭｰﾌﾞを押して辛子を飛ばす←

卵にﾀｯﾌﾟﾘの辛子付着ｗｗｗ

夕:｢いくら〜?｣
鏡:｢…220円だ…｣
夕:｢一万円からっ!｣(ｽﾞｲｯ)
鏡:｢…小銭は無いのか…?;｣
夕:｢一万円からっっ!!｣(したり顔)
鏡:｢…小銭…;｣
(ﾎﾞｿｯと言うが諦めて一万受け取り)

夕:｢ﾄｲﾚ貸して〜?;｣
鏡:｢…家には有りません…;｣
(適当にあしらう)

後方の客､勇音がﾚｼﾞ開けたのでそっちにまわる

夕:｢え〜?じゃあ､ｱｯｷｰは何処でしてるのぉ〜?｣(ﾆﾔﾆﾔ)
鏡:｢Σ………負けました…;｣
(肩落とす)

朝になりかける


夕華､卵引っ提げ肉まん頬張りながら帰還ｗｗ



･後は曲に合わせたの(ｵﾜﾀとかｴｱｰﾏﾝとか…)とか子ﾈﾀ(ｷﾞｬｸﾞ)とか…ｗｗ







誰か作ってくれないかなぁ〜…(ぇ;)



･そうそう!

ｼｰｸって｢15｣って曲合うよね?
(誰に聞いている;)

歌詞は女子だか内容はｼｰｸっぽい､ｼｯｸﾘ来るｗｗ







こっからは腐りかけの話←

基､新境地ﾊﾞﾄﾝっぽいもの｡
三人足りないのはご愛敬｡
では早速｡下の0〜9に､我が家の野郎共(一部淑女)に関わってしまった被害者を挙げて下さい｡

0:赤兎
1:皇
2:漣
3:鳴狐
4:歌蘭
5:颯刃
6:斎
7:鏡人
8:ｼｰｸ
9:不識


�T
(鳴狐)､(颯刃)､(不識)､嬰､ﾌﾟﾚｽﾄで鬼ごっこ｡
勿論､得物だろーがｽｷﾙだろーが何でもありで(笑)


不識:にゃはははは!!駿足のﾏｽﾏに盲点は無いわぁぁ!
(描記補正+ｵﾊﾞﾄﾞﾗでﾀﾞｯｼｭ)

鳴狐:…勝てる気がしないわ…;
颯刃:ﾎﾗﾎﾗ､皆で楽しもうよ､ね?(にこにこ)

ﾁｰﾄ技な不識とﾒﾝﾂで負け確定な鳴ちゃん
遊びは楽しむ颯刃が盛り上げてくれたら良いかな…?(苦笑)

�U
(鏡人)と(皇)とﾄｰﾝが仲良く?話しているようです｡

皇:むぅ…つまりｺｯﾁの方が得…なのか?;
鏡人:………

聞き専の鏡人､話が(多分)解ってない皇じゃあ､あまり盛り上がらない気がしないでも無い;


�V
(歌蘭)の恋愛談を空が､(赤兎)の苦労話をｽﾀｯｶｰﾄが聞いてきます｡
適当に答えてあげて下さい｡
(※適当‥�@程よい事�Aいい加減である事)
歌蘭:ｱﾀｼの?面白く無いよ〜?
ｱﾀｼはねぇ〜…凄く憧れてたんだ､その人に…今も､大切…そんだけだよ
(ｶﾗｶﾗと笑い)

赤兎:も〜ｵﾚ様の一応主人､どんだけﾎﾞﾝｸﾗなら気が済むんだろうなぁ…?;(ﾔﾚﾔﾚ)


こうですか?解りません(ぇ)

�W
何故かとてつもなくｱﾚな落書きをされてる楓雅(気付いてない)｡
……どうする､(漣)(斎)!?

漣:Σぶはははははは〜!!!!(爆笑)
斎:…ｸｸｯ､面白いﾓﾉが見れたな
(写ﾒ保存←)

相手が悪かった…(合掌)


Ｖ
ﾘｻに｢わたしｼｽｺﾝなんだよねー｣とぶっちゃけられた(ｼｰｸ)と､ﾐｭｼｬに｢実は俺ﾛﾘｺﾝなんだ｣とｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄする(鳴狐)｡

ｼｰｸ:ふぅん…で?←


鳴狐:……変…よね…;(おずおず)

ｼｰ君冷め過ぎ!;そして鳴ちゃんが俺発言を…しかもﾛﾘｺﾝてｗ

�Y
(歌蘭)(鏡人)(颯刃)がｽﾀｯｶｰﾄに夕飯をご馳走して貰うようです｡
しかし､何故か(颯刃)の嫌いなものしか出てきません｡

歌蘭:何か悪いね〜?
でも､美味し〜よ(笑)
鏡人:……(頷く)
颯刃:あ〜…ｽﾀｯｶｰﾄ…俺､何か気に障る事したっけ?;

基本好き嫌いは無いけど､颯刃にだけやたらｹﾞﾃﾓﾉでも出たのだろうか?

…その場合ｽｰさんがやってみたかっただけな気もしないでも無いが…;←


�Z
じゃんけんでｱﾄﾞに勝てない(漣)は､(赤兎)と共謀してｱﾄﾞを[自主規制]｡

漣:ﾁｸｼｮｳ､ﾍﾀﾚに勝てねぇ…;
赤兎:じゃあお前がﾍﾀﾚかぁ〜?(ﾆﾔﾆﾔ)
漣:…こうなりゃ…
(赤兎鷲掴み+携帯握り締め黒いｵｰﾗ)


きっと後日あらぬ噂が大量発生か?←


�[
嬰と(皇)と(斎)とでﾐｯｼｮﾝへ｡
成功しそう?
或はどんなﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが起こりそう?

皇:ﾑ､それはこうしてみる物なのか?
斎:何故見え透いた罠に掛かりたがる?(ﾔﾚﾔﾚ)

結果:ﾐｯｼｮﾝ成功
嬰さんと皇がﾄﾗｯﾌﾟ発動やら何やら引き起こすも､悪魔ｽｷﾙで無事生還(ぁ)


�\
(不識)とﾄｰﾝが｢にらめっこ｣をしている所に出くわしてしまった(漣)｡爆笑｡

不識:俺､笑わせるの得意なんだから〜
いくよ〜!?(変顔)

漣:さ〜て､次はｺｯ…ぶはははははは!な､何だよその顔…ひ…腹痛ぇっ!!
(通り掛かりで現場目撃)漣､笑いすぎｗｗ
どんな顔になってたのか気になりますな(笑)

�]
ﾐｭｼｬ｢(颯刃)さんに(鏡人)さん……残念です｡
本当に残念です｡あ､ついでに(不識)先輩も｣

颯刃:長期任務でなかなか会えないもんね?;
鏡人:…何が残念なんだ…?

不識:あ､先輩って呼び方良いね〜!
上目遣いでｺﾚは良い(ｸﾞｯ)

鏡人:(…ｱﾚは存在が残念なんだろうな…;)

前者2人は普通に何か残念なんだろうが､不識に限っては存在が残念としか思えない罠ｗｗｗ


XI
ｽﾀｯｶｰﾄ｢(歌蘭)と(ｼｰｸ)って丁度良さそうだよな､明日の晩御は‥いや､何でもない｣

歌蘭:なぁに〜?ﾊｯｷﾘしなよ!
あ､食事の席で歌えってなら歓迎するけど?
(ﾆﾔﾆﾔ)

ｼｰｸ:何で晩御飯で丁度良いって単語なのさ…?;(半眼)


食材にでもされてしまうのだろうか?(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)


X�U
ﾄｰﾝ｢(鳴狐)だし…お代はこの程度で済ませてあげるよ?｣←嫌がらせ

鳴狐:…そんな金額…払えないわ…;
(困惑気味)


まさか体で払えとは言わないから平気だろうけどさ?(苦笑)


X�V
ｱﾄﾞ｢ﾍﾀﾚﾍﾀﾚって‥どう考えても(斎)の方がﾍﾀﾚだよ!!｣

斎:ほぅ…?ならば証明して見せる事だな
無論､決定的な証拠以外は沈黙すべきだが…どうする?(ﾆﾔﾘ)


ﾍﾀﾚ紳士､相手が悪かったな…;(温かい目)

X�W
嬰｢ねえ(ｼｰｸ)､"海のもずく"ってどういう意味〜?｣

ｼｰｸ:そのままなら藻
仮に君が言いたい言葉が｢海の藻屑｣なら意味合いは変わるけどね
(本見ながら素っ気無く返答)


藻ですね(笑)
絶対何か間違えてる気がしなくも無いけど…ｗｗ


XV
ﾘｻ｢お帰りなさい(赤兎)さん!ご飯にする?ﾗｲｽにする?それとも……お､こ､め?｣←in何故か(赤兎)の部屋

颯刃:Σえっ!?あ…じゃあ…ご飯??;
赤兎:ｵﾚ様､燃費良いから食べ無くても良いしな〜､ｹｹｹｯ

赤兎の部屋=颯刃の部屋なのでﾄﾞｯｷﾘ被害者は颯刃になりますｗ←
赤兎は人化すれば食べれるけど基本機械なんで食べませんｗｗ


本当にお疲れ様でした｡
尚､(皇)さんは今から30分するとｱﾌﾛになります(嘘)

皇:Σぬぅっ!?そ､それは困るっ!!
斯様な呪術は俺､解らない､困る!!!;
(うわぁ､と頭抱えて大混乱ｗｗ)

｢そんな…!?｣

｢嫌なら結構ですよ?

…で､どうするの…?｣


―――――ーーーーーーーーーーーーーー



小気味よい紙擦れの音が灰色の空間に響く

こうした管理はしておくに越した事は無い


｢今日も豪勢な荒稼ぎっぷりだねぇ〜?｣


飄々とした声に一瞬音が止まる

｢………｣

暗色に見える赤が鋭く相手を一瞥した

ﾋﾗﾋﾗと胡散臭い笑顔の男に､不快感を隠す気も起こらない

｢…人聞きの悪い事を言わないでくれるかい?｣

紙幣の勘定をする白い手が再び動きを取り戻した

｢え〜?だってﾊﾟｯと見ても､かなり有るじゃん｣

ｿﾚ､と手にしてる金を苦笑混じりに指差される

｢こんなの､端金に過ぎないさ｣

消える物だ､幾ら有っても不足は有れど足りる事は無い

ｻﾗﾘと青みがかる髪が顔に掛かる

鬱陶しく思いながらそれを耳に掛け､纏めた紙幣を鞄に仕舞う

｢ｱﾗﾗ…ｼﾋﾞｱなお言葉｣

相変わらずだねぇ､ｼｰ君は､と不識はｼｰｸから離れた位置に有る､手近な瓦礫に腰を下ろした

｢事実だろ｣

にべも無く言い切る

｢で､どうしたの?そのお金｣

ｶﾞｻｶﾞｻと自分の荷を漁りながら問いが来る

ｲﾁｲﾁ五月蝿い奴だ､どうだって良いじゃ無いか…

｢治療代だよ｣

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗと硬貨の音が鳴る

中にはﾋﾟｰｽの姿まで有るではないか

ｺﾚはまた豪勢な…

｢羽振りが良いんだねぇ…?｣

全く､有る所には有るﾓﾉだと痛感させられる

｢別に?渋々出したから､相手｣

｢え､深窓のご令嬢でも治したんじゃないの?｣

｢…君のその馬鹿過ぎる思考､何とかならないのか?

令嬢は令嬢だったけど､相手はその飼い犬だよ｣

呆れ混じりの痛い視線をぶつけてやりながらも､その手は休まらず動き続けている

｢ｼｰ君動物も治せるんだね〜?｣

感嘆しながら褒めるが

｢資格なんか無くても､知識と技術が有れば治療は出来るさ

それに､このご時世使える術は使うﾓﾉだろ?｣


帰って来る言葉は自分より年下とは思えぬ程､辛辣なﾓﾉだ…

｢ｼｰ君､辛口だねぇ;｣

思わず苦笑が滲んでしまう

｢僕は普通だと思うけど?｣

見向きもせず言われると､尚更ﾄﾞﾗｲな台詞に聞こえるﾓﾉだ…
｢…よっぽど可愛がられてる犬だったんだ?｣

心が折れる前に話題を変えた方が賢明だと長年の実績が物語る｢そうだね､小綺麗な犬だったよ｣

ﾌﾜﾌﾜした毛並みや切り揃えられた爪等､外見は満ち足りた様子だった

｢愛玩されては居たんだろうね｣

｢…素直に『可愛がってた』で良くない?｣

｢間違っては無いよ､あの犬は『愛玩』されていたから｣

どうしてこうも棘の有る言い方をしたがるのか…

不識は小さく肩を落してみせる

｢不思議な事じゃない､良く有る事さ｣

知ってか知らずか､ｼｰｸは言葉を続けた

―――――ーーーーーーーーーーーーーー

廃墟に程近いその街は､医師は居ても獣医はおらず､そちらの方が稼ぎ口になる様だった

実際､その令嬢は犬を治せると聞けば喜んで出迎えた位だったのだ

長く看護されなかったせいも有り､容態は悪く､衰弱した犬はそれでも小綺麗にはされていて美しかった

｢それで…､先生､その子は…?｣

｢手術をして安静にすれば､治りますね｣

そう答えれば令嬢は目に涙を浮かべ､良かったと犬を撫でた

｢…それで､代金の方ですが…｣

そんな令嬢を尻目に､ｼｰｸは話を切り出す

彼にすればｺﾚはﾋﾞｼﾞﾈｽ意外の何物でも無かった

｢そうですね…ざっと1000ﾋﾟｰｽ分になります｣

算出した金額を口にした瞬間､涙ながらに犬を撫でていた彼女の手が止まったのだ


｢そんな!おかしいんじゃ無いですかっ!?｣

｢別におかしく有りませんよ｣

ｼﾚｯと言ってみせると彼女は立ち上がりｼｰｸを睨み付けた

｢冗談じゃ有りませんわ!!
幾らこの街に獣医が居ないからって､貴方足元を見るにも程が有りましてよ!!｣

ﾂｶﾂｶと詰め寄るその顔には､先程までの優しげな面影など消え失せている


またか…と思った…


｢大体､その歳で本当に医者なのかしら!?
ﾜﾀｸｼのお金目当てに詐欺でも働こうとしてるんじゃありませんの!?｣

見れば見る程お世辞にも綺麗とは言えない身なりだとは自負しているし､汚いﾓﾉを見る目にも､良い加減慣れてしまっている

動かない犬を一瞥する余裕すら､有った

確かに､ﾋﾟｰｽはCPより高額な物だ

だが､ｼｰｸはｺﾚで妥当としか思っては居ない

ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ喚く女にｳﾝｻﾞﾘしてきた､金切り声は嫌いである

｢…嫌なら結構ですよ?
その子は死に､貴女の傍らが少し輝きを失うだけですから…｣

鞄を手に帰ろうとすれば

｢お待ちなさい!!｣

と叫び止められる

面倒臭くなって半眼で見返してやる

｢で､どうするの…?｣

ﾜﾅﾜﾅと怒りで震えた顔は偏屈なｵﾊﾞｻﾝにしか見えないが､彼女は渋々金を支払い､犬は一命を取り留めたのだった…


―――――ーーーーーーーーーーーーーー


｢でもさぁ､お金出してくれたんなら､ﾔｯﾊﾟﾘ愛してたんだよ〜｣

ｶﾗｶﾗと笑う不識に頷く

｢そうだね､愛してたんだと思うよ｣

珍しく肯定すれば阿呆な顔が更に馬鹿のそれになった

…意外だと思ったのだろう…

｢その犬､血統書付きの高価なのだったからね｣

彼女はその犬を愛している

…自分を飾る､装飾品として…

馬鹿馬鹿しくなって､鼻で笑えば

｢どうしたのさ?｣

と､不識が尋ねる


｢滑稽だね､と思っただけさ…｣

｢何が?｣

｢彼女が｣

解らない､と苦笑する不識に､ｼｰｸは言葉を繋げた

｢自分が死にかけたら､ﾋﾟｰｽだろうが何だろうが惜しまない癖に､同じ動物に置いては出し渋るんだから､ね…｣

命は平等で､死も平等とは良く言ったﾓﾉだ

否定はしないが､ｿﾚはあくまで人間の価値観

猫や鳥が轢き殺されても路肩に放置する癖に､それが人なら事件だ事故だと騒ぎ立てる

勝手な都合で値を付けて売り買いし､愛玩やら食品にされても許される

｢考えた事が無いのさ…もし､自分が売買されて､慰み物になり､飽きて棄てられる様を､ね?｣

馬鹿馬鹿しい､或は異常

そんな考えだと口を揃える考えだ

解っている

それでも…

今日､口にした肉が人のｿﾚで､それを喜々として喰らう人間を想像してみる

家畜舎に飼われ､屠殺され､例えば市場にでも売り出される人を

解体したり､開いて干物になってる人を


…僕は想像する…


呆気にとられている不識を他所に､通貨を仕舞い終えた体は瓦礫から軽やかに着地した

｢それじゃ､僕は失礼するよ｣

良い加減､君の相手も飽きたしね

ﾋﾗﾘと踵を返して闇に紛れた少年に取り残された画家は､やはり苦笑を浮かべ､言いようの無い感情を白紙の上に描き始めたのだった…

今更ながらﾁｰﾑやらﾊﾟｰﾃｨを明記してなかった気がしたので一応記載をば…;(ぁ)


ﾁｰﾑ(ﾊﾟｰﾃｨ)名は大多数未定なので､ﾘｰﾀﾞｰ名を仮起用します(苦笑)

ｷｬﾗ増加により追記予定(ぇ)





学園


･九龍ﾁｰﾑ
颯刃達のﾁｰﾑ在籍数は現在10名
ﾘｰﾀﾞｰ:九龍颯刃
副ﾘｰﾀﾞｰ:七虎勇音
基本ﾊﾟｰﾃｨは次の通り
尚､月影は基本学園待機をしており､任務(ﾐｯｼｮﾝ)遂行ﾊﾟｰﾃｨの選抜はﾁｰﾑ内ﾒﾝﾊﾞｰ全てから選ばれる


･九龍ﾊﾟｰﾃｨ
ﾊﾟｰﾃｨﾘｰﾀﾞｰ:九龍颯刃
七虎勇音
六凰鳴狐
ﾐﾐｲ:颯刃所有のﾐﾐｲ(赤兎)が管理

近遠魔のﾊﾞﾗﾝｽﾊﾟｰﾃｨ
基本前衛に颯刃･後方に勇音･鳴狐(支援担当)で組んでいる

赤兎が管理しているが､颯刃がﾊﾟｰﾃｨ不在時は桃莉が管理を担当する


･二猿ﾊﾟｰﾃｨ
ﾊﾟｰﾃｨﾘｰﾀﾞｰ:二猿鏡人
三狼夕華
一馬漣
ﾐﾐｲ:夕華所有のﾐﾐｲ(紅緒)が管理

遠隔寄りのﾊﾟﾜｰﾊﾟｰﾃｨ
漣･夕華が前衛､鏡人が後方･支援担当
但し､鏡人が前線に出たり､漣が後方に回る等､臨機応変

紅緒が管理しているが､実際は鏡人と漣が管理している様なﾓﾉである


･五鴉ﾊﾟｰﾃｨ
ﾊﾟｰﾃｨﾘｰﾀﾞｰ:五鴉斎
四魚綺咲
八蛇火澄
ﾐﾐｲ:綺咲所有のﾐﾐｲ

主に廃墟には行かず､情報収集･整理をしている解析ﾊﾟｰﾃｨ

調査に向かう時には前衛に火澄､後方に斎･綺咲(支援担当)で組む

綺咲のﾐﾐｲが管理しているが､実際は斎が管理している



他ﾊﾟｰﾃｨ


･木城ﾊﾟｰﾃｨ
ﾊﾟｰﾃｨﾘｰﾀﾞｰ:木城誠
蛍原歩夢
大宮篤瓏
ﾐﾐｲ:歩夢所有のﾐﾐｲが管理

ﾊﾞﾗﾝｽﾊﾟｰﾃｨで､篤瓏が前衛､誠･歩夢が後方である


･李鷲ﾊﾟｰﾃｨ
ﾊﾟｰﾃｨﾘｰﾀﾞｰ:李鷲皇
ﾐﾐｲ:皇所有のﾐﾐｲ

現在は1名のみのﾊﾟｰﾃｨ
しかし､後に入学した狛都慧火･狛都瑞稀が参入する事になる


･ﾊｲｾﾞﾝﾋﾙﾄﾞﾁｰﾑ
ﾙｼﾌｧﾝ･ｴｾﾞﾙ･ﾊｲｾﾞﾝﾋﾙﾄﾞ
ﾐﾐｲ:ｴｾﾞﾙのﾐﾐｲが管理

ｺﾁﾗも1名のみのﾊﾟｰﾃｨ
規則上､3名に満たないﾊﾟｰﾃｨは待機か､学園で無作為に選出された寄せ集めﾊﾟｰﾃｨで任務を熟す事になっている

ｴｾﾞﾙのﾐﾐｲが管理する事になっているが､実質はｴｾﾞﾙのみが実情を把握している状態である学園外ﾁｰﾑ･ﾊﾟｰﾃｨ


･ｼﾙﾊﾞﾘｵﾝ･ﾎｰｸｴｯﾁﾞ
ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ:ﾘﾅ･ｶｰﾚｲｸ
彪摩那睦…他多数
知覚者･非知覚者で成り立つ大きなﾁｰﾑ

元々はある街の自警団だったが､前ﾘｰﾀﾞｰである橘冬煕の手腕により､今や区画一帯を仕切る有名所に…

基本的に住民の手助け･廃墟の管理･ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝや敵対するﾁｰﾑとの闘争を活動にしている善意の団体である

最近はｱﾁｺﾁの区画にﾊﾟｰﾃｨが向かったり､何か別な活動も行う様になった


･ﾄｰｷｮｰ教団
ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ:不明
在籍者多数､知覚者･非知覚者で形勢されている新興宗教団体

東京を聖なる地とし､神に赦しを乞う事を目的としているが､やり方は極めて悪質なｶﾙﾄ教団の様である

情報が乏しいが､人や動物を改造し､人為的なｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝを製造したり危険な武器を所持､高い情報力が有ると思われる一団


･ﾚｯﾄﾞﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞ
さいたま区画を統治していた非知覚者達のﾁｰﾑ

赤いﾏﾌﾗｰが仲間の証で､元々は善良で有ったと思わしいが､今やほぼ全員が廃墟症疾患を患い言語を失うまで悪化している

ﾄｰｷｮｰ教団とは繋がりが有り､何らかの生体実験等を施されていた模様

尚､ﾁｰﾑとしては既に壊滅気味と言っても過言では無い


･施設
ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ:不明(所長さんかな?)
ﾁｰﾑ在籍数も不明(一説では3桁越えるとか?)


所長さんがなんらかの権力の力を持って成り立っている(らしい)
基本的に内部情勢が著しく明かされていない為謎の組織と化している

知覚者が多く在籍し､過半数以上が数学者という変わった場所でもある

斎･不識･姫菜･ｴｾﾞﾙ等施設から出て活動する存在も居る
(斎は施設とは絶縁してる様なﾓﾉだが､何かしらで接点がある)


･軍部
ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ:不明
ﾁｰﾑ在籍数:不明

破綻し掛かっている日本の国軍備施設

旧国軍施設は廃墟化しており､過去記録は有って無い様なもの

現在は不安定な世界と国内を警戒しながら廃墟の管理を任されている
(基本的には国が廃墟を見張っている)

国防以外に救助や支援等多くの役割を持ち､上層社会に腕を変われる人員も居る
(特殊工作員とか)

幼い頃から一貫した教育施設が有り､学力･技術力･体力等を磨く上では学園に引けを取らないｴﾘｰﾄ校である

しかし､知覚者の育成は学園が担っている為在籍者は非知覚者で成り立っている